1番(安斎)
最後に、町のイメージづくりということのテーマをもちまして質問してまいりたいと思います。
今回3項目の町のイメージづくりをあげています。この町のイメージというのは、県下やっぱり74市町村の部分の中でそれぞれ21世紀に向けました事業展開というものがなされているわけです。他の市町に負けない活性化事業、今までも申してきましたけども、また文化とか教育、福祉、環境等ですね、住民にやさしいまちづくりということでがんばっているわけでありますね。さてこのような中で、わが町のイメージは、イメージづくりをやっぱりしっかり作っていく必要があると思うんですね。今、イメージの中で、今現実に問題となりつつあるもの、もしくは話題になるもの、この辺についてやっぱり先取りしながらそのイメージ、テーマづくりをしていったらいかがかというふうに考えるところであります。
さて、第1番目にはですね、地球環境にやさしいということであります。エコライフという、いろいろお話は聞いていると思うんですね。エコプロジェクトとかエコライフとか、非常にはやりの言葉になりました。今定例会の中でも、もう町長ご存じのようにね、だれも申し合わせたわけではありませんけれども、環境問題が9人中6人ぐらい、項目的にその7割ぐらいやっているんですね。この環境問題というのは、もう現状の中では避けて通れないというのが現状であります。これは実は住民みんなにですね、取り組んでもらわないとその効果が出ない。こういう問題でてきますね。国においても1993年に制定されました環境基本法に基づいて94年に環境基本計画が示されまして、これらを今着実に実行に向けて遂行をしているところであります。行政そして産業そして住民ですね、消費者がそれぞれの役割で責任をもって果たすことが重要であると考えるわけであります。その中のひとつとしてですね、地球環境の中の地球温暖化の問題、昨日も大川議員のほうからでましたけども、地球温暖化防止のための二酸化炭素の削減、排出削減量の問題、でましたですね、これ2000年を国際的国際目標もってそれを進めていこうという話なんです。これらの環境保全についてはいろいろさまざまな問題が項目もあります。無論よくいわれる大気汚染の問題ですね、水質汚染の問題があります。新たに昨日から出されているような環境ホルモン等の人体に与える直接与えるような問題もございます。等々の中でこれらを未然に防止するために、何らかの手段を各自治体が今とろうとしているわけですね。いろんな項目が今ありますから、こういう項目、ああいう項目とは私申しません。そこで、わが長泉町としてそれらの個々の取り組みについては他の市に負けない位着実にいろんな面で議員さんもがんばって提案をしてやっていると思うんですね。これらをもっともっとちいちゃい子供さんからお年寄りまでね、意識をより持っていただくためには、町として、長泉町として皆さんに地球環境にやさしい都市宣言をすべきだと、うちは全然そういう宣言もやってないしですね、そういうことを今までやってことがないんです。議決を要する問題がありますから、地球にやさしい環境である都市宣言をやるべきだと、そしてそのことによってですよ、いろいろな環境問題をみんなでそこに集中して他の市に負けない環境づくりをやっていこうということを作ったほうがいいなということであります。もう一度申します。今回の質問の中でも9人中6人までですね、環境問題を何とかしてくれっていっていってるんです。だからぜひ環境宣言をしてください。いかがでしょうか。
議長(遠藤)
質問中ですが、本日の会議時間は安斎議員の質問が終了するまでこれを延長したいと思います。生活環境課長。
生活環境課長
安斎議員のご質問にお答えします。先ほどらいいわれていますように、昨日から一般質問の中で環境問題いろんな方々からご意見等いただいております。そういう中でただいまのご発言は地球温暖化防止について環境問題についてですけども、都市宣言をしたらどうかというようなご提言でございます。昨日も大川議員からですね、私たちのやるべきことは何か、すぐできることは何からということで、着実に地道にですけどもそういうものをやっていったらどうかというようなお話もございました。そういうお話も伺っているわけですけれども、私どもの担当レベルとしましては、現実にですね、いろんな問題、個々の問題をですね、現実的にはやっております。それをトータル的に統括をして、それをイメージ的に全町民等にしたらどうかというようなお話でございます。そうはいってもですね、まだ町として具体的にはまだ先ほどの参事のお話じゃないですけども、庁舎の中の個々の意識改革、そういうものをまず取り組む必要があるだろうと、私はそんなふうに思うわけです。現実的には、本年度からですね、役場庁舎では再生紙の活用ということで今取り組んでおります。あるいはリサイクルの意味からですね、その再生紙の利用もあるわけですけども、作業服、そういうものも役場の職員の作業服もリサイクル製品のペットボトルの再商品化、そういうものも利用しているということ、個々にはいろいろやっておるわけですけども、まだまだ私は職員の意識改革がほしいではないかなというふうに思います。それらを、都市宣言ということでみますと、やはりそういう施策、実施計画、そういうものを基本的にまだ具体化したものをもった中で町民等にPRする必要があるではないかなというふうに考える次第です。したがいまして、まだ町として現実的にもっと取り組むべきことがあるだろうということを詰めた中でそういうものがあればですね、都市宣言の必要性があるならばそこらで考えていきたいと、近隣でですね、具体的には三島市が今年の3月ですか、都市宣言をしたというようなお話も伺って、その記念式典がこの11月に行われるということで、私どもにもそんな資料がきておるわけですけども、私はそんな形でまだまだ庁舎内でやるべきこと、まだいろいろあるではないかなというふうに考えて、町の職員の意識改革をまずそこからスタートして地球温暖化防止に向けて町民にもお願いをし、ゴミの減量化にもつなげていきたいというふうに考えておる次第でございます。以上です。
議長(遠藤)
町長。
町長
ただいま飯田課長からお話がでたわけですが、三島市の宣言の例からいきますとね、内部のことだなというような感じが私自身したわけですが、大見得を切るつもりはありませんけどね、長泉町ではいい宣言をしてくれたなというものを、これは私ひとりでなくてね、皆でひとつ考えてすばらしい宣言ができるようなものを考えておく必要があるだろうということを考えます。ですからここで、今日ここでこういう線でいきますよ、今飯田課長も一つの例として出したんですが、それらを含めましてこれから検討させていただいて、次に発表っていいますかね、結論を述べさせていただくようにしていきたいと思います。以上です。
議長(遠藤)
1番。
1番(安斎)
課長は個々の意識改革が云々といってました。いろいろ事業をやっているんで私は評価します。先ほどいっているように、長泉町は他の市町に負けない位ですね、そういう環境問題について取り組んでいるし、がんばっていると思うんですよ。だからいいんですよ、それで。要は、じゃあもっとがんばろうよという部分の中にはやっぱりひとつの がほしいよというように私はいっているわけです。ということをふまえたら、町長はもう本当にその通りだということでぜひ、例えばタイトルのね、中身は、私地球温暖化防止都市宣言ということを言っているんじゃないんです。要するに地球環境にやさしい都市宣言をする、それは本当にゴミ問題、先ほどから大気汚染から水質汚染からですね、人体に影響を与えるところからすべていろんなことありますので、その項目ふまえる中での都市宣言としてやっぱり打ち出す必要はあるというふうにいっているわけでありまして、今町長の答弁はぜひ項目内容については検討させてほしいということでありますし、検討というのはやらないということではなくて、近々中身を検討したうえで発表するというふうに解釈をしたいというふうに思います。町長うなずいているからいいと思いますね。
それでは、次に移りまして、次はですね、医療ゾーンの設定ということであります。
2002年、平成14年に県立のがんセンターが建設をされるのが決定されておりますね。その機能、要するに果たす役割というのは大変大きいものがあるわけであります。この前の5月31日に行われました、建設への提言という討論会がコミュニティセンターで行われましたけども、ここでもいわれているように、全国に長泉の名前が知れ渡るわけであります。県は勿論のこと全国に長泉町という名前ががんセンターによって知れ渡ることになるわけですね。このがんセンターを取り巻くプロジェクトの中で地域医療をどうするんだということがこの前もいろいろ取り沙汰されました。それでこの地域全体がですね、一体とした病院づくりがやっぱり望まれるだろうと、病院づくりというのは周辺環境づくり、それに考え合わせてゾーン設定をやっぱりしてみたらいかがかなというふうに思うわけですね。医療ゾーンというのはあんまりいい名前じゃないんで、先生がなんかファルマというような、要するに医薬の話をしましたけども、ファルマバレーみたいな話をしましたですね。ファルマバレーというのは町全体のバレー、地域の話をしているわけでありますけども、そういうものも長泉町も考えていく必要があるだろう。これはもう平成14年の話ですから、今それを即どうだっていうんではありません。でも今度周辺整備、今がんセンター特別委員会やってますけども、周辺整備を踏まえる中でね、そういうゾーン設定も考えてみたらいかがかということでありますが、いかがでしょうか。
議長(遠藤)
企画広報課長。
企画広報課長
お答えいたします。長泉町にまさに日本一のがんセンターができるわけでございます。長泉町には既に医療関係の企業もかなり立地しておりまして、それぞれ研究所等ももっております。これからがんセンターができて、そういった民間の研究所あるいは医薬品工場等々、連携をすればですね、これは新しい分野のいろんな医療関係の開発につながるだろうし、これはまた地域産業にも結ばれていくだろうというふうに思います。また住民の皆様がいわゆるがんセンターができることによって、健康ということを自ら考えるような環境づくりというでしょうかね、そういうこともできあがっていくんだろうというふうに思っています。また狭いがんセンター周辺のゾーンというお話でましたけど、そういうことを考えてみますとまさに今特別委員会でもいろいろ検討していただいていますけども、看護や医療技術系の教育施設の誘導、このことも可能ではないかなと思いますし、そのがんセンターが予定されているすぐ上のほうには町の運動場、総合運動場、まさにこれも健康でありますね、リゾート法の指定もそのすぐ隣接には受けておりまして、リゾート整備も進んでいく、これも非常に健康にかかわってくるんだろうと、そんなことから申しますとね、医療ゾーン、もちろん医療ゾーンですけれども、いわゆる健康ゾーンとしてもね、形成ができていくのかなというふうに思います。イメージ的にも医療というより健康といったほうのがいいんではないかなというふうに感じますし、全体で見るとそういうふうなひとつの健康なまちというイメージができてくるのかなというふうに期待をしているところでございます。以上です。
Copyright(C) 1997 長泉町役場 議会事務局 E-mail:gikai@nagaizumi.org
Last Update 1999. 8. 1