議長(遠藤)
教育次長。
教育次長
長泉町の基本方針に給食センターの部門の2番目に、一応給食の基本的な考え方を載せてありますけども、基本的には学校給食の、学校給食のひとつの大きなウェイトを占める教育だということであります。といいますのも、健康増進から学校給食法を基にした給食での教育ということです。特に学校給食は栄養のバランスのとれた摂取ができるように工夫されているということですね。とくに成長期の児童生徒の健康保持、体位の向上に大きな役割を果たしているというふうに私は考えております。また、楽しい食習慣の形成という形の中で、学校の栄養士が作った食事をですね、食べるためのマナーの指導、特に給食便りというものも発行しているわけでございますけども、これらで食生活の指導、健康管理等を行いますよということを2番目に書いてあります。また、人間関係を豊かにする学校給食ということで、給食の時間教師と児童、教師と生徒、児童生徒との同士の人間関係という形の中で、これ3番目に書いてあります。4番目としましては、多様な教育効果としまして、家では少子化という形のなかで盛ってもらったもの食べて、後片付けもしないわけでございますけども、私も一学期に1辺程度各学校へ回って、給食を一緒に食べさせていただいておりますけども、小さければ小さい、低学年は低学年なりに一応手分けして当番制でですね、盛ったりという形の中で、食べて、食べるときには、いただきますとしっかりあいさつができて、終わったときにはごちそうさまでしたというような、特に低学年は非常にそういうマナーが指導どおりにできるわけですが、中学になりますと、早いほうはですね、3分か5分、遅いのは10分以上という形の中で、スタートはいいわけでございますけども、なかなか終わりがしっかりしないということで、盛りつけから片付けまでの労働というか、そんなに労働じゃないわけでございますけども、そういう考え方が4点目になっております。あと、全体としては、奉仕や協調の精神という形の中で一応そういうことを基本とし、冒頭申し上げました学校教育の基本的なひとつだということで、またセンターという形の中での、また今お話しましたいろいろな問題等につきましては、今後ですね、まだ委託を検討するということですから、今お話のような、最初が安くてあとから高くなっちゃって、5年、10年ということです。そこら辺までちょっと研究してありませんし、当然先進市、今花房議員は千葉県ですか、のほうにご視察いただいていろいろな形の中での検討もまた教えていただきたいというふうに思っています。まだ、我が方としては行っておりませんし、また昨日のご意見のように多くの方々の特に保護者の考え方を聞いてということでありますけども、そういう行為もしておりません。そういう形の中で一応直営方式から委託ということになりますと、伊豆長岡町等の視察につきましては全く問題はなかったということでございますけども、いろいろ問題、といいますのも本町、60年代にそういう行為をしようという形の中で一応打ち出したところ、1万数千通の反対の署名が出たという記憶があるわけでございますので、多くの民意を聞きながら新しいセンターの建て替えと合わせましてですね、どういうような形にするかということを決めていきたいというように考えています。以上でございます。
議長(遠藤)
7番。
7番(花房)
次長がおっしゃられたように、住民あるいは保護者の声をしっかり聞いて、そして納得のいくような保護者も行政も作る側のほうも、それは学校側も全てが納得できるような形、十分な話し合いをもった上でぜひともよい形をつくっていただきたいと思います。そして食を通しての教育ということが感謝のできる、見えるような形、作っている人に感謝をできるような形もぜひ残しておいていただきたいと思います。ちょっとさっき次長がおっしゃられた体位の向上に役立っているということですが、今、ちょっと逆じゃないかなというような、好き嫌いを直すようなことではないか、かえって体位はしっかり伸びてしまったけれども、中身の充実のためにあるのかなという気もいたします。それはちょっと付録でございますけれども。
これで私の質問はおわります。ありがとうございました。
copyright(c) 1997 長泉町役場 議会事務局 e-mail:gikai@nagaizumi.org
Last Update 1999. 8. 1