議長(遠藤)
日程第1.これより通告による一般質問を行います。質問者に申し上げます。質問の内容により、答弁者及び答弁者の順序が質問者の希望より異なることがありますが、ご了承をお願いいたします。
質問順位   1番。
質問内容   1.町長の政治姿勢を問う
       2.指名工事業者の明確化を
       3.住民票等データ流出防止対策は
       4.公共施設(福祉会館)の禁煙対策は
質問者    八木 秀英議員、8番。
8番(八木)
 通告に従いまして順次質問をいたします。まず最初に、町長の政治姿勢を問うということて質問をいたします。上土狩土地区画整理事業・第2東名自動車道インターチェンジ周辺・都市基盤整備・県道沼津三島線、この3点につきましては、いずれも区画整理絡みの問題点を抱えており、町長の政治手腕が問われるところでございます。このところ、長泉町ではこの3点に関連して町に対する信頼と公的政治的利益が各方面で損なわれる状況が残念ながら相次いでございました。果して、長泉町の信用回復はできるのか。町民の皆様も注目をしております。今後、仮に町の責任が問われる事態があるとするならば、最終的な政治責任は柏木町長にあるという形で、私は理解をしておりますし、長泉町民も私と同様な認識があると思っております。どうぞ、良心に恥じない誠意あるご答弁をお願いをいたします。
 始めに、相沢助役が一身上の理由で任期途中での退任という事態で、ここで助役が交代されるわけでありますが、上土狩土地区画整理事業はどうなるのか。事業への影響について、質問をいたします。上土狩土地区画整理組合理事長の任期は8月迄であるわけでありますが、前相沢助役が組合の理事長をされておりますが、どうなるのか。前助役の交わした区画整理法違反の疑いのある確認書の問題は今後どのように処理をされるのか。桜堤遊歩道の整備問題で大堰土地改良組合との調整はどうなっているのか。事業の遅れている理由と問題点は何か。また、問題点をどう解決するのか、伺いたいわけであります。保留地購入者は本換地をされないために、担保としての利用が出来ず、依然として不便が生じている状況だが、事業完成の見通しはどうなのか。お伺いをしたいわけであります。
 次に、第2東名自動車道インターチェンジ周辺、地方拠点都市地域に指定され、広域高速交通体系の結節点として恵まれた立地条件を活用して、都市基盤整備を図るための手法として区画整理事業が計画されたものの、当初、最終判断予定の平成11年6月頃を半年も繰り上げ、平成10年12月の時点で計画を断念、不透明感を拭えない形での頓挫という形になったわけであります。今後、この第2東名自動車道インターチェンジ周辺地域の都市基盤整備を町長はどのように考えているのか、お伺いをしたいわけであります。
 次に、新幹線三島駅北口より沼津市を結ぶ広域幹線道路、県道沼津三島線の中土狩竹原線から旧国道 246号線迄の間の用地買収事業が進捗中でありますが、中土狩竹原線以東については今までの当局の説明では区画整理手法により整備を進めることで、関係者間でも確認をされているものと私は解釈をしておりますが、当局の考え方を再確認する意味で、内部調整の現状と今後の整備スケジュールについて、伺いたいわけであります。また、町長の政治手腕が問われるところでありますので、町長の所信もお伺いをしたいわけであります。
 最後に、運動公園建設事業について、お伺いをいたします。平成15年静岡国体との関係で長泉町で開かれる少年ホッケー競技は、運動公園を整備をして行う方針になっておりました。しかし、開催年度が迫る中、運動公園建設を取り巻く状況に変化が生じたため、国体会場は町営桃沢グランドで行う方針とし、国体後の利用を踏まえた施設整備が行われることとなりました。この国体会場の変更に伴い、今後少なからず運動公園の施設整備計画に影響があるものと思われます。加えて、現在の社会経済状況は先行き不透明感が漂う非常に厳しい状況にあり、当町の財政事情も例外ではなく大変厳しい状況にあります。運動公園を計画をした当初に比べ、桃沢グランドの整備・財政事情の悪化など、状況が大きく変化をしており、このような諸事情を考慮しますと、運動公園建設事業については場所等も含め、建設事業計画の見直しをせざるを得ない状況にあると私は思いますが、町長の所信をお伺いしたいわけであります。以上、4点を主に質問をしてまいりますけども。
 

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Last Update 1999.10.13