10番(古谷)
 次に、健康で助け合う生き甲斐のある町の中から、子育て支援対策についてのお伺いであります。はじめに、平成10年度に取り組まれるところの児童育成計画についてであります。地域福祉計画との整合性について、お伺いをいたします。平成5年3月に地域福祉計画が策定され、その実施、また取組んできたところ、さらに内容を充実するために平成9年3月に一部の改正がなされ、一段とその内容が充実してきたところでもありますが、今回の児童育成計画との整合性について、お尋ねをいたします。また、それに続いて、本年度取り組む事業の中で地域子育て支援センターの概要及び進め方について、お伺いをいたします。
議長(遠藤)
福祉課長。
福祉課長
 ただいまの古谷議員のご質問にお答えいたします。まず最初の町の地域福祉計画と、それから町の児童育成計画、いわゆるエンゼルプランとの整合性ということでございますけども、地域福祉計画の中では児童だとかあるいは母子・父子家庭の福祉行政について体系的に施策の方向とその主事業を盛り込んだ計画となっています。児童育成計画、いわゆるエンゼルプランの中では、その盛り込んでいくべく主なものを申し上げますと、子育てと仕事の両立支援ということが一つ入ってまいります。それから家庭における子育ての支援、それから子育てのための生活環境の整備と。それから、ゆとりある教育の実現と健全育成の推進、それから、子育てコストの軽減。こんなものが主な内容となってまいります。従いまして、社会全体の子育てに対する機運を助成するとともに、子育て支援施策を総合的、計画的に推進していくプランがエンゼルプランということになります。従いまして、地域福祉計画との整合性、これは勿論図っていかなければなりませんし、エンゼルプランを作成する中で大勢の方の意見を聞いていくということで考えています。それから、次の地域子育て支援センターのことですけども、これは地域子育て支援センターの支援ですね、事業ですね、このことをまず申し上げますと、子育て家庭等に対する育児不安等についての相談指導、それから子育てサークル等への支援と地域の福祉ニーズに答えるため、地域の各保育所等との間での連携を図ると。それから、地域全体で子育てを支援する基盤づくりをしていくというのが地域子育てセンターの仕事になってまいります。以上でございます。
議長(遠藤)
10番。
10番(古谷)
 聞いている時はよく分かるんですけども、聞き終わると、あまり話が上手なものですから、スーッと行っちゃって。とにかく、地域子育て支援センターというのは父兄の方の相談を受けながら、子供が尊重され大切にされる社会を作っていこうという、そんな内容であろうかなあ、そのように理解をするわけですけども。宜しくお願いいたします。次に移ります。

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Last Update 1999. 8. 1