16番(下山)
 続きまして、平成15年に開催される静岡国体の準備についてお伺いいたします。この問題もかなりご答弁がありましたので、できるかぎり重複しないように手身近に質問したいと思います。昭和32年に第12回の静岡国体が開催され、46年ぶりの58回静岡国体があと4年数カ月後に開催されるわけでございますが、日時の過ぎるのは早いもので平成6年に国体会場として誘致を行い、平成7年5月に少年ホッケー会場として内定されました。私たち町で初めての国体が開催されるという大きな喜びがあります。議会におきましても早速第58回国民体育大会が本町で開催されるよう、要望の決議をし、正式に開催が決定されました。全国から集まる若人の選手をはじめ、大会関係者や応援者、観戦者の方々を心から歓迎すると同時に町のイメージアップを含めて競技の成功に向けて遅れることのない万全の準備を進めていくべきであると先輩の議員の方々が一般質問、提言をしてまいりました。私、昨年平成7年度第50回国体ホッケー競技が行われました、福島県の棚倉町の会場、施設を視察させていただき、また準備や運営について研修してまいりました。棚倉町はスポーツによるまちづくりを行っている地域でありまして、国体を迎える熱意は非常に大きかったようでございます。そして、そのタイムスケジュールも、今町が思っているよりも2年ぐらい早いテンポで進んでおりました。先ほどらい、会場については非常に遅れがあるというようなことで、必ず間に合わせるというような強い決意がありましたから、会場のことはともかくとしてそこらのですね、タイムスケジュールに遅れはないか、どんなようなことを準備をしなければならないか、そこら辺について具体的にご答弁をいただきたいと思います。
議長(遠藤)
 体育振興課長。
体育振興課長
 下山登議員の質問にお答えします。ご質問のタイムスケジュールに遅れはないかということですけども、国体会場地が変更になることによる準備全般に対する影響としましては、手続きの点でもう一度始めからということで忙しくなることは事実でございます。従って通常業務の一部にしわ寄せがおよぶことは避けられませんが、町準備委員会全体のスケジュールに対しましては、特に問題が及ばないと思っております。準備委員会では本年から6つの専門委員会にわかれて、この9月から10月にかけて、国体開催の基本計画の検討をお願いしてあり、来年の総会の席で報告する運びになっています。この他具体的な事項につきましては、先催地の神奈川国体を参考に、今後静岡県ホッケー協会、清水町とも密接な連携をとりながら落ちのないように準備に当たる所存です。以上でございます。
議長(遠藤)
 16番。
16番(下山)
 事務的にはですね、遅れのないように努力するというようなことでございますが、特に宿舎の問題等々については、どのように考えておられるのかお伺いいたします。
議長(遠藤)
 体育振興課長。
体育振興課長
 宿舎につきましては、今考えておりますのは、桃沢少年自然の家、それから三島の駅前にあります、北口にありますビジネスホテルそれから長泉山荘等を今考えております。
議長(遠藤)
 16番。
16番(下山)
 今ですね、ご答弁の中でビジネスホテルとかあるいは長泉山荘とかという言葉がでたんですが、そこらに非常に甘さがあるではないかなと指摘をさせていただきたいわけでございますが、本当にそういうことを計画しているのか、もう一度お願いいたします。
議長(遠藤)
 教育次長。
教育次長
 今、町内にある宿舎として一応今挙げさせていただきました。当然メインは今お話しましたように少年自然の家でありますけども、それ以外に一部地域を協力願ってですね、民泊という考え方もありますし、これらにつきましては、先ほどお話しましたように各部会という形の中で宿泊部会があるわけでございますので、これらに対して一応今ご質問者のように当然営業しておる中で専用という形になると非常に問題があるわけでございますので、そういう民泊を含めまして他の市町村というわけにはいきませんもんですから、そういう形の中で一応今後検討していくということでご理解いただきたいと思います。以上です。
議長(遠藤)
 16番。
16番(下山)
 非常にですね、早め早めの準備が必要ではないかなということで、ぜひそこらをですね、遅れのないようにひとつお願いいたします。それとですね、人工芝の施設でなくてはならないということが確認されたわけでございますが、人工芝にしますとですね、非常に砂だと、砂入りの人工芝だとなにか非常に砂が飛んで危険だとか、よくいわれております。棚倉町におきましては、人工芝は水をまいて、多量の水をまいて使用するというようなことがいわれておりました。それからですね、もう10年近くたつわけでございますので、いろいろな人工芝が改良されたものが出ていると思いますが、八木議員の答弁にありましたように、いろいろ球技には使える人工芝というようなお話もでたんですが、人工芝、どのような人工芝をしているか、人工芝に対してどのような調査をしているのかお伺いいたします。
議長(遠藤)
 都市整備課長。
都市整備課長
 お答えさせていただきます。人工芝の種類につきましては、先ほど八木議員のほうからの質問の中でお答えさせていただいたような内容でございますけども、できれば砂入りでないというような意見もいただいたことが前にはございます。いずれにしましても先ほどお話させてもらいましたようにですね、後利用も考えてやらなきゃならない。それと同時に国体はいずれにしてもやらなきゃならないというようなことのなかで、砂入りでも少年の場合にはやることが可能だというような話も聞いておりまして、いずれにしましても、そういうような状況の中でこれから具体的なものについてはもう少し検討していきたいというふうに思っています。以上です。

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Last Update 1999. 8. 1