議長(遠藤)
 16番。
16番(下山)
 すでにですね、人工芝でやるということに決定した時点からですね、即どのような芝があるかとか、何種類ぐらいあるだとか、どのように使えるだとか、そういうのはですね、すぐに対応して調査する、これがですね、大事なことだと思うんです。これから検討して、これから、いつになるかわかりませんけどね、検討するとかそういうようなことはですね非常に僕は対応が遅いなというような気がするわけでございます。特にですね、それはぜひひとつ早めにいろいろな資料をとって検討の資料にしていただきたいと思います。
 それについてしてあるなら答弁願います。
議長(遠藤)
 都市整備課長。
都市整備課長
 お答えさせていただきます。当然ですね、人工芝の処理等々については調査してあります。今いっている部分につきましては、特に後利用、それらの中でどういう形がいいかということで、最終的にどれにするかというのをこれから決めさせていただきたいというふうなことです。どういうものが使えるか使えないか、それで国体にはどういうところまであるかというのは調査的には内々聞いております。以上です。
議長(遠藤)
 16番。
16番(下山)
 ぜひ早めにですね、いろいろな資料を集めて検討していただきたいと思います。それとですね、いろいろ新聞報道等によりますと、既存の町営グランドというような記事も載っておりました。また、当局の中でいろいろこれから含めて検討するというようなことが答弁にあったわけでございますが、既存の町営グランドを利用するとなると、グランドはですね、中土狩グランド、桃沢グランドしかないわけでございます。あと学校のグランドというわけにはいかないと思います。それでですね、これを改造するにはですね、かなりの日時、期間を要するわけでございます。特に人工芝の場合には、その路盤をつくるのが非常に難しいといわれている。棚倉町におきましては、大体1年間位の期間がかかったといわれております。すでにリハーサル大会まではもう3年数カ月しかないわけです。3年ですよ、3年。そういう中でですね、今グランドがどのように使用されているかということについてはですね、この行政指導の中にもありますように、中土狩グランドは年平均、この3年間 1,000件、桃沢グランドは年に平均しまして、4年間、3年、4年間。大体350件あるわけです。具体的にですね、どのような種目で使われているのか、陸上競技の練習もやったり、あるいはサッカーもやったり、ソフトボールもやったり、いろいろなことをやっておるわけですが、そこらについてご答弁いただきたいと思います。
議長(遠藤)
 体育振興課長。
体育振興課長
 平成9年度の桃沢グランドの利用申請によりますと、桃沢グランドは軟式野球が主でございまして、4月から3月まで合計しまして441件の利用をいただいております。それから中土狩グランドの利用でございますけども、ここはソフトボール、サッカー、グランドグルフ、お年寄りのゲートボール等でございまして、4月から3月までで、平日、土曜日、休日とありますけども 1,032件のご利用をいただいているという結果でございます。以上でございます。
議長(遠藤)
 16番。
16番(下山)
 そのように多岐にわたって使われているグランドを改造するということになると、期間は大体どのくらいぐらいを想定しているのか、大体1年ではなくてですね、最終的に、最短にしてもですね、6ヵ月、8ヵ月等必要だと思うんです。そういう時に、その対応はどう考えるのかお伺いいたします。
議長(遠藤)
 体育振興課長。
体育振興課長
 その対応はということですけども、これからですね、各企業のグランド等ですね、一応調査をしてみたいということで今考えております。以上でございます。
議長(遠藤)
 16番。
16番(下山)
 ぜひその利用者が1年間、半年を全然グランドが使えないということでなくてですね、そこらの対応もですね、十分事前に調査し、皆さんが体育の振興がおろそかにならないようにひとつ配慮していただきたいと思います。続きましてですね、予算関係でございますが、私がいきました棚倉町ではですねこの人工芝をつくるだけで大体芝だけが平米2万 9,000円、3万円ぐらい。そうしますと、 6,000平米これが1億 8,000万、路盤、路面をつくるに、あるいは一部造成をかけて総工事が4億 4,000万円と聞いております。また大会運営あるいは等々につきましてもかなりのお金が必要だと思いますが、そこらについて現在わかっている運営費等々につきましてのご答弁をいただきたいと思います。
議長(遠藤)
 体育振興課長。
体育振興課長
 国体の運営に関する費用の関係ですけども、国体開催費用として施設整備関係は都市整備課にお願いをしまして、体育振興課としての運営費などソフト面についてお答えをさせていただきます。長泉町で開催するのにどれ位の費用がかかるかについては、まだ具体的な準備計画が出ていませんので、今までの開催地の中から城山町の例でご説明をいたします。ここで今年の城山町を例とする理由としては、ホッケー競技の成年の部だけの開催であったことと、バブル以降に計画された大会で経費の節減がされております。ということによります。この神奈川県城山町の平成5年から本年までの運営の合計として、1億4,000万円が計上されております。これに対して、国、県からは 7,200万円の補助を受けたということを聞いております。受けるということでございます。非常に雑駁な数字ですが、来月の中旬には今後のホッケー会場地を対象に説明会を開催していただきますので、その折りに城山町のもっと細かい数字がいただけるものと思っています。いずれにしましても、国体開催には多額のお金を投ずることになりますので、後々に生きるような執行をする所存でございます。以上でございます。

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Last Update 1999. 8. 1