7番(花房)
次は、資源ゴミの回収方法ということで、伺いたいと思います。資源ゴミが長泉町では平成8年度は収集が 714トン、そして持ち込みされた物が55トンで合計 769トンございました。平成6年の総持込み資源の回収された量は 836トン、平成7年度は 802トンですから年々減少している数字なんですね。平成6年に比べると約67トン減っているわけですね。これは本当に皆さんがリサイクルに他に回したり何かという形でできているならばいいんですけれども。雑誌は最近は持って行かれないので、それは焼却処分に回したりというような形で資源が減っているとしたら、また、少し変わるなというような気もいたします。そして、資源ゴミは回収日が月2回ありますけれども、それでも、中にはいつも出しそびれてしまって、出せないでいるという方がいらっしゃるんですね。これは本人の努力が必要かなあとは思うんですけれども、それでもお仕事とか、いろんな事情があってできなかったと。それで、その時にもしどこかに持っていけるといいんだけど、それも自分が持っていけるような範囲、車で山の家まで運ばなければならないというのでなければ、そういう形で持って行って、ちょっと、ついでに置いてこれるというような形が取れるといいなあという様な話を聞きました。そして、先日、横浜市の方に伺って、港南区の方でやっている事業を見させてもらいました。そこでは公共の施設、学校とかコミュニティや区とか公民館、そういう所に回収ボックスを設置してございます。それは横浜の場合には牛乳パックと雑誌と新聞と布の4つだけをやってました。他のはまだ手を出していないということでしたけれども、でも、そのボックスの中に夜でもいつでも持ち込める所に置いてあるわけですね。建物の中に置いてしまうのではなく、外に屋外に、屋根の下に置いてございました。それはチェーンや何かが張ってあっても乗り越えていけるぐらいな所なものですから、出せるんですよということで。中身がちょっと考えると他のゴミといろいろ混在してしまって、分別がどうなんだろうということが心配で伺ってみましたけれども、綺麗に整理されていますということです。実際、覗いてみましたけれども、ちゃんと分別がしっかりされていました。そうすると、こういう方法もとると、住民の方達の資源というものが、また、少しリサイクルに回せるのかなあと考えます。長泉町にどのくらいのリサイクルにされる資源があるということの総数は分かりませんけれども、年々少し資源の回収量が減って来ているとしたら、平成9年の数字がちょっとまだ分かりませんけれども、そういう形でさらに資源として出そうという意欲をもっている人達の、その資源を有効に活かすために回収ボックスの設置。持ち込めるようなそういうものを設置しては如何かと思いますけれども、その点はどのように考えておられますでしょうか。
議長(遠藤)
生活環境課長。
生活環境課長
花房議員のご質問にお答えします。ゴミの収集につきましては大きくは4分別ということで、可燃ゴミ・埋立てゴミ・再生ゴミ・資源ゴミというような位置付けをもっております。ご質問の資源ゴミの関係でございますけども、平成7年の4月から月2回の各地区における収集ステイションによる収集を実施してきております。これも、やはり、各地区の近い場所での収集ステイションということで、回収率を高める努力をしているところでございます。決められた日以外、ステイション以外に資源ゴミの回収場所をというようなお話でございますけども、個人の持込みゴミにつきましては現在は生活環境課の窓口で受付けをして、それぞれ焼却場或いは埋立場へ搬入してもらうということでありますが。前にも議会で質問ありましたですけども、黄瀬川以西とそれから以北、この地域につきましては直接埋立場或いは焼却場へ持込んでいただいております。基本的には土曜日・日曜日・祝祭日或いは年末年始の、この休業日を除いた日以外で9時から4時まで、それぞれ受付けをして搬入をされております。平日の資源ゴミについてはそういう形で基本的には持って来ていただければ、そのような所でできております。その内容としましては鉄クズ或いは瓶・缶、これらにつきましては埋立場でストックヤードを設けまして、その籠の中へ入れてもらうと。先程のご質問の新聞・雑誌・ダンボール・牛乳パック、これらにつきましては空缶の処理施設の敷地内に資源ゴミのストックヤードを設けまして、そこへ種類別に分別して出してもらうというような方法を取っております。従いまして、土日以外につきましては通常のストックヤード方式になるわけですけども、いつでもある程度どこでもと言いますか、決められた所へゴミが出されれば一番いいわけですけども、やはり我々としましては既存の収集ストックヤードへ決められた日にそれぞれの物を分類して出していただきたいということで、あまり監視が行き届かないで、それぞれの施設、ストックヤード等へ出していただきますと、それぞれストックヤードの問題或いは収集するまでのゴミの散乱等の管理、そういうものを踏まえた中で非常に問題もあるのかなあというふうな形が考えられます。こうしたことから基本的には月2回の資源ゴミの中で、収集日が指定されますと、住民の方々もそれに真剣に分別をして、それに対応するようになるではないかなあということから、現状のステイション方式ということで現在は考えております。こうしたことから、住民の皆様については分別の排出或いはゴミの減量・資源化、そういうものを積極的にPRをして、お願いをしていきたいというふうに考えております。以上です。
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Last Update 1999. 8. 1