議長(遠藤)
 日程第8.議第 106号 平成10年度長泉町一般会計補正予算第7回を定めることについてを議題といたします。これより、議第 106号に対する質疑に入ります。11番。
11番(浅倉)
 補正予算書の30ページの8款4項6目にあります町長の提案説明の中でお聞きしたわけですけれども、都市公園建設費につきまして節の13の委託料の運動公園基本設計等、それからその下の17の公有財産購入費等、それからその下の22番のその補償という3段がるわけですが。今回の補正予算書を見ますと、非常に綿密にあるいは真剣に事業の進展状況と、それから経済情勢をミックスしたようなことが最大限に研究されていると思います。その中で町長の提案どおりに、この13節の設計の委託でございますが、公園の設計委託でございますが、これから検討をするよというようなお話でした。それで、それですけども、今この 1,714万 2,000円が大変に尊いと言いますか、使い道のある金額だと思いますし、これがどのように回って行くかということは11目の中でこれから勉強するわけですが、その中でこのお金に絡んだ内容のことがどう検討されていくのか。例えば、オーバーに言うならば、運動公園は中止するのかあるいは休止するのかということで、基本設計の委託だけがここで予算を削られて、項目的にも何て言いますか、リタイアさせていくのか。それとも、また再建の中で12年度・13年度に出でくるのか。その辺につきまして、もう少し詳しく、この三つについてお話をいただきたいと思います。
議長(遠藤)
 都市整備課長。
都市整備課長
 お答えいたします。 1,714万 2,000円の運動公園の方の委託料の減額の内容でございますけれども。町長の方から当初ご説明させていただいてありますように、平成9年度一部明許繰越をさせていただきまして、測量とそれから基本計画、それから基本設計という三つの委託内容があったわけですけれども、そのうちの測量とそれから基本計画、それを一昨年、明許繰越をさせていただきました。本年度はそれが一緒に発注できるような形になりまして、10年度の5月に入札をさせてもらったわけですけれども。それを測量、測量だけは別発注ですけれども。基本設計・基本計画、これを一緒にしたことによりまして、前々から基本構想等あった中で仕事が進んで来ておりましたので、その辺をダブらないように、また無駄の所をなるべく省くということで委託料の中を発注する前にいろいろ吟味しまして、主な部分のところで言いますと基本計画の業務、それを大幅に削減させていただいて、基本設計を発注したということで、基本計画の部分が大分委託料の中で減額という形で発注ができました。その部分の内容が主でございます。一部には測量の方の入札差金等の減もありますけれども、主にはそういう内容でございます。それから、17節の方の公有財産購入費の水と緑の公園の土地購入費の減額の部分でございますけれども。これは県の砂防堰堤が桃沢の上流側に出来ているわけですが、それと絡みまして、水と緑の杜公園事業ということで、当初用地買収をズーッと続けてきたわけでございますけれども、平成10年度につきましても当然、用地買収という、今までの経過の中であったわけでけれども。地元、これは沼津市側の方ですけれども、北小林さんの方の区有地が平成10年度の対象になっておりました。委員会等々で当初予算の時にも見ていただいておるとは思いますけれども、今までの経過の中で地元の方と、これも買っていただかなければ困りますという、言われてた場所は桃沢の沼津側の非常に急傾斜地。これの水と緑の公園用地にも下の方が一部少しかかっておりますけれども、殆どが沼津学側の殆ど岸壁に近いような急傾斜地でございまして。いろいろ単価について、今までの経過がありますので、地主さん、北小林さんの方と交渉はしてきたんですが、今の土地鑑定評価等々の中で話し合いがなかなか前へ進みませんでした。町の方もいろいろ考えたわけですけれども、何れにしましても水と緑の杜公園の計画の中に大きく影響がないと。元々、急傾斜地の方ですから、県も入らないということで。当初砂防堰堤を造る時に、同じ地主さんということでいろいろな制約の中で買って欲しいということだったんですが、計画の中に直接入ってこないということで、北小林さんの方にも、私の方もああいう急傾斜地の中で、北小林さん方の要望している金額、これではとても買えないということで、用地費を土地を買うことを取り止める判断をいたしました。面積的には 5,438m2あるわけですけれども、のりの部分が殆どですので取り敢えず買わなくても仕事が出来るという判断の中でさせていただきました。その下の22節の舗装の金額でございますが、今申し上げましたのりの部分の立木の補償の形で補償を計上してあったんですが、用地を買わないということと合わせまして補償費を両方減額させていただくという内容でございます。以上です。
議長(遠藤)
 他に。質疑がなければ質疑を終結します。お諮りします。ただいま議題となっております、議第 106号は会議規則第39条により、各所管委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。よって、議第 106号は各所管委員会に審査を付託することに決しました。
 

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Last Update 1999. 8. 1