議長(遠藤)
日程第5.議第97号 平成10年度長泉町下水道事業特別会計補正予算(第4回)を定めることについてを議題といたします。経済建設委員長から審査結果の報告を求めます。経済建設委員長、8番。
経済建設委員長(八木)
ご報告申し上げます。ただいま議題となりました、議第97号 平成10年度長泉町下水道事業特別会計補正予算(第4回)を定めることについて、当委員会における審査の概要と結果についてご報告を申し上げます。今回の補正は国の緊急経済対策の一環としての施策に基づく第3次補正を受け、平成11年度国庫補助事業の前倒しとして取り組むものであります。審査に先だち現地調査を行い、所管課長、課長補佐、主幹の出席を求め、補足説明を受けたのち質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。
委員より、1款、1項、1目工事請負費 5,600万円の内容と場所、管渠布設工事の概要はとの質疑に対しまして、緊急経済対策の一環として国の第3次補正予算に伴い、町としてもこれを受けて積極的に行うものである。施工場所は西部第5、第2処理分区の竹原地内、中土狩竹原線の最南端、清水町との行政界付近から竹原保育園横までの工事延長 388.8メートルをかいさく施工するものである。工事請負内訳といたしまして、管渠布設、管渠200ミリ、延長 185.8メートル、 関係150ミリ、203メートル、マンホール形式、ポンプ場1ヵ所を予定している。この管渠工事は平成11年度に工事予定をしている最終接続管として約30ヘクタ−ルを包括する重要な管渠であり、対称世帯人数は450世帯 1,200人であるとの答弁がありました。委員より、候補としてかいさく とのことであるが、この地帯は交通量も多く交通渋滞などの対策も考えていかなければならないが、との質疑に対しまして、基本的には片側交互通行で考えている。夜間工事等については設計単価が割高になり、補助事業でもあり、現行方法で施工したいとの答弁がありました。以上が主な質疑であり、質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく採決の結果、議第97号は全会一致をもって可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。よろしくご承認のほどお願いいたします。
議長(遠藤)
これより、議第97号の委員長報告に対する質疑に入ります。10番。
10番(古谷)
経済建設委員長にお伺いをいたします。委員長報告の中にもございましたように、今回の提案は、国からの緊急経済対策の一環としてというご説明でございました。また委員長のほうからもそのような説明がありました。工事の内容については委員長報告のとおりだと私も十分理解をしておるわけでありますが、1点だけ委員会の審議の内容についてお伺いをしたいと思います。先ほど申しましたように、これは国からの緊急経済対策という内容での、国庫補助の前倒しでありますので、これについての業者間の審議をどのようにおやりになったのか、本来ならば従来からの業者がいちばん結構だと思いますけれども、内容が内容だけに、どのような業者の選定をされたのか、また地元業者への配慮があったのか、そういった面で審議がございましたらお聞きしたいと思いますが、よろしくお願いします。
議長(遠藤)
暫時休憩します。 休憩 14時32分
再開 14時34分
議長(遠藤)
休憩を解いて会議を再開いたします。10番。
10番(古谷)
先ほど委員長報告についての質疑の面で、私もちょっと早とちりをしたようでありますので、取り消させていただきます。その中で今後そのような配慮への申し出があったのかどうか、審議がありましたらご報告ねがいたいと思います。
議長(遠藤)
暫時休憩します。 休憩 14時35分
再開 14時36分
議長(遠藤)
休憩を解いて会議を再開いたします。経済建設委員長。
経済建設委員長(八木)
経済対策の中でどういうような部分が委員会の中であったかという部分でありますけども、なかなか捕らえにくい部分があるもんですから、自分なりにここのあった部分をお答えしてご理解いただきたいなというふうに思います。たしかに質問者のいわれるように、経済対策の一環として、そういう工事が施工されるにあたっては、どういうようなものかということでありますけども、委員会の中では発注が一括で発注されるのかどうかというような形の中での質問がありまして、当局より、複数、3つぐらいの形の中での発注は考えているというようなことがございました。それから工事期間等についても、若干質疑がございましたけども、なにぶんにもそういう工事でありますので、いついつまでというような形、明確なものはありませんでした。委員会のなかではそれ以上の追求したような形の中での質疑はございませんでしたので、ご理解をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
議長(遠藤)
他に。
質疑がなければ質疑を終結し、これより討論に入ります。まず、本案に対する反対討論の発言を許します。討論がなければ討論を終結し、これより採決いたします。本案に対する委員長報告は可決であります。本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。挙手全員であります。よって第97号議案は可決されました。
copyright(c) 1997 長泉町役場 議会事務局 e-mail:gikai@nagaizumi.org
Last Update 1999. 8. 1