議長(遠藤)
 8番。
8番(八木)
 それでは最後の質問です。端的に言います。町長の政治姿勢を問うということで、質問いたします。町長は平成11年施政方針のなかで21世紀に向けて、更に住みよい活力のあるまちづくりを目指して、清潔で安全な、かつ活力に満ち、時代の要請に即応して夢溢れる町政の実現に向けて職員と共に全力を傾注し、21世紀の将来を見据え、町の将来像をしっかりと見据え、町民の皆様の期待に応える決意をもって予算編成にあたったと述べられておりますが。昨年平成10年度施政方針で述べられました、第2東名インターチェンジ周辺土地区画整理事業の頓挫、上土狩土地区画整理事業の進捗状況の誤認、薄原東地区土地区画整理事業が今回の施政方針から外される等、町長の21世紀の将来像を見据え、町政の実現に向けて全力を傾注するとの決意とは裏腹に現状は、町民の皆様の期待に応えるべき政策が足踏み、または後退しております。このことは町長の影響力の低下を物語る何物でもありません。柏木町長のもとではこれらの21世紀を見据えたまちづくりは困難なのか。起死回生の道はあるのか。町長の決意をお伺いしたいと思います。
議長(遠藤)
 町長。
町長
 大変厳しいご意見をいただいたわけでございます。今、八木議員から幾つか大きな問題を羅列されたわけですね。どれを取りましても、生易しい事業ではないということは感ずるわけでございます。ただ、そうは言っても、逆にじゃあうんと易しい仕事ならドンドン進むかというと、そうばっかでもないということが言えるわけでございます。大変、財政事情も厳しい時代へ入ったわけでございます。そんな中で、避けて通れないガンセンター関係の事業、それから今お話しのありました第2東名インター周辺の大きな事業等々、どれをとりましても生易しいことではないわけですが、いずれにいたしましても前向きに進めて行きたいということでございます。限られた財政の中で進めなければならないわけでございますので、私の意志表示としましては難しさの中でも進めていきたいと。折角の時期でございますので、私の信条を申し上げます。幾つになっても、いつの時代にも前向きにということを信条としておりますので、この言葉を忘れることなく、これからも町政に邁進していきたいと思います。長泉町議会の議員の各位のご支援ご指導、よろしくお願い申し上げまして、私の決心のほどと言いますかね、方針の進め方と言いますか、させていただきます。以上でございます。
議長(遠藤)
 以上で八木議員の質問は終わりましたので、これで終了させていただきます。
 

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Last Update 1999. 8. 1