議長(遠藤)
 4番。
4番(上杉)
 本当に区長さんというのは大変なものでございまして、先ほど申しましたように大変なものでございます。少しでも町のほうからもそういったお手伝いをしていただければやりやすくなる、そして住民のほうの、住民の方の負担も軽減されるというようなことでございます。ぜひその方向でもって検討していただきたいなと思っております。
 次に、これら自治会活動の拠点となる公会堂の整備拡充につきまして、補助金について一考を願いたいという、そういったことでございます。要は公会堂建設するにあたりまして、補助基準を見直していただけないかなというような、そんなことを考えております。町におきましては、コミュニティながいずみあるいはベルフォーレそれから福祉センター、今度新しく在宅センターと、いわゆる大型な施設ができるわけですが、その利用活用等につきましては、住民にとって大変ありがたいものですが、これも施設に近い所ではわりと利用しやすいものでございますけれど、遠いところ、交通手段のなかなか見つからないような場所でですね、ちょっとためらいがちになってしまうかなというようなことでございます。どの地区におかれましても当初ですね、簡易老人憩いの家というのが開設されまして、それぞれ老人たちの集いの場となっております。これも本当に身近なところにあるから使うであって、それも常時開いておると、そんなような場所でございます、開けるような場所でございますので、非常にありがたいわけですけど、そうした老人の集い、それからその他団体の利用、最近ですね、家庭事情もお家事情のいろいろありましてですね、葬儀の精進落としなんかにも大分つかわれるようになってきました。自分たちもいずれ年寄りになって使うなら近いところがいいよなんて、そんなような気もいたしておりますけれど、現在長泉町のコミュニティ施設整備事業等補助交付要項にありますように、これは世帯数により一定の基準面積および標準単価が決められているわけです。標準単価では平米12万円ですか、このような基準となっておりますが、新しい公会堂を建てたい、いわゆるもう少し大きくしたいなというような場合にですね、現在ちょっと見積もっていただいただけでも坪70万、80万、かかってしまうわけです。これを一住民、一戸数ですね、世帯に割りますとですね、10万、15万というような大変な負担になってしまうわけですが、今日では当然エアコンや厨房等は当然施設の中には組み込まれているものと、そういうような解釈のもとでもって建設見積等いたしておりますので、こういった中で少しでも住民の負担を軽減できるように補助基準等の見直し等をお願いできないものかなと、そのようなことを考えておりますがいかがでしょうか。
議長(遠藤)
 参事。
参事
 区民館等の整備拡充に伴う補助の見直しをというご質問ですけども、現在町では区民館等の整備に伴う支援施策としまして、コミュニティ施設整備事業補助金交付要項を設けて各区の公民館施設をはじめ放送施設あるいは関連備品の整備補助を行っております。また、この補助要項は時代の変遷とともに見直しを行ってきております。例えば、公民館新築にあたりましては、補助基準面積の拡大であるとか、また附帯設備の補助項目の追加などの措置も講じてきております。ご質問による補助対象の拡大でありますけども、現状の当町の補助要項は、近隣の市町に比べると実質的な補助割合はかなり高い状況となっております。従いまして町の財政条件、行政改革に基づく補助金の見直しなどを考え合わせますと難しいものと考えております。
議長(遠藤)
 4番。
4番(上杉)
 もう少しは期待したようなお話がいただけるかなと思ったわけですけど、町の中央であろうとあるいは北の端であろうと、いわゆる住民の受けるサービスというのは等しくお願いしたいなと、こんなことを思っております。ひとつこれからもぜひ地域活性化のためにですね、ご努力をお願いしたいと思います。ありがとうございました。

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Last Update 1999. 8. 1