議長(遠藤)
7番。
7番(花房)
平成9年の3月27日に行動計画は決まり、このようになりましたという答申を受けてできました。そして、懇話会を設置して、何を実行していくかを決めていくということは、もう、8年度に決まってたわけですね。懇話会が2月まで開催が延びたと。これは本当にどうしてそんなに遅くなったのかが分からない。その遅くなった理由を説明して下さい。
議長(遠藤)
社会教育課長。
社会教育課長
大変、申し訳ありません。遅くなってしまったことは事実でございまして。これは私どもの職務の中における計画が遅くなってしまったいうな形でございます。宜しくお願いします。
議長(遠藤)
7番。
7番(花房)
私どもから見ると進めたくないのかなあ。仕事したくないのかなあ、これは進めたくないというふうにとってもしょうがないのかなあというな気もします。それで、今、課長の言われた中に、次長にちょっと伺いたいと思うんですけども。もう、実行していることはあると思うんですね。男女混合名簿というな検討していきたいではなくて、昨年の4月から実施されていると思いますけど、そのことは如何でしょうか。
議長(遠藤)
教育次長。
教育次長
県教委から通達というか指導がありまして、既に平成9年度、小学校3校につきましては実行してます。中学につきましても90%、静岡県、推進がなっておるわけでございますけども、本町の場合には2校まだ混合名簿が別々でございますので、10年度から採用するということで、教育長名で5校に対して、9年10年という形の中で実施していくと、そういうことになっています。以上です。
議長(遠藤)
7番。
7番(花房)
もう実行できる所はしているわけですね。その点の把握もできていないのかなあという気がします。そして、第1回の懇話会に出席した折りに、そこに集められた方達が何のために集められたか分からなかったんです。資料は送ってあって、女性行動計画の本は読んできて下さいということだったようです。読んできて、まだ、いろんなことを提言するんだと思っている方達もいましたし。何んのためにというのが、そこでの意見で、会議の殆どが趣旨説明に終わったと。そうしますと今回、その折りに、課長が説明されておりましたけれども、2年間委員を委嘱します、その中で大体年間2回しかありませんから、気楽に喋っていただければ結構です。そういう説明がございました。先程、審議会のところでも申し上げたように、たった2回しかない、年間2回しかない委員会なんです。そこの中で自分達が何のために集められて、どういうことを言わなければならないのかと。そのことがしっかりと委員の方に話されてあって、1回目に集まったならば、また、さらに実りのある発言ができたのではないかと思います。これから、年度内にもう1回開くということです。先程の参事のお話からしますと、必ずしも予算が2回しか取ってなくても、必要だと認めれば補正を取って増やすこともできますよ。そういうお話もございました。そうしますと、最初の説明の中で2回しかありませんからと、そういうことを強調されますと2回しか意見を言えないんだなあと。そういうふうにもとれてしまいます。もし、皆さん方が熱心にそういうことを検討して下さるならば、回数はまだ考えることできますよと。ですからというお話もあってしかるべきだったんではないかなという気もしました。女性行動計画を作る発端ともなった、その意見を言わせていただいた私としましては、ここで本当に頓挫したくない思いです。波をしっかりそのまま続けていきたいと思うんですけれども。懇話会のあり方について、もう1度ご説明をいただきたいと思います。
議長(遠藤)
社会教育課長。
社会教育課長
まず、ご理解いただきたいというふうに思いますですが、2回というふうなお話をさせていただきました。その内容的には、また、回数的な問題につきましてもお話をさせていただいたとこでございますけども。参事がお答え申し上げましたように、必要な都度、また、これにつきましてもは私ども要綱の中で定めてあるわけでございまして、必要に応じて、また、回数を増やすということもできるわけでございまして、まず、その辺をご理解いただきたいというふうに思います。回数の設定でございますけども、これが回数が多いか少ないかという形はこれから出てこようかというふうに思っているわけでございますけども、県の懇話会等に参考にさせていただいて、回数の問題を設定したというふうなことがあるわけでございまして、これから推進していく問題でございますので、これがまた、回数的に多くなるのか、また、2回が1回になるのかというふうな形に捉え方としてはなるわけでございますけども。そんな中で、検討協議をお願いする事項といたしましては、長泉町におけます女性行動計画の推進、これ、いかにあるべきかというふうな形が一つには懇話会の中には出てこようかというふうに思っておりますけども。その推進に関する事柄、それから女性問題の解決のための方策、これらを如何にあるべきか、見出していただくための方策。これらについて、ご検討いただいて、このご検討がやはり生かされたものにしていかなきゃあなんないというふうに思っておりますし、行政内部並びに地域家庭まで浸透させていく作業があるわけでございますけども、長泉町一丸となってこの問題について検討させていただくというふうな状況にあるわけでございます。それから先程、主体事業の中で実施済みがどの程度あって、これからがどうであるか、というふうな形がお答えさせていただかなかったわけでございますけども、それについて若干触れさせていただきますと。まず、先程言いました学校における問題としましては、男女混合名簿の問題であるとか、家庭科の男女教習の充実であるとか、それから性別にこだわらない職業選択のできる学習の充実。これらが既にもう実施済みであるわけでございます。それから、家庭教育における問題としましては、両親の意思改革の講演会等の問題。これらについては現在実施しているところでございますけども、これらもこれからも実施していかなければならない問題であるわけでございますけども。こんなことも実施されております。それから、男性を対象にした女性の講座、これらも平成7年度から実施しているわけでございますけども、これらも実施していくと。それから、家庭教育学級等の体系化した学習の充実というふうなことも実施済みでごさいます。それから、女性団体の拠点施設への整備等、ネットワーク化、これらも実施済みでございまして、これからも進んで実施していかなければならない問題というふうに思ってます。それから、職員関係におきます総務課を中心として実施しております研修内容の問題でございますけども、職員における女性問題の研修の実施。これも実施済みでごさいます。それから男女の意識改革の各講座の開設・開催。それから、女性の地位向上のネットワークづくり、これらも実施済みでございます。それから、情報誌の充実ということで、これらも実施しているところでございます。それから、女性情報コーナーの設置ということで、これも実施済みでございます。それから、審議会における女性委員の登用調査、これも実施済みでございます。それから、女性のリーダーの養成講座等の開催、これらも実施済みでございます。等々、いろいろ数はあるわけでございまして、これらにつきましても、また、次の懇話会等には資料等をお配りさせていただいて、この辺のご理解をいただきながら、また、これから実施しなければならない問題等にも触れてくるわけでございますけども、これらについても懇話会という形の中での気軽にというふうに。審議会というふうな形になりますと非常に固いものになるものですから、その辺で始めての懇話会の中でお話させていただいたものは、肩凝らずに気軽に意見を出し合っていただいて、これらが実のあるものになればというふうな形をお話をさせていただいたというふうに私は思っているわけでございますけども。その辺で十分、宜しくお願いしたいというふに思っております。以上でございます。
Copyright(C) 1997 長泉町役場 議会事務局 E-mail:gikai@nagaizumi.org
Last Update 1999. 8. 1