議長(遠藤)
日程第14:議第106号 平成10年度長泉町一般会計補正予算(第7回)を定めることについて
日程第15:議第107号 平成10年度長泉町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)を定めることについて
日程第16:議第108号 平成10年度長泉町老人保健特別会計補正予算(第2回)を定めることについて
 以上3件を一括議題といたします。町長から提案理由の説明を求めます。町長。

町長

 それでは、議第106号から順次提案理由のご説明を申し上げます。
議第106号 平成10年度長泉町一般会計補正予算(第7回)を定めることについて、提案理由をご説明申し上げます。
 まず、第1条の歳入歳出予算の補正は、規定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億 6,352万 1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ133億 9,843万 2,000円とするものであります。次に、第3条の地方債の補正は、7ページに記載の中央保育園耐震補強および大規模改修事業を 4,000万円に、(仮称)在宅福祉総合センター建設事業を3億 6,000万に、道路整備事業を 2,700万円に、また減税補填債を2億 3,460万円に借受けできるように内容を変更するものであります。
 今回の補正は、歳入の主なものとして、法人町民税および固定資産税が収入として確実に見込み得ることから1億 1,300万円を増額するとともに、各種事務事業の実施に伴う国、および県支出金の交付決定による財源補正などのものであります。
 また、歳出においては、財政調整基金に3億 4,000万円を積立するものであり、平成11年度以降に予定される大型事業の円滑な推進を図るため、この財源の一部に充当する措置を講ずるものであります。また、塵芥焼却場改修事業に伴う国庫補助金対象事業費の追加により、1億 6,670万円を増額するなど、予算措置したものであります。
 それでは、主な内容を順を追ってご説明申し上げます。
 予算書の10ページをお開きください。
 まず、歳入でありますが、1款、町税、1項、町民税のうち、2目法人は当初見込みより景気情勢の影響が少なかったことなどにより、確実に収入として見込み得る金額 5,600万円を増額するものであります。また、2項、固定資産税では、償却資産などの設備投資によるもので 5,700万円を増額するものであります。
 11ページ、10款、分担金および負担金、2項、負担金のうち、3目民生費負担金は、町立および私立保育園の保育児童の増加による保育料841万 6,000円を増額するものなどであります。
 12ページ、11款、使用料および手数料は使用料において福祉会館の利用者が減少したことにより、200万円を減額するものであります。また、手数料では、保健衛生手数料が各種検診の受診者の減少により減額するものであります。
 次に、13ページ、12款、国庫支出金では、各種の国庫補助事業を進めるに当たり、主に福祉や生活環境、保健、消防、教育関係等において、負担金および補助金等が説明欄に記載してありますとおり、当初計画から変更を生じたもののほか、補助金では消防団第1分団詰所建て替え事業補助金が県補助金へ科目変更するものであります。また、新たに中央保育園耐震補強および大規模改修事業補助金を受け入れするなど、全体で1億 5,871万 7,000円を増額するものであります。
 15ページ、13款、県支出金では、国庫支出金と同様に各種の県補助金事業を進めるにあたり、主に福祉や保健、消防、教育関係等において、負担金および補助金等が説明欄に記載してありますとおり、当初計画に変更を生じたことなどのほか、新たに中央保育園耐震補強および大規模改修事業補助金を受け入れするものであり、全体で 2,763万 4,000円を増額するものであります。
 次に、18ページ、14款、財産収入、1項、財産運用収入のうち、1目、利子および配当金は、財政調整基金をはじめとする各種基金から生じた利子を738万 5,000円増額するものであります。また、2項、財産売り払い収入のうち、1目、不動産売り払い収入では、静岡県住宅供給公社で先行取得した土地を公共事業の代替地として売り払いする予定でおりましたが、県施行の沼津三島線街路事業が県の財政事情に伴い、代替地の売り払いができなくなってものであり、また一方、都市計画道路池田柊線整備事業に伴い、代替地として提供するために町の所有する普通財産を売り払い、差引1億 4,422万 4,000円を減額するものであります。
 19ページ、15款、寄附金は、町内の篤志家から地域福祉の推進に役立ててほしいとの指定寄附金と、町外の篤志家から図書館図書の充実に役立ててほしいとの指定寄附金であり、110万円を受け入れするものであります。心から御礼を申し上げ、有効に使用させていただきます。
 20ページ、16款、繰入金、2項、基金繰入金のうち、2目、衛生施設建設基金繰入金は、塵芥焼却場改修事業の国庫補助金対象事業費の追加に伴い、基金 5,000万円を取り崩して繰り入れする措置を講じました。
 次に、21ページ、18款、諸収入では、教育費受託事業収入は、静岡県がんセンター建設予定地の埋蔵文化財発掘調査事業による受託収入を 5,100万円増額するなど、全体で 5,198万 2,000円を計上したものであります。
 22ページ、19款、町債は、さきほど地方債の補正で申し上げましたとおり、減税補填債などの許可予定額の決定により 9,160万円を増額するものであります。
 次に、歳出でありますが、23ページ、2款、総務費、1項、総務管理費のうち、4目、財産管理費では、歳入で計上した利子を美術品購入基金に積み立てるため、積立金を増額するものであります。6目、企画費は、国土利用計画の見直し事業について、都市計画マスタープランや次期総合計画と整合を図るための見直しを先送りしたことにより640万円を減額するものであります。また、7目、財政調整基金費は、歳入で計上した利子を基金に624万 6,000円を積立てするほか、冒頭申し上げましたとおり、平成11年度以降の大型プロジェクトを円滑に推進するため、あらかじめ財政調整基金に3億 4,000万円の積立措置を講ずるなど、積立金に3億 4,624万 6,000円を増額するものであります。
 さらに、13目、地域振興券交付事業費は、交付対象者が確定したことにより 1,400万円を増額するものであります。

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Last Update 1999. 8. 1