議長(遠藤)
 8番。
8番(八木)
 電算の中では流出する、そういう可能性はないというふうに思っているということですから、それはそれとして。ただ、こういうものというのは自分達が考えている以上に進入して来ようとする人間はドンドン進入して来るわけですね。現実の問題として、現につい最近ですけども、アメリカの研究所のそういう重要なデータが日本の高校生によって簡単に引き出されているわけですよね。簡単に引き出されて無料でホームページで開いてドンドン、データを皆に開示したという経過があるんですよ。そういう部分の中では、いや、大丈夫と思っているなんて言うような、そんな簡単なものではないじゃあないかなあというふうには私は思ってますけども。そういうことのないように是非頑張っていただきたいなと思います。ただ、今言った部分は電算で言いましたけども、個人の情報というのは、これ役場でいろんな形の中で、各区を通じて何か収集してますわなあ、各家庭の個票を。あれにはかなり細かいことを書いてあるんですよね。いろんなこと書いてある。だから、一つの区で言えば 200世帯ぐらいありますよ。大体 200世帯から、中土狩区なんか 1,000世帯以上あるかなあ。そういうような所で、あれ、区長さんかどこかの所へ収集するんじゃあないかなあと思いますがね。それから他の形の中で役場へ来るかどうか分かりません。区長さんの中にそういう人がいるとか、特定なそれを収集する人に、そういう人がいるとは言いませんけども、35,000からの人口の中には善意の人ばかりではないということですよね。町が良かれと思って集めた、そうした情報がそのまま流れて行く可能性というのは今まで十分あるんですよ、簡単にコピーできるんだから。各世帯全部、世帯毎のデータ出してますよ、書いて。そういう部分の防止対策とか、啓蒙とか、そういう部分についてはどうなんですか。各、それぞれの担当の中、それぞれあると思うんですけれども。そういう対策はしっかりと取られているんですか。
議長(遠藤)
 参事。
参事

 お答えします。当然いろんな住民情報というものをいろんなケースでいただくわけですから、過去にそういう場合があっかもしれません。ただ、具体的な問題には私どもには届いておりませんので、我々としては出来る限り目的外には使用をしないとか、あるいはそのデータの保管をしっかりするとかというようなことで、今までの対応を現実にはしているわけですね。ただ、最近ですと、本当、我々はこんなものが情報として民間に流れた場合に活用できるかなあと思う程度のものも、何か情報として売れるとかというようなことをよく聞きますんで、これからもいろんな情報を集めた場合の管理等については、町内で徹底を図っていきたいというふうに思っております。以上です。
議長(遠藤)
 8番。
8番(八木)

 是非そういうような、何か防止策というものを図って欲しいなというふうに思うんですね。というのは個人が持つというのは、やはり良くないじゃあないかと思うんですよね。個人がその町内の物を持っているわけですよね。そうすると、サーッと見れば、そこの家のいろんな形のものが分かるんですよ。その人が見ているとは言いませんよ。だけど、見れば分かる、見れば。そうすると、ここには介護者がいるとか、ここにはこういうふうだとか、あれ書いてあるんですよね、事細かに書いてあるものがある。それを中には見る人がいるかもしれない。見ると、そこの家にとっては大変触れられては困るような部分も人の目にとまる。そうすると、その人の頭の中に入る。やがて、何かの時に口に出る。そうすると、それは段々広がっていくという事ありますから、是非個人が持つのではなく、何らかの形で保管をして、必要な時に必要な方が開けるような形をとるような、何らかの形で町も対策をとっていただかないと、いや、こんなことがと言うことに成りかねないものですから、是非大事にならないとに何らかの対策を考えていただきたいと思います。
 

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Last Update 1999.10.13