議長(安斎)
7番。
7番(花房)
庁舎内で使っているものが10パーセント削減されると、かなりな節約になるのではないか、それが4年間で達成ということのようですけれども、この本当に実行は今まで申し上げていたことがすべて実行されそうで、とてもうれしくなりました。そのことがISOの規格というものは、これは国際規格なわけですね。世界中でひとつの基準、それを同一の基準のものであれば、例えばうちはそのISO14001を取得しているよというと、このレベルまで全部できている、じゃあ取引するのも安心だなという、その安心というか、基準が判定できるという、そのための1つの指針というんでしょうか、そういうものと考えられます。これを持っていることによって、例えば公共工事の発注、その時にもある程度ISOの取得ということを考えているところでなければ発注しないよということになりますと、あるいは部材、資機材とか、その材料や何かもリサイクル品を使わなければいけないよということに入札の時などにお話をしていくと、当然その集まる会社の方達、業者の方達もうかうかしていられない。じゃあ、ISOってなんなんだ、じゃあそれをとるためにはどうしたらいいんだという動きにつながってまいります。そうするとそこからさらに会社の中、ご家庭、近隣にまで全部広がっていくと思うんですね。ですからそのためにも自治体がこのISOを取得するということは波及効果が大きいのでぜひやりたいと、取り組んでいるところが多いようでございます。当町もぜひそれをやっていただくのがいい機会ではないかと思うんですね、行政改革をやる時期ですから。もうひとふんばりがんばってこれも取り入れてみようというのをお願いしたいんですけれども、もう1回、これは町長に伺ったほうがよいのでしょうか。これに取り組むよというのは首長さんがいわなければ皆さんがついていかないと思うんですね。そのことのご返事をお願いしたいと思います。
議長(安斎)
参事。
参事
私がお答えをさせていただきます。ご趣旨はよくわかります。まさにそういう時代だろうなということも十分認識しています。最近の沼津市やらお話のとおり、三島市やらいろいろ取り組みを始めたことも重々承知しています。ただ、申し上げましたように、私たちも当然そういう認識があるんですけども、とりあえず今手掛けたばっかりなんですよ。この先ほどいったエコオフィスプランを。これは先ほど飯田課長からお話を申し上げましたようにね、役場内のことだけではなくて、例えば役場が建築、建物が云々というお話をしましたね、これは絶対に外に影響はあるわけですよね。ですからこれから、そういった住民に役場もそういうことに取り組んでいるんだということはね、だんだん広がっていくんじゃないかなというふうに思っています。ですからこの問題に関しては勿論我々も重大関心を持っていますから、近隣の状況をよく見させていただいてね、そういう効果がどうなのかというものを見させていただきたいと思っていますけども、環境問題についてはとりあえずこのエコオフィスプランを、まだ立ち上がったばっかですから、これが徹底できるような努力をしていきたい。一方では行政改革でいろいろありますから、これもこれからの話として大いに推進をしていかなければならないわけですから、そんな面で今考えているところでございます。以上です。
議長(安斎)
7番。
7番(花房)
少々残念ですけれども将来的にはぜひ取り組んでいただきたいと思います。この、なぜISOがいいかというと、この計画を実施するときに、計画を立てます。そして実施しますね。点検それから監査というようなことがあって見直し、当たり前のことなんですけれども、このやり方、チェックの仕方、それから見直しの仕方というものが決められている。その手順を踏むことによって非常に効率よくできるということがございますので、将来にわたってISO取得の道が開けるようにぜひとも考えて実行に移すようにしていいただきたいと思います。今回に限っては出来ないということだけはわかりましたので、私の質問はこれで終わりたいと思います。ありがとうございました。
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Last Update 1999.10.13