議長(遠藤)
日程第 6.議第36号 長泉町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を制定するこ
とについて
日程第 7.議第39号 長泉町乳幼児医療費の助成に関する条例を廃止する条例を制定
することについて
以上、2件を一括議題といたします。文教厚生委員長から審査結果の報告を求めます。文教厚生委員長。
文教厚生委員長(渡辺)
ご報告申し上げます。ただいま議題となりました、議第36号 長泉町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を制定することについてを定めることについて、当委員会における審査の概要と結果について、ご報告を申し上げます。所管の課長・課長補佐の出席を求め審議に入りました。今回の条例の一部改正は将来性のあるベンチャー企業が発行した株に、前3年内の各年に譲渡損失が出た場合、損失の生じた年の翌年度の住民税について、譲渡損失の繰越控除を受けようとする旨の申告書を提出した場合、繰越控除ができるという特例制度を創設するものである、との補足説明をうけたのち質疑に入りました。その主なものを申し上げます。委員より、ベンチャー企業とは、どのようなものか。また、長泉町町内に該当する企業はあるのかとの質疑に対しまして、該当するベンチャー企業の主な要件として、(1)新たな産業分野の開拓に資する創造的事業活動を行う中小企業者である株式会社 (2)創業期設立から5年以内の会社であること (3)株式店頭登録、上場会社でないこと等であり、長泉町町内には現在のところ該当する企業はないとの答弁がありました。以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく採決の結果、議第36号は全会一致をもって原案どおり可決決定をいたしました。
続きまして議題となりました、議第39号 長泉町幼児医療費の助成に関する条例を廃止する条例を制定することについてを定めることについて当委員会における審査の概要と結果について、ご報告を申し上げます。所管の課長・課長補佐・主幹・係長の出席を求め審議に入りました。今回の条例の廃止は乳幼児医療費に対する助成事業は本年4月1日から診療を受けた医療機関等の窓口で一部負担金を精算するときに、町が助成すべき医療費の助成金は現物給付で支給できるように改正し、対象者に助成金の請求手続き等を省き、利便性を向上させるため新たに長泉町乳幼児医療費助成要綱を制定するものである、との補足説明を受けたのち質疑に入りました。その主なものを申し上げます。委員より、現行の要綱の中で自己負担分はどうなっているか、また、条例を残しておくことに不都合な点があるのかとの質疑に対しまして、現要綱の第4条・第5条・第6条の部分で計算するようになっているが、乳児に対しましては入院・通院ともに10割の給付、3歳を越え小学校就学前児童は8日以上の入院に対して1日 500円の自己負担となっている。また、県は条例でなく要綱になっており、内容等の改正があった場合、例えば年齢等の変更があった場合、県補助の対象とするため、即改正をしていかなければならないので、県と合わせた要綱としたものであるとの答弁がありました。以上で質疑を打ち切り、討論に入りました。反対討論1件、賛成討論1件があり、採決の結果、議第39号は賛成多数をもって原案どおり可決決定をいたしました。以上で報告を終わります。
議長(遠藤)
これより、議第36号の委員長報告に対する質疑に入ります。質疑がなければ質疑を終結し、これより討論に入ります。まず、本案に対する反対討論の発言を許します。討論がなければ討論を終結し、これより採決いたします。本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。はい。挙手全員であります。よって、第36号議案は原案のとおり可決されました。
これより、議第39号の委員長報告に対する質疑に入ります。質疑がなければ質疑を終結し、これより討論に入ります。まず、本案に対する反対討論の発言を許します。討論がなければ討論を終結し、これより採決いたします。本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。はい。挙手多数であります。よって、第39号議案は原案のとおり可決されました。
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Last Update 1999. 8. 1