11番(浅倉)
 次の問題に入ります。中学校の運動部の部活動に対する指導者の派遣ということがあります。それでここの問題につきますと、皆さんも新聞読んでいますけども、大体月曜日の新聞、とくに静岡新聞のスポーツ欄というのは、トップに、一番大きい字でもってバレーとか、バスケットだとか、サッカーだとか、陸上とか、全部書いてあります。それであれを長泉という字だけずーっと探していくわけですよ。毎日、毎日見るですけど、特に月曜日だけ。そうすると最近やっと4つかその位でてきます。6つ位でてくるときには、フットサルです。フットサルは長泉で全部やっているわけですから、その長泉のフットサルの大会ってことで、そこに長泉がひとつでてくる。それでそのあとは、皆長泉はあれチームだろうと思いますよ。それで、ああこんなにすばらしくなくなったのかなと、こう思います。それで、それは皆さん一生懸命でやっているわけですけども、スポーツっていうのは全く6ヵ月もやれば、もう中学大会にしても、小学校大会にしても、高校でも、どんどんでてくるもんですね。6番位まででてくれますから。記事になってくれますから。それでそれをなんとかやっていきたいなというのが私はここでもって、ああやってくれてるなと。それでその指導者ってなると、私たちはうんと、ああ立派なことだけども学校にも体育指導者がいる。また大学で専門のスポーツやってきた指導者もいる。そこへもってきてなおかつ指導者で予算書をみれば63万位ですね、経費がとってある。それで、それでこのどうしてこれがやってくれるのかっていうと、新聞ばっかじゃないですけども、青少年のスポーツ力をやっているわけ。それで、第1番目に指導者の派遣要請の内容についてお伺いするわけです。2番目に指導者の選任基準というのがあると思うんですよ。私たちがこれを見ると、体協のほうでもそうですけども、指導者も指導者あるいはこれはいいかえれば専門的な私はコーチ責任者、コーチだと思う、いうような感覚もあるわけです。ぜひ、このことにつきまして指導者の派遣要請の内容と指導者の選任の基準についてお伺いします。
議長(遠藤)
教育次長。
教育次長
 中学校運動部部活への指導者の派遣でございますけども、その内容、きっかけでございますが、実は昨年スリーアップ運動のいろいろな実施項目の中で、体育協会のほうの役員の方から、学校部活に対する指導者の協力申し入れがありました。それを受けて教育委員会としては、今現在あとからお話しますけども、生徒数の減少によりまして部活は従来と変わっておりませんけども、部の数は、指導者が減っているということで、これらに対しまして9年度中、9年に教育長交えましていろいろお話を両中学とさせていただきました。基本的には部活動でございますから、学校運動教育活動の一環でありまして、これはスポーツ少年団その他になりますと違いますけども、あくまでも部活の一環で生徒の個性や能力を伸ばすんだよと、そこに技術的自主的態度を養うということで、生涯学習の一環として生涯にわたるスポーツや文化と親しむ教育を育てる生徒の全人格形成の一助とするということが部活動の目的にあるわけでございますが、これを基本として一応お願いすることになりました。それで、平成9年度の部の数でございますが、長中につきましては、運動部15、文化部5ということで20部、北中につきましては、運動部13、文化部4で17、ということでありまして、今の実態でございますけども、生徒が減れば当然40人学級ということでございますので、先生の数も減ってくるわけでございまして、一応顧問という形の中では全クラブに職員配置しておりますけども、全部がコーチっていうか指導教員ができるという先生ばっかりはおりません。そういうことで一応本年度年度末人事が今現在行われておりますけども、それらで当然体育専門の教諭も異動されます。そういう形の中でどの部が、どのクラブが欠員を生ずるかなということでありますので、これらが新年度早々発表になりますので、それらにつきまして一応体協のほうへお願いするわけであります。それで、当然今度は選任の基準ということでありますけども、当然競技力、指導力等々が優れている人がいいわけでございますが、当然年齢的にはまだ60前ということになりますと学校のやっている時間には当然お勤めということが基本でありまして、今現在部活の時間の規制もしているわけでございまして、これは学校教育の一環でございますから、夜の夜中までというわけにはいきません。4月には17時45分まで、夕方6時になったら帰るんだよと。5月から7月まで、これにつきましては6時半までというような規制があるわけでございます。また土曜日、日曜日につきましても、日曜日につきましては午前か午後いずれかの時間だよということと、また対外試合の問題もありまして、こういうことで時間的に非常にお願いするにもどの時間をどういうふうにお願いするのかなということで、一番教育委員会としては悩みが多いわけです。それで、決して全国大会で優勝したとか、その勿論指導力には優れているのがいいわけでございますが、そういう形の中で、一応現状としては2もしくは3種目、1中学ね、そういう方の先ほどいいましたように学校から、例えば卓球とサッカーとバレーをということであれば、そういう形の中での体協のほうに申し出て、今お話した勤務時間との関係を考慮しながら出ていただけるということであります。ただし、基本的には先ほど申し上げましたように、学校教育の一環の延長でありますので、顧問がいる、また顧問がいないときには顧問との相談の中でどういうふうにしていくというような、非常にしばられたコーチになるわけでございますが、それぞれの競技力のアップのために、一応指導願うというのを今考えております。それで、今回の当初予算にはじめてこの予算を計上させていただきまして、一応コーチ謝礼、1年間で4名もしくは6名で48万ということですから、大部分が時間給に直すというようなことではありませんけども、非常に謝礼ということで計上させていただきました。それと今後のこの事業を育成するために、派遣していただきました講師等先生方顧問、またはコーチの先生方、それと体協の役員の皆さん、また今後やっていただけそうな方々の講習会っていうか、お話し合いをするということで、7万円、合計55万円計上させていただきましたので、いずれにしましても、新しい試みでございますので、年度末人事が終わり次第両中学と相談させていただきまして、また何回かの話し合いの中で、どうしても4月中旬にそれぞれの新入学生を迎えたクラブ活動、部活がはじまるわけでございますので、その時期までには出発したいというふうに思っています。以上です。
議長(遠藤)
11番。
11番(浅倉)
 せっかくの立派なアイディアだもんですから、ぜひ実施して運営を実績があがるように、スポーツはもうご存じのように昨日からも努力という言葉もみんなでています。皆さんが努力しているわけですからすぐわかります。それで、ただじゃあ指導者がきてやってくれてればいいというと、今の制約があるわけですね。そのスポーツマンというのは割合わがままですから制約の時間をオーバーしてルール違反に、ルール違反じゃないけど約束違反がでると思いますけれども、その辺は運営の妙でもってぜひやっていただきたい。それから今フットサルとそれからグランドホッケーがやってますよね。これについてひとつ提案があるですけども、柏木町長杯か鈴木教育長杯か出してもらって、ああ、こういうのだな、精神なりプレイヤーになってみなけりゃ分からないですね、その気持ちは。もらわない人はうんと引っ込み思案になるけれども、もらった人っていうのは大変にうまくいくですね。それで新聞見るようになるし、家庭がその人のために、昨日も希望と夢とでたのが大川議員のオリンピックの話ですよ。金をとった人っていうのはみんなお父さんお母さんがはじめっから鍛えているわけですよね。それは偶然じゃなんでもないですね。やっぱり私たちは戦前の人間ですから、山本五十六さんのいう言葉が頭からこびりついているわけですよ。やってみせて、言って聞かせて、やらせて見せて、ほめてやらなければ人は育たないと、ありがとうございました。

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Last Update 1999. 8. 1