議長(遠藤)
14番。
14番(遠藤)
図面どおりだということでやったということでございますけども、下長窪のですね、過去における地籍調査、これは官民の境界はやってない。そういう中で以前に私が一般質問でどうするだよということで一般質問したことがございますけども、その時の回答は、工事、そういうものを行う場合には、事前協議を十分に行い、それによって話し合いで処理し解決していくというような答弁をいただいております。そういうなかでですね、図面と道路の状況と必ずしも一致しないものが、下長窪の場合には境界やってないので多々あろうかと思います。そういうことを無視してですね、道路の工事をやりますと、やはりこれは付近住民の町に対する不信感、そういうものが湧いてくるというなかで、これに対しては十分に理解を求めると、そしてですね、いろんな情報を調査研究して納得が行くような努力を特にお願いしていきたいと思いますけども、それについてはどのようにお考えですか、お伺いします。
議長(遠藤)
土木建築課長。
土木建築課長
ご指摘の地籍調査での問題点、これは下長窪ばかりではなく、いろんなところで出ております。とくにわれわれ土木建築課みたいに用地買収を伴う事業を展開する上では、町が地籍調査やったわけですけど、かなりその対策には苦慮しているのが現実でございます。場合によってはそういうような経緯がありますので、地図修正みたいなことも考えられます。地図修正っていうのは、関係する、いわゆる用地買収に関係する地主さんばかりでなく、隣接地主の多くの方々を立ち会っていただいて、その箇所だけのミニ地籍調査みたいなようなことになるわけですけど、相当な労力がいるわけですけど、そうせざるをえない箇所も事業展開地では起きてくるわけです。そういうようなことを十分わかっていますので、当然そういうようなところでは境界がなかなか地権者同士ではいろいろと合意に達しませんのでね、そういう作業になるわけですけど、なるべくそういう現実がありますので、まさに、今いわれたところ、今回の場合は地権者のトラブルはなかったもので、そこまで配慮が、認めてもらいましたのでね、今、議員さんのいわれた過去の経緯等がうちのほうも完全に把握できてなくて、そのような形として結果的にはいい道路になったなと思っていたら、前の人達は、後になったら多少狭くなっちゃったということが発覚したというような事情がありますのでね、今ご指摘のいずれにしろ、公図と現場が合わないということ、良く考慮し、今後もトラブルのないようにやっていきたいと思います。
議長(遠藤)
14番。
14番(遠藤)
あの道路は、狭くなっちゃったと、本来ならば広げたい、カーブでね、という場所であるし、一応現地もよく見ていただいてね、検討課題としてもっていっていただきたいと思うですけども、それについてはどうでしょうか。
議長(遠藤)
土木建築課長。
土木建築課長
今、この箇所の急傾斜地、まだやり残し分、継続でございますので、まだ残しているわけですので、今ご指摘のところがね、どのような方法でもう少し道路が広がるのか、多少いわゆる急傾斜地対策で、広げるほうが崖地のほうだもんでね、できることならば逆の宅地っていうか民地側が出されるならいちばんいいと思うんですけどね、いろんなことで地元とも協議しましてね、拡幅するならば。われわれの望みとしてはなるべく今いったように狭くなったほうが崖地のほうですのでね、そちらを また膨大な工事量になるというようなことでね、いろんな法則をちょっと検討していきたいと思います。
議長(遠藤)
14番。
14番(遠藤)
最後にですね、この工事はですね、継続事業ということで半分完成しております。昨年の話ですと来年度も継続してこの工事を行いますよという話であったけれども、本年度の予算というのは計上されていないということで、これは住民も早急な完成を望んでいるということでございますので、一体いつ完成されるのか、時期的なものをお伺いします。
議長(遠藤)
土木建築課長。
土木建築課長
ただいま申し上げましたように、今年は計画の半分を行いました。残りの半分は、実は11年度にやる予定でございましたけど、いろんな諸般の事情、とくに財政事情もありましてね、とりあえず危険なところは今年やりましたので後の残りがあるわけですけどね、決して気に入らないからやらないじゃなくて、後残っていますのでね、財政事情をね、考慮して1年ちょっとずらしてやっていきたいと、そういうようなことでね、いろんな全般の財政事情がありますので、いろんなここばかりじゃなくて、勿論早くやったにこしたことはありませんのでね、今の計画ですと、1年繰り下げて残りを実施していきたいと、そういうように思っています。よろしくお願いします。
議長(遠藤)
土木建築課長、言葉には少し気をつけてください。14番。
14番(遠藤)
1年繰り延べして12年度にやるということでよろしゅうございますね。わかりました。それでは、この道路工事については終わりまして、次に、行政改革について、お伺いします。私は、長泉町行政改革大綱、これが出たことに対し、これはやはりすばらしいことである、こういうことは町民の町の将来のためにも、これはやらなきゃならないということを、このやってくれということで、非常に感激している。そういう中でですね、この行政改革という、この言葉ですね、これはどこの市町村でも叫ばれております。当局でもですね、行政大綱の3ヵ年計画ができ上がりですね、説明がございました。これはやはり今申し上げたとおり、時代に即応したものである。しかし、中身を見るとですね、財政的な見地等による見直し縮小が行われるが、そういう中でもとより国、県の財政も逼迫しておる。地方自治体が、長引く不況により従来のような経済成長とか税収の伸びを期待することが不可能である。このような中で、町民にいかにサービスをするか。この行革によってどのようになるのか。行政改革推進実施計画を作成するにあたっては、この実施計画をどのように押し進めていかれるのか。これについておたずねします。
議長(遠藤)
参事。
参事
お答え申し上げます。今回、策定をさせていただきました、行政改革大綱ならびに行政改革推進実施計画、これにつきましては、行財政システムの見直し、また住民本位の活力あるまちづくり、これを目指して策定をさせていただいたものでございます。その大綱のなかで定めてあります、重点6項目、これをもとに特に取り組むべき実施項目として実施計画書に位置づけをし、その期間は11年から13年度までの3ヵ年ということでこれから推進をしていくということになるわけであります。その実施計画書の中に事業別、年次別等を明確にしてございます。おたずねのこの実施計画書の推進にあたりましては、担当課をそれぞれ決めてございます。そこが中心となって調査研究、実施するためにはどういう方法があるのかということを具体的に取り組んでいただいて、それを実施をしていくということになるわけです。ただ、行革を担当する私たちの立場としては、それを各課にお任せをするということではないわけです。それらの進捗状況、確実に把握をしていきたいということから、毎年推進計画と実施状況報告を求めていく考えでございます。その中で、計画に沿って取り組みが甘いというような部分もあれば、またそれはそれで指導をしていきたいというふうに考えております。また、住民の皆さんにも、こうした大綱並びに実施計画の進捗状況を積極的に公表をしていきまして、行政改革への理解と協力、これをいただきながら進めてまいりたいというふうに考えております。なお、今回盛り込んだ実施項目58項目でございますけども、これらについては、毎年ローリングをしまして新たな取り組むべき項目があった場合には、それらを常に実施可能な項目に追加をいたしまして、時代に即応できる計画として計画倒れに終わらないように着実に進めていきたいというふうに考えております。
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Last Update 1999. 8. 1