議長(遠藤)
日程第3.議第 125号 沼津市ほか3市町介護認定審査会共同設置規約を制定することについてを議題といたします。これより、議第 125号に対する質疑に入ります。7番。
7番(花房)
 第4条の3、委員の定数は75人とするとございますけれども、この選定方法と、それから内訳あるいは各、沼津市・裾野市・長泉町・清水町の割合がどのようになるのかということが決まっていたら。聞かせ下さい。
議長(遠藤)
 福祉課長。
福祉課長
 お答えをいたします。まず、75人をどういうふうにして算定したかということでございますが、これは、認定されるであろうという申請件数ですね。これは、高齢者数に全国平均の出現率を乗じて得た数字が 6,750人というふうに見込んでおります。それで、これらの部分の1回の審査時間、開催する時間ですが、約 150分という時間を想定しまして、1審査会を月2回開催しますと、半年間、10月から3月まで12回の開催が予定されるわけですが。1件当たりの処理時間が全国平均で4分という数字が出ておりますので、一つの合議体が半年間の処理件数としては約 450件という数字を見込んでございます。それを申請件数の 6,750件で徐した場合に15の合議体ができてくるということになります。この15の合議体に政令で1合議体の定数が5人を標準とするということで、政令にありますものですから、15×5ということで75人を想定をしてございます。それで、この委員の構成の関係ですが、介護保険法の中で保健医療福祉に関する学識経験者からということになっておりまして、この2市2町の中では15合議体で医者が30名、それから歯科医師が15名、福祉関係者が15名、その他医療保健の関係者として15名の計75名を一応予定をしております。これは各市町で、それぞれ何名ということでなくて、あくまでも全体の中で、これだけの人にお願いをすると、こういうことに予定をしております。以上です。
議長(遠藤)
 他に。18番。
18番(深澤)
 他に無いようでございますので。まず、第1条の裾野市、それから長泉町、それから清水町ということで、範囲が3市町という形で指定されたわけですが。これについての経過、これが、説明されましたら、説明をしていただきたい。こういうことです。次に、第2点でございますけど、各市町村の負担金というのが、これから出てくるわけですね。その負担金の算出方法、これは協議によるというふうな形で、ここに書いてあるんですが、この点にはどのようになっておるのか。この2点について、ちょっとお伺いしたいと。こんなふうに思います。
議長(遠藤)
 福祉課長。
福祉課長
 お答えをいたします。まず、2市2町の関係につきましては、これは医師会が同一というような点で、2市2町の枠組みが出来てきたわけですが、この規約の名称等につきましては、沼津市を主幹事市として審査会の設置運営を行うということを、2市2町協議の上で決めたわけです。それによりまして、沼津市ほか3市町という、こういう名称設定がされたわけです。それから2点目の負担金の関係ですが、これにつきましてはご質問のように、当然、これから9月あたり補正予算をお願いしていくことになるわけですが、実質的には必要額を高齢者人口比率で乗じた額に各市町村の人件費分調整をするというのが基本的な枠組みになっております。それで、どんなようなものが想定されるかと言いますと、審査会委員の報酬、それから職員の手当て等、旅費、それから需要費との経常経費ですね。こんなものの他に、使用料・賃借料が想定をされます。以上です。
議長(遠藤)
 他に。質疑がなければ質疑を終結します。お諮りします。ただいま議題となっています議第 125号は会議規則第39条により、文教厚生委員会に審査を付託したいと思います。これに、ご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。よって、議第 125号は文教厚生委員会に審査を付託することに決しました。

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Last Update 1999.10.13