議長(遠藤)
日程第10.議第43号 平成9年度長泉町下水道事業特別会計補正予算(第3回)を定めることについてを議題といたします。経済建設委員長から審査結果の報告を求めます。経済建設委員長。
経済建設委員長(八木)
ご報告を申し上げます。ただいま議題となりました、議第43号 平成9年度長泉町下水道事業特別会計補正予算(第3回)を定めることについて、当委員会における審査の概要と結果について、ご報告を申し上げます。審査に先立ちまして、現地調査を行い、所管課長・課長補佐・主幹の出席を求め、補足説明を受けたのち、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。
はじめに、歳入関係でありますが、委員より、2款1項1目、使用料が当初見込みより増加した理由はとの質疑に対しまして、水量の当初の見込みは、流域下水道計画の平成9年度の有収水量を下水道使用料収入の算定基礎として、下水道使用量64万 8,000m3を見込んだ。増加となったのは、平成9年度中の排水設備の増に伴い、使用水量が増えた結果として11月までの実績を見て79万m3を見込んだとの答弁がありました。
次に、歳出関係でありますが、委員より、1款1項2目、工事請負費、舗装復旧工事費の減額理由はとの質疑に対しまして、当初においては竹原地内の面整備も計画していたが、役場前の推進工事に工事費がかかり、竹原地内の管渠布設工事ができなかったため、舗装工事が不要となったとの答弁がありました。委員より、1款1項3目、流域下水道事業費、負補交、流域下水道事業負担金の負担率の減により負担金が減額となったが、減額理由と今後の負担率の増減はあるのかとの質疑に対しまして、流域下水道事業においては平成7年度に認可変更を行い、西部処理区市町の三島市で6km、裾野市で約 2.6kmの幹線を延長及びポンプ場が柿田川から夏梅木に変更になり、昭和62年度から平成8年度以前の負担金の調整を行った結果、長泉町以外の事業量が増加したため、負担率が12.9%から10.3%に変わり、約2億円の超過となり、これを単年度で調整することが難しいとのことで、平成14年度までに負担調整をすることとなったとの答弁がありました。以上が主な質疑で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく採決の結果、議第43号は全会一致をもって可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。宜しくご承認の程、お願いいたします。
議長(遠藤)
これより、議第43号の委員長報告に対する質疑に入ります。質疑がなければ質疑を終結し、これより討論に入ります。まず、本案に対する反対討論の発言を許します。討論がなければ討論を終結し、これより採決いたします。本案に対する委員長報告は可決であります。本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。はい。挙手全員であります。よって、第43号議案は可決されました。
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Last Update 1999. 8. 1