10番(古谷)
次の項目に移らせていただきます。都市公園の整備についてのお伺いでございますが、これは先般関議員のほうから上土狩区画整理事業についての詳細についてのご質問のなかで一部重複点もあると思いますが、よろしくお願いいたします。水と緑の杜公園整備事業についてであります。まず、これについては先般6月議会においても下山議員より質問があったところでもありますが、計画の目的は桃沢川の良好な地域性を生かして、昭和60年に長泉総合計画2000において水と緑の杜公園構想の中で、恵まれた自然を活用する森林自然レクリエーションゾーンに位置づけされているとことからきたものでございます、この構想については、平成3年度に策定された水と緑の杜公園基本計画を踏まえてのものであり、桃沢川に設けられた上流および下流に2ヵ所の砂防ダムの間約 17.5 ヘクタールの公園設計敷地とするもので、現在に至っては全体面積約24ヘクタールの中、用地取得が平成9年度では13ヘクタール、全体の54パーセントまで用地取得ができているところでもあります。 平成5年度に策定された西暦2000年までのアクティブ未来総合計画のなかでも施設展開のテーマとして大きく3つの柱に分けられているところでもあります。1としましては、自然資源の有効利用、2番目に新たな文化活動の創出、3点目には多層な交流の場の創出、特に文化活動の場として現在少年自然の家の文化活動に加え、家族連れ、身近なグループのためのピクニック広場、自然観察の森、またクラフト広場を通じて参加型自然強化充実型のレジャーをサポートされているところでもあります。この水と緑の杜公園計画のメインエントランスゾーン広場でセンターハウスやピクニック広場、またワンガヌイ村など多層な交流の場はワンガヌイ市関連施設の導入をはじめ、食嗜好施設や広葉樹また針葉樹の見本園、竹の見本園、山桜の森など、またビオトープとしての自然発生型湿原等の計画を通して、老若男女季節を問わず幅広く楽しめる総合空間実現の場を目指しているものでもあります。 また、平成3年度に作成された基本計画上の目的として、自然環境の保護と整備の中で進められている事業でもあります。土地利用計画の中でも空間構成の中で大型駐車場を含めて全体の土地利用の中で19ゾーンのゾーニングがなされているところでもございます。中には敷地条件との整合性や桃沢少年自然の家との関係および桃沢川両岸にスムースな動線を確保し、水辺の散策とともに全体の施設のネットワークを図るなど、長泉町のまさにユートピア自然郷を夢見させてくれる自然郷でもあり、そんな中で今年の期間において実に思いの外桃沢川上流の自然郷に出掛けられた人が多くあったわけでもあります。これらの住民からのご意見を交えながら質問をさせていただきます。まずはじめに、水と緑の杜公園事業に対するわが町の基本計画ができているのかどうなのか、そしてできているとすればいつの時点で議会に説明がなされてきたのかをお伺いいたします。
議長(遠藤)
都市整備課長。
都市整備課長
 古谷議員のご質問にお答えいたします。まず、基本設計ができているのかというご質問でございますが、お話の中にもありましたように、基本計画が平成3年度、それからそれに基づきまして基本設計は平成5年の12月に作成されております。それから議会への承認についてでございますが、策定委員の中に議会側の代表者の方にも入っていただき、長い期間をかけて15名ぐらいの策定委員会の中で基本設計は作られてきました。大分昔の話だものですから、いつごろ承認されたかというのは今この時点では定かではないんですが、もうすでに仕事をスタートしておりますし、これだけの大きな規模ということで、そういう中で承認がされていたというふうに私のほうは理解させていただいて、昨年度から引き継ぎ仕事を進めているところでございます。以上です。

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Last Update 1999. 8. 1