議長(遠藤)
14番。
14番(遠藤)
青少年はですね、本当にはちきれんばかりの精力と体力が備えているといわれておりますけども、これらを正しい方向に指導していくことが大切であろうかと思います。スポーツはですね、青少年健全育成の鍵であるといわれていますけれども、同じスタートライン、同じ条件の規則のもとにですね、競技ができる、青少年自身が精神的にも肉体的にも全力で努力しプレーができる、誠に青少年健全育成にふさわしいものであると推察するわけでございますけども、現在の小中学校のクラブ活動の状況、クラブ活動の種目はどれくらいあるのか、またクラブに入っている生徒は何名ぐらいいるのか、これらは指導指針としてどのように考えておられるのか、お伺いいたします。
議長(遠藤)
教育次長。
教育次長
遠藤議員の質問にお答えします。今、クラブ活動と申し上げましたけども、小学校がクラブ活動、中学は部活動ということでご理解いただきたいと思います。小学校でございますけども、クラブ活動、特活授業ということで授業の一部に入っておりまして、毎週火曜日年35回という形でありまして、これは3校ありますけども、中心校であります長泉小学校につきましてお話申し上げます。クラブ数でございますけども、運動クラブが9、文化クラブが10ということで、特活授業でございますので全員参加ということでご理解をいただきたいと思います。運動部の内容でございますけども、主なものを申し上げますと、バスケットボール、バレー、サッカー、キックベースボール、バトミントン、ゲートボール、ホッケー、卓球、ドッチボールというような内容になっております。文化部につきましては、イラスト、面白実験、オセロ、昔の遊び等々でありまして、一応参加率でございますけども、運動部と文化部の関係でございますが、全員参加の中で大体長泉小学校の場合は5対5、半々ぐらいということでご理解いただきたい。南小学校につきましては、ちょっとクラブが少なくなりました、16クラブということで大体内容的には同じでありまして、運動クラブが6、文化クラブは4ということでございます。北小学校につきましては、15クラブということで、生徒数によってクラブ数が、また子供の希望によってということでご理解いただきたい。中学校でございますけども、部活動ということでこれも全員参加ということであります。長泉中学は20クラブ、うち運動部が15、文化部が5、これ全員参加、北中学につきましては、16部でありまして、コミュニティの関係でありますが、運動部が13、文化部が3ということです。これは野球、サッカー、ソフトボール等々でありまして、長泉中学にあって北中学にないもの、これにつきましては、運動部でありますと、水泳と新体操ということであります。これは指導指針でございますけども、大きく分けますと、4項目に分けられるわけでございますけども、一つ目としましては、当然それぞれ学校教育活動の一環として行っておるわけでございまして、児童生徒の個性や能力を伸ばすとともに自律的自主的態度を養うというのが第1点であります。第2点目としまして、生涯教育の一環として将来に渡りスポーツや文化や文化的活動に親しむ態度を育てるというのが2点目であります。3番目でございますけども、集団生活の基本的ルール、児童生徒の人間形成の一助とするということであります。4つ目でございますけども、一つのことを最後までやり抜く態度を育てるというようなことで、一応指導主任として、それぞれの小中学校、学校でクラブ活動。部活動の推進を図っているということであります。当然小中学校、全員参加ということでありますけども、どうしても小学校の場合は特活の授業ですから、授業でやってますけども、中学の場合には、どうしても全員参加であってもですね、全員がということができないわけですけども、これは当然部の顧問の先生、部活の担当の顧問ならびに担任学級、学年主任等々で指導して極力全員参加ということですが、中学のほうへおたずねしますと、2パーセント程度帰宅部があるのかなということでありまして、これらについては学校側で一応指導しているということでご理解いただきたい。以上です。
議長(遠藤)
14番。
14番(遠藤)
それぞれの部活ですか、それで指導しているようでございますけども、本年ですね、これは北中野球部、その他優秀な成績を挙げ部員はもとより大いに長泉町民が声援し、新聞紙上等でも報道されました。そして町内が非常に盛り上がったという中でですね、皆さんの声を聞くと、当局の対応がいまひとつほしいなということを聞きました。プレーを見ていますとですね、選手の非常に涙ぐましい努力その結果、そして選手応援団と競技の中でですね、非常にピンチの場合がございます。そういうピンチを通り抜けて勝ったときに選手ならびに声援団の感激というものは本当に他では見られない、中には感涙にむせぶ生徒もありました。このような応援や選手活動、これは応援する町民に、そして生徒、選手に与える精神的なものは非常に計り知れないものがあるという、これらにつきましてですね、どのように今後こう言うことがあった場合にはどのように対応されていくのか、その辺のことをお伺いいたします。
議長(遠藤)
教育次長。
教育次長
遠藤議員の質問にお答えします。たしかに本年度北中の野球部ならびに長泉中学のソフトテニスならびに陸上競技という形の中で全国大会に出場していただきました。私の知る範囲の中では非常に快挙であるというふうに理解しておりまして、とくに団体種目であります野球につきましては、全国大会ということは本町始まって以来というふうに理解しているわけであります。そういうことで当然そうした選手はもちろんのこと、そのご指導にあたりました監督、コーチ、学校関係者は非常に熱が入ったですが、ご質問者、一部町当局っていうですか、教育委員会なまぬるいというお話でありますけども、確かに今、前回のご質問もありましたように反省をしているところであります。といいますのは、どこまで教育委員会がタッチ、また町がタッチしていいかということはですね、始めてのケースでございましたので、非常に戸惑いを感じました。そういう事で今後のこういうことが、毎年毎年ということで願っているわけでございますけども、そういう形のなかでは、今後、前回も、本年度もそうですけども、当然学校の中体連も学校行事の一環でございますので、基本的には学校を中心にPTA、地域社会と合わせまして、教育委員会もしくは町当局が一丸となって選手の声援等々にあたりたいというふうに思っています。いずれにしましても、本年団体競技としては全国大会、始めてでありまして、ちょっと戸惑いを感じております。反省もしております。今後十分、いまお話した関係者と協議した形のなかで声援、応援していきたいと、こう思っています。以上です。
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Last Update 1999. 8. 1