議長(遠藤)
11番。
11番(浅倉)
ありがとうございました。次に進みます。歳出の方に関して、本当にこれは留意事項で各事業課あるいは担当課に聞いてみなければ分からないな、分からないなと言うよりも、納得させるようにしていただきたいと思います。先ずは産業課でございますが、地籍調査の竹原地区の第1区に
400万ございます。これは、今、財政課長が言ったように 110億からの中に て見て、予算的には小額というと語弊がありますけれども、 400万あります。それで、これがスタートの時点、平成11年のスタートの時点からどの程度の期間をかけて、この第1区の
400万が消費されるのかをお伺いします。それから、もう一つは中小企業の季節資金融資事業に 5,400万。それから、小口資金融資事業に 5,250万ございます。これは度々質問されることですけれども、中小企業に対する融資でありまして、これは暮れのボーナスだとか、あるいは運転資金だとかというように使われていることは承知しております。このことが、是非これだけの金が、マイナスになっちゃあいけないだろうと思いますけれども。目一杯使ってもらいたい。いくら小額であっても、不用額が出たり、繰越金が出るということはこの時代にそぐいません。カットするばっかが予算の組み立て方でなくて、小額の金でもあるいは10万でもあるいは1億でも、全て使い切るのが、やっぱり事業課を支えている管理者のあるいは監督者の責任であり、行政の責任になると思います。この三つについて、産業課長より、お願いいたします。
議長(遠藤)
産業課長の前に、先ほどの答弁洩れにつきまして、税務課長の方から答弁させます。税務課長。
税務課長
ご質問の途中で申し訳ございません。先ほど、組合員数、町のたばこの販売者のことでございますが、私ども把握しているのはどうしても、たばこ組合の組合数でして、非会員について把握してございません。組合数でございますが、人数ですが49人となっております。
議長(遠藤)
産業課長。
産業課長
それでは、地籍調査事業についてでありますが、現在予算の編成時でありまので金額は申し上げられませんが、平成10年度に元長窪の第3工区を0.28km2調査しております。また、その事業を11年度も継続して事業を行い、法務局の方へ成果を送付していく予定になっております。また、特に竹原地区につきましては新規事業というようなことを考えており、面積は0.42km2、約
2,400筆を調査する予定であります。その中に特に、2線引畦畔の払い下げの処理、または清水町との行政界の確定作業、それから公図、現況の相違する箇所の把握、または官民境界の確認などの概況調査を11年度に計画しておりますので、この実施計画と比較しますと増額する見込みであります。それから次に、中小企業季節資金の融資事業につきましては11年度、特に景気低迷により、夏季及び年末における仕入れ・決済・賞与等に必要な運転資金の融資枠を増額する見込みであります。それから、小口資金融資事業につきまして、11年度、町内の小規模事業者のコンピューター2000年問題等の取り組み、また、それ以外、設備資金及び運転資金への融資枠を増額の見込みでおります。以上です。
議長(遠藤)
11番。
11番(浅倉)
今の、近隣とのいろんな問題があるわけですけども、そういう作業に事務的にも何人かかるのが、長窪の方が終わってからということでなくて、例えば来年度の4月から始まると、12月頃までに終わるか、あるいは3月までいって終わるかという大きなスケジュールというものがあれば聞かせて欲しいと思います。
議長(遠藤)
産業課長。
産業課長
地籍調査の関係でいいでしょうか。はい。この事業は元長窪については、1工区・2工区・3工区と分けて事業を取り組みまして、現在その3工区目の後処理も現地調査等は終わっておる中、今、細部の調整を図り、その面積等の確認をしながら来年度、法務局の方へ成果を送付する予定でおります。それから、竹原地区につきましては新規であります。特に、市街化で竹原は2線引等の箇所が相当多くあります。これらについて、大蔵省とのいろいろ調整を図っている中、事項取得のそういう処理の仕方ができるということも聞いておりますので、その辺、十分調査しながらやっていきたいと思っております。以上です。
議長(遠藤)
11番。
11番(浅倉)
次の項目に移ります。総務課の職員研修事業の 800万でございますけれども。これは新聞紙上で、ある静岡県の自治体で2、3の所が職員の研修を全部カットしたというのが載ってました。それで、私達と言いますか、私が考えるのには、いつも申し上げているわけですけども、道1本造っても1億かかる。橋一つ掛けても1億かかる。それで、職員なりあるいは人材を養成するにも1人1億はかかるたろうという観念でいかないと、末長く50年・
100年、あるいは 1,000年までいかれませんけども、長泉町が続いていくためには今がそこの一つの大きなポイントだろうと。考え方として、ああ、研修はまあ自分自身でやらせておけばいいわと。そういう考え方があってはならないということで、この
800万円を取り上げてみました。それで、いままでの研修というのは、いつも一般質問で聞いたり、あるいは参事から聞いているわけですけども。今後この 800万をどのように使っていくだろうかということが、大変なことだろうと思います。我々も公費を使って個人研修をさせていただきますが、全く百聞は一見しかずで、家に帰ってきて参考書一冊読むよりも二日間の勉強ということは、もう大変な教育になります。このことは、忘れてはならない問題であろうと。それを名前は申しませんけども、各市とか各町の行政の中で、堂々と新聞紙上に載せて、こうやるんだよと。それで、緊急財政だよ、緊急財政だよと言っている。そういうことが、皆さん、どう思いますか知りませんけども、そんな公務員の育て方ではできないだろうと、こう思いますから。是非、その
800万円の使途をお願いしたいと思います。
Copyright(C) 1997 長泉町役場 議会事務局 E-mail:gikai@nagaizumi.org
Last Update 1999. 8. 1