議長(遠藤)
日程第4.議第 126号 平成11年度長泉町一般会計補正予算(第1回)を定めることについてを議題といたします。これより、議第 126号に対する質疑に入ります。8番。
8番(八木)
 さっきの部分でありますけど、2款の1項6目、企画費の中の自治振興費、自治振興費の方なんだけども。補助金という形で宝くじ一般コミュニティ補助金という形で入っておりますけども。これはビッグアイもとながへの補助金ということで、確か説明を昨日したと思いますけども。それで、いいですね。これ設置するものが何か、テントのようなものだということですけど、ここの、ビッグアイもとながの、いろんな物を置いてある所そのものが、町の駐車場ですよね。町の駐車場の中に、ああいう物を設置してあって、今度もまた、そういうものをそこへ設置していくのか。これ、どちらかと言ったら、営利団体に近いような形で営業活動を行っているんですけども、その点について、どういうような捉え方をしているのか。また、補助金等を与えているんですから、当然、監査などはどういうような形の中で入ってやっているのか。その点について、お聞きしたいと思います。
議長(遠藤)
 参事。
参事
 お答えいたします。まず、ビックアイもとながとは一体何だろうということだと思いますけども。これは平成6年に長泉町に第2東名ができるという話がドンドン進んできまして、元長窪地域を本線あるいはランプウェイということで、計画が進んでまいりました。その時に、元長窪地域から我々は、いわゆる迷惑施設が通るんだと。他の、例えば上長窪地域についてはインターの周辺の土地利用という非常に大きな夢が出てくると。ところが元長窪地域は何にもないんではないかと。いわゆる我々から見れば迷惑施設が出来ると。そういうことで、この地域は置いてかれてしまうという話がありまして。私が当時企画担当課長で、ひとつの地域興しをこの機会に、正にインターが出来るということで、非常に交通の便利性が高まる。それを裏側の北側の方にうまくアクセスすれば、あの地域というのは何かで生きていけるんだろうと。また町としてもリゾートの関係で、講演整備あるいは民間での整備等がいろいろ計画がありますから、その辺と相まって、ひとつ地域興しをやろうということで動きはじめたものであります。いろんな所を私達も勉強して歩きました。いろんな地域で女性を中心とした地域興しをやっています。それに市町村が大いに支援をしながら、そういうことを活動、実際いろんな所で全国いたる所でやっています。私達も、ひとつ元長窪がそのような状況の中ですから、ああいう素晴らしい自然に恵まれた地域ですから、ひとつ地域のために、そういった女性による地域興しをやっていただこうということで。平成6年度には私どもが中に入っていろんな意識付けと申しますか、勉強会を重ねてまいりまして、その結果、皆さんで、じゃあ何とかやろうということになりまして、平成7年からビックアイというのが正式には発足しまして、活動しているという状況であります。いろいろ場所についても、ともかく主体は地域のいわゆる収穫祭、ああいう農村地域ですから、農村で収穫したものを皆さんに販売をしてみようと。これが一番主の活動でありました。これは特に、具体的になりますと場所の問題になります。当初、民地をお借りしてやろうとか、いろいろ話がありましたけども、たまたま、あそこに、私がその前に担当して買収して、この土地がありました。これは町としてはキャンプ場の駐車場がある時期には一杯になってしまうだろうということで、たまたま、地元からの要望もありまして、あそこを買収したわけですけども。その時に、様子を見てますとね、多少、キャンプ場とは距離がありますから現実は殆ど使っていません。そういう状況の中で、私達も地域興しを支援しようという考えでありますから、それでは正式に借りるにあたっての申請をして下さいよということで、一応、ビッグアイから正式に町には使用の申請を出させてあります。勿論、申請はありますけども、目的からいって減免ということで対応しておりますが。そういうことで、あそこの場所をお貸ししてあるという状況です。お貸しする条件として、例えばこれから元長窪の桃沢グランドで国体が開催されるということになってきますと、あそこが当然駐車場なり、国体関係で利用される可能性が非常に高い場所なわけですから、当然そういう場合には、ここは一時的にも移動していただかなければならないわけですから。今回のこの補助金で購入するものについても、そういう移動ができるような、移動型の物を敢えて設置させるということで、私どもは支援をしていく、前提としてやっているところであります。それで、一つの補助団体ですから、当然ながら、私どもの担当がかなりここを指導に、通常の活動の中でも指導しておりますし、当然ながら報告等も受けて、それを適正に使われているかどうかということはチェックしているところであります。以上です。
議長(遠藤)
 他に。8番。
8番(八木)
 一時的に移動はするんだけども、それであそこ、恒久的に、あそこの団体に使用させるのかどうか。迷惑施設がそこを通るからということですけども、第2東名そのものが確かに迷惑施設だって、そういう形、それは町の中にいっぱいありますよ。いろんな形で、とられ方によっては。これは通過道路であると。我々にとっては迷惑だとか。いろんな形の中、こんな物があったら困る。いろんな形でありますよ。なぜ、あそこだけはそういうものが認められるのかということは、やはり問題はあると思うんですよ。尚且つ、活動そのものは営利を目的としてやっていますよ。そういう中で、今後も町の、その駐車場を、あそこの団体だけに限って、そういう形の中で提供していく考え方が、まず町の中にあるのかどうか。他の所を、じゃあ迷惑というようなものに対しては、どういうような対応、同じような対応をこれから、町の施設等を使用させながら、そういうような活動をさせていくのかどうか。その点も含めて、お伺いをしたいと。

copyright(c) 1997  長泉町役場 議会事務局 e-mail:gikai@nagaizumi.org
Last Update 1999.10.13