議長(遠藤)
 日程第14:議第112号 平成11年度長泉町国民健康保険事業特別会計予算を定めることについてを議題といたします。文教厚生委員長から審査結果の報告を求めます。文教厚生委員長。
文教厚生委員長(渡辺)
 ご報告申し上げます。ただいま議題となっております、議第112号 平成11年度長泉町国民健康保険事業特別会計予算を定めることについて、当委員会における審査の概要と結果についてご報告を申し上げます。
 課長の出席を求め補足説明を受けたのち質疑に入りました。その主なものを申し上げます。委員より、歳入関係で国の補助金は交付団体、不交付団体で変更があるのかとの質疑に対しまして、医療費中心に組まれている特別会計であるので、基本的に関係はないとの答弁がありました。委員より、国保担当職員は何人かとただしたところ、5名体制であるとの答弁がありました。委員より、収納率をアップするために5名体制でやっていけるのか、また職員のオーバーワークにならないかとの質疑に対しまして、近年の経済状況や加入者の移動状況が激しく、状況は厳しいが国保係だけでなく課全体で取り組み収納率を上げていきたいとの答弁がありました。委員より、他課の応援とか連携はできないのかとの質疑に対しまして、基本的には課内の中の協力で対応していきたい。現状でも税務課との連携して対応しているが引き続き協力をお願いしていくとの答弁がありました。委員より、高額療養費の見込みはどうして出したのかとただしたところ、平成9年度の給付費用額に対する高額割合8パーセントで見込んでいるとの答弁がありました。委員より、出生届の件数が増えているというが、出産育児一時金は60件の予算で足りるのかとの質疑に対しまして、平成9年度の出生届け出件数は472件で国保加入者の件数は47件である。平成8年度は国保関係で53件であり、今年度60件と見込んだとの答弁がありました。委員より、高額医療費共同事業拠出金についてただしたところ、80万円以上の高額医療費が発生した場合に対応する事業で、県下市町村で共同で負担するもので11年度拠出金総額に対して町の負担割合で拠出するものであるとの答弁がありました。
 以上で質疑を終了し、討論を行いましたが、討論もなく採決の結果、賛成多数でもって原案どおり可決決定をいたしました。以上で報告を終わります。
議長(遠藤)
 これより議第112号の委員長報告に対する質疑に入ります。質疑がなければ質疑を終結し、これより討論に入ります。まず、本案に対する反対討論の発言を許します。討論がなければ討論を終結し、これより採決いたします。本案に対する委員長報告は可決であります。本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。挙手多数であります。よって第112号議案は可決されました。

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Last Update 1999. 8. 1