議長(遠藤)
20番。
20番(渡辺)
それでは次に移ります。運動公園についてでございます。昨年、9月の改選後の9月定例議会におきまして、この運動公園については一般質問等かなり議論されました。丁度、1年を経過したわけでございます。私も、その時に国体開催に関連いたしまして、質問させていただきました。議会でも、第58回国民体育大会に関する決議にの中で、ホッケー協議開催地としての受入れ意思表示を前回一致をもって、県知事経由文部大臣並びに日本体育協会に町宛に提出してあります。この国体は国体といたしまして、この運動公園建設そのものに対して駿河平を守る会より反対陳情が起き、議会としてはその陳情に対しては全会一致をもって不採択としております。そこで、現在の状況は昨年9月より、どのようになっているのかをお伺いするわけでございますが。この運動公園建設に関するそれまでの経過について、ちょっと申し上げますと。この運動公園建設の背景と目的は、現在の町営中土狩グランドは将来的に池田柊線で分断されるとともに、町民の需要に対しての運動施設に限界がある。このため中土狩グランドの代替施設としての機能を有しながら、新たなスポーツレクレイション活動の拠点として、愛鷹山麓に相応しい広く町4月、機構改革により、都市整備課に運動公園建設室を設置。8年11月21日に駿河平を守る会から運動公園設置に係る陳情の提出がされました。そして8年11月25日、町議会、文教厚生委員会より審議を付託され、同日また駿河平自治会長から駿河平運動公園建設計画案に対する反対決議書の提出もありました。そして9年2月19日、スポーツ振興審議会から町教育委員会にけんぎとして、町民の多様化するスポーツの要求に応えるための運動公園の整備促進について、このけんぎが提出されました。そして9年3月10日、運動公園設置に係る陳情が議会で全会一致不採択と決定されたのであります。9年9月、9月議会一般質問の町長答弁では、この運動公園は再検討の意思はないという、はっきりと言われております。となって現在に至っておるわけですが、昨年9月以降の進捗状況と今後のスケジュールについて、2点ほどお伺いいたします。まず1点は5月下旬より測量に入ったと言いますが、これは住民の理解の中で進められたと受け止めてよろしいのでしょうか。第2点目として、今後のスケジュールとして施設配置等の計画の中に、地元の意向を受け入れていく用意があるのですか。この2点について、まずお伺いいたしま
す。
議長(遠藤)
都市整備課長
都市整備課長
渡辺議員のご質問にお答えいたします。運動公園の当初のことから細かくお話いただきまして、有り難うございます。ご質問のまず1点目でございますが、昨年の9月からの部分のところでございますけれども、お話のように、この5月から測量に入ったわけですけれども、その前に3月の時点でございますが、助役に同行していただきまして、地元の区長さんと兼任をしております対策委員の方の所に伺いました。それで、今までの経過、それから今後についていろいろお話をさせていただきまして、お願いをさせていただきました。それと同時に、公文書で申し入れを行いました。その後、平成10年度、新しく区長さんが地元の区も代わりまして、4月になった時点で新しい区長さんにもお会いさせていただきまして、同様な内容をお願いさせていただきました。そういう中で測量に入ったわけでございますけども、測量に入る前には、要するに運動公園の計画区域内の全員の地主の方に、測量に対するお話を直接伺ってさせていただきました。地元の役員さん・区長さんの方にお願いした時には、公文書と言いますか、区の方からは測量に対して協力できないよというような文書をいただきましたですが、
そういう中で仕事は進めさせていただいてきております。その測量ですけれども、これも9月のはじめにほぼ終わりました。これからの具体的に地元に説明に入って行きたいと思っております。その時点で、今度は細かい内容がはっきりしていくわけですから、これから住民の方に説明させていただく時に、なお、住民の方に理解を求めてやっていきたいなあというふうに思っております。それから、2点目の地元の意向を受け入れていく考えがあるかということでございますけれども、当然、地形測量等測量が終わって細かい部分の話をさせてもらっていくわけですから、そういう中で、内容的に受け入れられるようなものがあれば、受け入れていきたいということで進めていくつもりでおります。以上です。
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Last Update 1999. 8. 1