議長(遠藤)
20番。
20番(渡邉)
今後もそのように町の人たち、健常者あるいは障害者の人たちに当然そういう面で喜ばれるそういった歩きやすい通路といいますかね、そういうふうな形にすべての道路をしていただければありがたいなと思うわけでございます。次に、歩道部を確保するために建築物に壁面線の導入の検討というふうなこと、これも「いずみさわやかプラン」の中にあるわけでございますが、これは今どのような状況になっているかをお伺いいたします。
議長(遠藤)
土木建築課長。
土木建築課長
ご指摘のいわゆる建築物の壁面線の導入、これは何を申しますかといいますと、いわゆる道路と民地の境界、工事の方が勿論自分の敷地で家を建てるわけですけど、特に長泉が抱えています下土狩駅前、県道になっていますけどね、そういうふうなところで店がはりついていると、道路の幅員も非常に狭いという、そういうような箇所を中心にね、建物等の造り替えをする際に、いわゆる道路境から2メーター、1階分だけでございますけどね、壁面っていうか、壁をつくるのを後退していただいてね、そのようなことをここに書いてあるわけですけどね、現実にはそれを全ての人にやっていただくのは都市計画上の地区計画なりを制定しましてね、皆さんに全部義務づけられればいいことなんですけど、現実にはなかなか総論賛成各論がはいってくるとなかなか難しいということで、そういう地区のところの建築確認申請が出たとき時点に指導によりね、お願いをしていると。現実にそれによって下がられて家を建てられた方も現実いるわけでありましてね、今後もそういうようなことを継続的に指導なり協力要請をしていく予定でおりますので、そういうふうな取り扱いです。以上です。
議長(遠藤)
20番。
20番(渡邉)
建築物の壁面線について協力してくれる方もおりますし、なかなかそうはいってもやってくれない。いろいろ問題もあろうかと思いますが、やはりある程度行政指導っていいますか、そういったものも設けてしっかり指導していかなければいけないんではないかなと思うわけでございます。これもひとつのバリアフリーの問題にもなってきますので、この点もやはり実際の障害者に歩いていただいてご提言をいただくということが私は必要ではないかなと思うわけでございます。それで、次に移ります。長泉町の道路や特に今いった生活道路の関係になりますが、電柱が実は東電のほうで道路にある電柱というふうなことで、長泉町には一体どのくらいあるかということで、前にも私その辺の質問させていただきました。その時にはたしか長泉町では600本位道路にあるというふうな話を聞いておりましたが、現実はどうなってどの位、何本位あるのか、長泉町全体の電柱というものは民間を含めてどの位あって、それからこの占用料というものですね、この辺がどうなっているのか、その辺のところを、長泉町ならびにこの周辺の市町村の状況をお聞かせいただければと思います。
議長(遠藤)
土木建築課長。
土木建築課長
長泉町内の土木建築課で道路を管理している、いわゆる道路占用されている電柱の家事がわかります。それとあとご指摘のことで、ここは東電の沼津営業所の管内でございますのでね、その管内のいわゆる市町の状況を今のご質問にお答えします。まず、長泉町内の東電電柱ですけど、東電の聞きますところ、全部で 4,431本ございます。そのうち長泉町道道路占用をしているのが3月末現在ですけど、724本です。それと隣の三島市、これは全体で1万765本あるそうです。それで道路占用されているのが 1,674本、裾野市も三島管内でございますので、同じように全東電柱が1万15本だそうです。それと道路占用の電柱が 1,284本、清水町が同じように全区域の電柱が 2,748本で道路占用の電柱が643本、函南町につきましては全地域では 8,452本、それで道路占用が921本ということで東電からそういう資料が伺ったところです。なお、ちなみに三島管内ではないですけどね、隣接ということで沼津市は東電の電柱だけを沼津市さんに聞きまして、道路占用されているのが、8,738 本だそうです。それらが近隣の電柱の状況です。次に、質問にありました、道路占用料のご質問ですけど、長泉はご指摘のように道路占用料とる場合、地方自治法道路法に基づいて設置条例を設けるわけですけど、設けられてありません。したがって長泉は道路占用料は今無料だというようなことはご承知のとおりです。近隣の状況ですと、道路占用は市には殆どそういう占用条例設けてあります。三島市が設けてあります。裾野市も設けてあります。もちろん沼津市さん。町村部はなかなか遅れてまして、清水町、函南、わが町もそうですけどね、そんなわけでまだ道路占用は条例がないということで無料になっている。現実はそういう事です。以上です。
議長(遠藤)
20番。
20番(渡邉)
だいたい状況については説明がありましたので、現在長泉町では724本というふうなことで、いろいろ土地開発が進んでその当時600本が724本道路にある電柱が増えている。これも当然かもしれませんが、これがひとつの障害物の最たるものになるわけでございますが、そういった面でもぜひこれは東京電力の問題になるわけですけども、民間のほうへ民地のほうへ移していただければよろしいんではないかというふうなことと、今、占用料について話がありまして、市は三島市、裾野市、沼津市については有償であると、占用料はいただいていると。三島市についてはまだ協定締結はしてませんので、これから締結をする予定だとは聞いております。町村、町は無償であるというお話でございます。当然長泉町も無償だと。724本のそれを有償にしたらいくらになるか、大した金額ではないと思いますが、なぜ市は有償であって町は無償でなければならないのか、その辺がちょっと理解に苦しむわけでございます。この前もその辺のちょっと問題も含めまして聞いたときには、要するに道路にある電柱を動かすときに移転費が非常にかかると、それだったらば無償にしておけばそういうことはないんだよというお話でございましたけれども、実際私は東京電力三島営業所へいきまして、その辺の話も伺ったわけですけれども、有償にしても無償にしても移転の時に状況が全く同じだよと、要するに有償ではないというふうなお話ですね。移転費はいただいてませんという話は伺ったわけです、そのケースバイケースですね、場合によっては有償でも無償でも移転費はいただく場合もありますけれども、有償にしたからといってそれがすべて移転道路から、電柱を移転するときに移転料を東電が徴収するということはないということです。ちなみに道路から民間へ入る場合には、これは当然民間のほうへ移すときには無料でございます。それで民地に入った場合には当然有償になるわけですね。道路にあれば無償であるから。移動するときにその電柱、移転費は東電のほうはいただきませんと、こういうお話でございますので、今その条例ができていないから無償だよというふうなことでございましたが、これは東電にお話すれば条例を作らなくても、これは有償で占用料はいただけるわけです。河川占用の場合には、これは有償になっていますので、町は河川の占用する場合に負担をかける場合には町民から有償でいただいているということでありますし、電柱においてもしこれを道路だから無償にするというふうなことということとちょっと整合性がないんではないかなということでございます。河川占用でそれでは有償であるから、じゃあ例えば民間でもって河川占用料を払っているんだから、もしそこが痛んだ場合には町でやっていただけますか、それはそうではありませんということになるわけですね。要するに河川の場合に自分が負担をしてお金は占用料とられるわけです。それでいたんだ場合には自分がやらなきゃならない。これと全く同じですから、当然東電から電柱の使用料はいただくということです。というのは、町内施設、これは道路ばっかでなくて町内施設とすれば、この724本がかなりの数になるわけでございます。それで、町としては電力料金というのは当然払っているわけでございます。そういうことで当然東電に対して電柱が道路にあればその道路占用料としていただくのは私は当然だと思いますが、その辺はいかがでございましょうか。
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Last Update 1999.10.13