議長(遠藤)
 社会教育課長。
社会教育課長
 おたずねにお答え申し上げます。まず1点目の公共施設への町民ギャラリー、それも壁面ということでございます。町には多くの公共施設があるわけでございますけども、ご主旨は十分理解するわけでございますけども、いろいろ管理上に問題が発生してまいります。といいますのは、破損であるとか、盗難であるとか、また管理面という体制の問題がいろいろ発生するわけでございまして、それぞれ悩み多き問題でございます。これらについてコミュニティながいずみ2階の展示場、専用展示場がございます。そちらのほうご希望ならば利用されたらというふうに思っております。また一部の団体等でも定期的にお遣いになっているところもございますので、その辺も希望がありますならばご指導申し上げていきたいというふうに思っております。それから2点目の関係でございますけども、文化センターホールにおける子どもたちへの2階席の提供というふうなお話でございます。これにつきましてもたいへん難しい問題がございます。2階だけ子どもたちに開放というふうな形になりますと、現在子どもたちにも低額で一部催し物等には提供させていただいているわけでございますけども、これらの回数の問題についてはやはり順次改善をしていかなきゃならないというふうに思っているわけでございますけども、この入場券の問題につきましては、前売り制度で販売しております。これも順番制になっている関係でございまして、ご希望される席がやはり自分が座りたい席ということで一目散に皆さん駆けつけてまいるわけでございまして、そんな中で大人の方も子どもの方も一緒になって観覧されるということもございますので、その辺につきましては、料金設定につきましては解決する方法はいくらでもあるわけでございますけども、入場方法につきましては、そんな中で順番というふうな形になろうかというふうに思いますので、その辺でご理解を賜りたいというふうに思っております。
議長(遠藤)
 2番。
2番(大川)
 私が申し上げたのは、一つの例です。それでせっかくの美術展や文化祭などにすばらしい作品があるわけですので、それをなんらかの方法でいつも子どもたちが身近にふれられるような町民が身近にふれられるような場所に展示やなにかが安全にされる方法をどうにか考えていただけたらいいなと思ってひとつ提案をしました。それだけにこだわらずにこういうものを利用していく方法をいろいろの機会にいろいろな審議会とかあると思いますので、そういう場で考えていただいて、ただだめというのではなくて前向きな考えをしていただきたいなと思っております。壁面でなければならないわけではないし、展示場というあの大きな広場を年中借りてというところまではいかないと思いますし、もう少し何か考え方があるのではないかなと思うので、私のひとりの考え方がこうだったということなので、方向をいろいろな方面から専門家である、それから現場にいらっしゃる皆様方の中で考えていただいて、すばらしい芸術をこの町の中にあふれさせていただきたいなと思うのが私の気持ちです。次にいきます。平成7年の国勢調査によりますと、前々からいわれておりました、核家族化が進んでいるという現状があります。共働きをしている家庭では、放課後子どもを安心して預けられるところや遊ぶ場所が欲しいと願っております。低学年の子どもたちは留守家庭児童会で受け入れておりますが、そこに行けない子どもたちやまたひとりっ子などで年齢の違う子どもたちと遊ぶことが少ない子どもたちを放課後一人寂しく一人遊びをするのではなく、大勢の人達と安心して遊ぶ場所はできないものでしょうか。
議長(遠藤)
 休憩します。
休憩 18時20分
再開 18時25分

議長(遠藤)
 休憩を解いて会議を再開いたします。福祉課長。
福祉課長
 ちょっと質問の確認をさせていただきたいですが、私どもの学童保育の関係でご答弁をさしあげたらよいのか、学校教育の拡大の範囲の中でご答弁申し上げたらよろしいのか、ちょっとその辺をお願いをしたいと思います。
議長(遠藤)
 2番。
2番(大川)
 学校のほうの関係でお答えいただけるとありがたいんですけれども。
議長(遠藤)
 教育次長。
教育次長
 学校はですね、小学校の1年から6年までの関係ということで、一応お話させていただきますけども、当然低学年、高学年授業日数が違うわけでございまして、そのためにですね、低学年につきましては、福祉課、社会福祉協議会が行っております、留守家庭児童会へという形の中で3校、本町は他の市町村に先駆けて一応全校実施しているわけでございまして、一応下校時の時間が決まっておりますので、それ以降延長、保育じゃありませんね、授業というですか、こういうことがどうだということになるかと思いますけれども、いずれにしましても現状の中では一応本町の3校の小学校につきましては留守家庭児童館でという考え方でありますので、一応延長授業というか、5時まで学校で預かるということは今現在考えておりません。そういう形の中で今後今質問者からお話がありましたように少子化核家族化という形の中と、当然不景気の中での共働きの問題等々があるわけでございますけども、これらは非常に大きな問題であります。ただ預かっているではなく、当然責任をもってですね、一応預からなきゃなりませんもんですから、すぐにここで教育委員会が3小学校6年まで核家族化と一人暮らしの児童につきましては預かるということはいえません。いずれにしましても今後週5日制の問題もからみましてですね、これは長泉町独自の問題ではなく、国県というふうな大きな問題というふうに理解しておりますので、ご理解をいただきたいと思います。以上です。

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Last Update 1999. 8. 1