議長(遠藤)
企画広報課長。
企画広報課長
ただいま町長から、できることはもうドンドン広域協力なり対応していくんだと。こういう話しがございました。実は先程、ちょっとお話し申し上げました住民票ですか、相互発行について浜松の方をちょっと聞いてみますと、実は住民票の相互発行をする地域は、これは地方拠点法の地域とダブっているわけですね。その地方拠点法の指定を受けて、当然その地域のいろんな発展のために広域協力をしていこうという組織として実はあるわけですよ。そこの中の一つの部会として、一つの事業として住民票の相互発行をしていこうと。こういう格好に浜松を中心に22市町村ですか、こうなっているわけですね。ところが、東部の、例えば拠点法を考えてみましても、こちらは沼津・三島、我々の長泉町も含めたこの地域と富士・富士宮地域と、いわゆる生活設計が若干違う区域が指定されています。広域の駿豆地区広域市町村圏という組織がありますけども、これも実は18市町村という非常に伊豆の土肥の方までひっくるめた区域でありまして、これも若干生活圏と違う擦れがあるわけなんです。そこで、いわゆるそういった中でいくら計画を広域の事務的なレベルでの組織をつくっても、実際の事業展開の時にあまり我々の生活圏とダブってありませんから、うまくスムースにその計画とダブらせて、こう事業が行くということが非常に難しい状況であります。今これからいろいろ当然議論をされていくわけですけども、実際にいろんなこれから広域のものが出てくる。例えば先程申し上げました介護法においても、2市2町ですか。こういう要するに実際に動く中での広域の要するに組織と申しますかね、連絡をする打ち合わせをするものが必要になるわけですね。これから、特にいろんなことでの広域協力というのが考えられますし、地方分権が進んでいった時の受け皿論でもかなり、まだ明らかではありませんけども、いろいろ出てくるだろうと。そうなってきますと当然、範囲が適性な範囲がどこかというのも、まだいろいろご論議あるんでしょうけども、そういった区域の中で、当然事務的な協議会と申しますかね、全体を個々にそれぞれ作るんではなくて、全体の広域協力なり広域対応を検討をする場が事務的にも必要になるんではないかなあというふうに考えております。以上です。
議長(遠藤)
1番。
1番(安斎)
町長が基本的な考え方を示された中で、長泉町の行政の部分でやれる施設はドンドンやってというのは当たり前の話しでありまして、それと広域行政もしくはその後の推進というのは平行して走っても奇怪しくないわけでありますので。それと別の話しなんですが。今もちょっと、地方拠点都市法というな話しが出てましたけども、中核市構想が出たり、中核市法案が出たり、広域連合という法案はまだ出てませんけども、いろいろこれからの地方分権が進む中で、これに限らずにした法案の制定によって、自治省が広域的な合併論議を促進させるような方法が取られてくると思うんです。今、無いものが5年先には発生するかも分からないというような法案の整備がなされてくるだろうと思います。その時に、今、広域連合、これから地方分権というのが進む中で広域行政というものを進めていく必要があるということは、これは町長認めているわけですから。勿論そうしないと、これからの行政というのはやっていけないだろうというふうに思いますし、そういう面での協力体制は取っていこうということであります。その中に今、企画課長の方が事務的な協議会の必要性はあるというに認めているわけでありますが、必要はあるということで今後、この協議会を作るに働きかけていくと近隣にね、長泉町発信として。これ発信になるか同時発信になるか分かりませんが。そういう協議会を事務レベルで作って発足していこうと。これ首長さんとか議長さんありますよね。ありますよね、町長、よくそういう会合ちょっとあるんですが。それはそれで一つのいろんな総論的な話しをする場でいいと思いますが、事務レベルの部分でそういう細かいことの部分を の問題点、そして推進できうる広域行政の問題点等をやれる広域事務レベル協議会を発足をするために働きかけていこうということの話しについては宜しいですね。
議長(遠藤)
企画広報課長。
企画広報課長
お答えいたします。くどいようですけども、町長は当然できる限りの広域協力はしていくんだよと。こういう基本的な姿勢ですから、それがやりやすくするための事務的な組織というのは我々レベルでも当然話しかけもできますし。一つは、議会の特別委員会の提言を今議会でいただけるようでございますけども、その辺の提言が一つの切っ掛けになって、働きかけもできるんではないかなあというふうに考えております。以上です。
議長(遠藤)
1番。
1番(安斎)
町長も頷いていますから、いいと思うということだと思うんですね。議会の方からも勿論、広域行政は推進すべしということの纏まりの中でのご提言があるのかなあと思うんですけども。今現在、沼津が、先程町長が言われましたけども、沼津・清水町、ここまでが中核市のいろいろな協議会をもって進めていってますよね。そこで、伊豆長岡と長泉町がまた、伊豆長岡は半分片足を入れたのか、入れないのか分かりませんが、長泉町また全然そのレベルに入っていませんが。等々こういう固い、そこの部分の絆が固いことによって、今の事務レベルの協議会というのはなかなか入り難い部分があると。そこを鎖を解き放すことによって、三島が別の形で沼津との協議会が発足できるかも分からんし。逆に長泉町が三島沼津と音頭をとりながら事務レベルの協議会を発足をさせ、民間レベルの広域連合のいろんな高まりを上げて行こうということができるというように解釈をしますので、是非、早々に事務レベルでの協議会を発足できるようにお願いをしたいというふうに思います。
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Last Update 1999. 8. 1