10番(古谷)
 次、施政方針についての中から、何点か質問させていただきます。これは町営住宅建設に伴う諸問題ということでございます。住宅マスタープランに基づいた計画でありまして、屋代住宅にこれから本年また平成11年度・12年度で20億ほどかけた大きな事業でございます。この事業についての質問でございます。まず、この件につきましては、いろいろ概要その他については省かせていただきまして、前回説明をいただいたとおり非常に立派な物が屋代住宅跡地にできるということで、非常に喜んでおります。そんな中で、質問項目そのままズバリさせていただきますので、宜しくお願いいたします。進入路の環境整備についてでございます。A棟の北側の車道利用が危険性が高いと。これについて検討変更ができないかということでございます。よろしくお願いします。
議長(遠藤)
 土木建築課長。
土木建築課長
 お答えをいたします。屋代住宅のご質問の北側進入路というのは、図面で示しました、今回の屋代住宅、既存宅地、道路指定要件等を踏まえて、棟が4棟できるわけですけど、その入り口分のシルバーハウジング棟の北の道路を示していることだと思います。ここは現実は道路じゃあございませんで、この隣接地区の上長窪6班の町民の方がここへ10軒ほど北側へ住んでおります。その方達にいろいろとこういう中高層の住宅を建てるということで、説明会を開いてあります。その際、現実は今、空き地になっておりますので、この6班への進入路はさらにその北側へ入って、町道 539号線という道路が鍵の形になって行き止まりになるわけですけどね。今は更地になっているということで、便宜上使っているんですけどね。この住宅を建てる際も、行き止まりであるで緊急時等、防災対策の観点から道路形体は無くともいいんだけど、多少緊急時の通行向けを配慮して欲しいというな要請がございます。それらの要請を受け、多少この方達にもこういう住宅を建てるにあたっての協力だとか、ご理解、日照の問題をご協力願わなければなりませんので、それらを配慮した形で日頃は通らないわけですけどね。なるべくここへはいろんな物を建てないで通行可能なスペースを用意しておきたいと。そのような形で、このような配慮になっておるわけです。以上です。
議長(遠藤)
 ちょっと、質問者に申し上げますけども、先程ね、3日の八木議員の一般質問といいましたけども、一般質問4日からですので、4日ので変更で宜しいですね。3回ほど申し上げましたので、議事録に残りますから変更するということで。ご了解願いますね。10番お願いします。
10番(古谷)
 変更の方、宜しくお願いします。私の勘違いでございました。次にですね、建物の防災非難等への対応についてでございますが。A棟の集会場と団らん室との併用はということでございます。これにつきましては、集会場ということで広い範囲をということで、この団らん室の間に調理室が入りまして、それが分断されていると。それについて使い勝手のいいように、またそのために連帯の集会場としての機能を十分達成できるようにということで、併用されるのかどうなのかと。と言うことでございますが、そのことについてお伺いをいたします。
議長(遠藤)
 土木建築課長。
土木建築課長
 ご質問のA棟、今、シルバーハウジング棟を計画しているところでござます。ここの棟はご説明申し上げましたように、4階建てになっております。一般棟を含めて、今回屋代住宅は約89戸の住宅を建設する予定でございますが、独立区になる予定です。したがいまして、尾尻住宅もそうでございますけど。区としての集会場、このA棟の1階に設けてあります。それと、シルバーハウジング棟のために、いわゆる高齢者の団らん室が隣にあるわけですけど、今申し上げましたように、平屋じゃあなくて更にその上、2階・3階・4階と。鉄筋コンクリートで造りますので。丁度、壁面で構造上仕切らなきゃあならないということで、これが隣にあるわけですけどね。そのような形を取らざるを得なかったということで。一体となって使うのは結構ですけどね。取り敢えず構造上からは、そういうような耐久壁を造らなきゃあならないということで、そのような形に適用したというようなことです。よろしくご理解のほどお願いします。
議長(遠藤)
 10番。
10番(古谷)
 建築上の問題があるということですから、これは致し方無いことだなあと、そのように思っております。次に移ります。敷地内の西側の急傾斜地の対策でございます。これはズーッと以前含めて、集中豪雨後に斜面が崩れた経過もあったりして、これへの対応はどのように知らせたのか。お伺いいたします。
議長(遠藤)
 土木建築課長。
土木建築課長
 ご指摘のとおり敷地の西側、急傾斜地となっております。そのため、建築申請上、崖地扱いとなります。したがいまして今回、建物を設計するにあたり、急傾斜地自体の防災工事はいたしません代わりに、建築物の構造を強化し、防災上問題ないように鉄筋コンクリート等にしたと。それと尚且つ、住棟の配置については可能な限り斜面地から離し、家屋に直接的な被害が及ばないような配置とした次第でございます。以上です。
議長(遠藤)
 10番。
10番(古谷)
 次に移ります。幼児遊園そして芝緑地と車道との安全対策でございますが。これが車道が中に入ったりしていることで、その危険が予想されます。これについての安全対策等を含めて、お伺いをいたします。
議長(遠藤)
 土木建築課長。
土木建築課長
 ご指摘の、いわゆる先程申し上げましたように、今回の建設計画は市街化調整区域、それと今までの建物もそうだったわけですけど、町道何号線という道路じゃあなくて、町が一指定道路という今現状、図面で示したような許可を得ています。それらを活用しまして、89戸の公営住宅を造るわけですけど。そのために住棟の配置にはかなりの苦心をしたわけです。したがいまして、今ご指摘のA棟、それとB・C棟を挟んで、真ん中に道路があって、公園等幼児の遊園地等があるということで。そのような事情があっての設計でございましたのでね。いずれにしましても、市街地だとか、そういう道路じゃあございません。敷地内の道路であるということでね。ここらの安全対策には注意標識とか、路面表示、カラー舗装等でここのお住まいの人達が使うことで、道路も使ったり遊園地も使うということで、注意を喚起して、ことを進めて行きたいと。そのように思ってます。
議長(遠藤)
 10番。
10番(古谷)
 是非、よろしくお願いします。次に、A・B・C棟の3階から5階の安全対策の配慮でございます。これが、階が高いがゆえにどの様な対応をしてあるのか。是非安全対策を十分配慮していただきたいということでございますが。その内容ついてお伺いをいたします。
議長(遠藤)
 土木建築課長。
土木建築課長
 中高層、高い所で5階です。3階から4階5階と、棟がくるわけですけど、当然今ご指摘の安全対策。特にご指摘のベランダや廊下等の防止対策だと思います。それらもこういうような中高層の建物でございますので、法的にはベランダの手摺り等は1m10というになってますけど。それより、幾分高い5cmも高く、1m15の手摺りも配置計画してあるというなことで。あと、中高層ということで今回、エレベーターを付ける予定でございます。それらの緊急対策だとか、そういうものも考慮した形で、最近のエレベーターは地震だとか停電時にそのままその時点でそこの課に停まるじゃあなく、一番近い最寄りの2階なら2階、3階の入り口部分へ停まるような仕様になってます。それとか、外部からのエレべーターの中が窓がガラス窓みたいになってまして、中が安全かどうか確認できるようなエレべーター装置になっております。それと、当然のことながらエレべーターには非常用のインターホーンを設置すると。可能なかぎり安全対策だとか、緊急対策には配慮してある予定でございます。以上です。

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Last Update 1999. 8. 1