議長(遠藤)
休憩を解いて会議を再開いたします。次に、
質問順位  4番。
質問内容  1.行政について
質問者   遠藤昭三議員、14番。
14番(遠藤)
 通告に従いまして質問させていただきます。皆さん大変お疲れのようですから、スムースにひとつ明確なる回答をお願いしまして終わらせたいと思いますのでよろしくお願いします。まず、組織機構改革についてお伺いいたします。現在国、県、市町においても厳しい行財政環境の中で事務事業の効率化、能率化がテレビ新聞紙上等で報道され、叫ばれている。一方町民意識のなかでは、行政サービスの向上等の要求が高まりつつあります。このような中で町民サービスについては、先の南部地区センターの開所等町民サービスの向上に努めているが、これらについては高く評価するものでありますが、もう一歩進んで考えるとき、町民が日常何を求め何を考えているか、これを基本に考えたサービスが必要であると考える。私は町民サービスの基本に立つとき、やはり組織の改革も必要であると思います。町民がひとつの申請手続と目的達成するのには、様々な課をへて行わなければならない。例を挙げてみますと、城山付近国道246高架下の駐車場問題にしても、当初は建設省が駐車場でよろしい、こういうことで進んでおりました。その間におきまして、私も教育委員会が担当ということで、いろいろご相談申し上げ、教育委員会のOKとだされ、当然これは進めてくれるものと思っていましたが、なかなか推進しない。それで再三話しにいくと土木建築課に話してあるということで、土木建築課に行くと、教育委員会との打合せができていないということで、大変時間がかかってしまう。事業がスムースに推進しない。このようなことは町民個人の問題でもよく聞くことであります。これは、町民にとっては非常に困る、時間がかかる。そういうことは町民サービスの欠如であると思うが、これらを解消するためには、機構改革が考えられる。私どもは個人研修で1月13日、14日広島県御調町の視察研修に行ってきました。その中で御調町では福祉関係ですばらしい成果を上げている。これはどういうわけか、いろいろお聞きしました。その背景には、背景はどこにあるか、私の推察するところでは、御調町では思いきった機構改革がなされており、関係各課を集約して町民が様々な申請をされても1ヵ所ですべての手続が終わるということで非常に町民サービスが行き届いている。例えば、福祉関係ですと、住民課、福祉課、健康課等関係各課が統一され集約されており、1ヵ所で1回の申請で事が足りるとのことでありました。これはまことにすばらしいことであり、町民は誰しもが望んでいるものであると思います。当町も思いきった機構改革を断行し、職員の効率的な面も考慮して待遇等働きがいのある職場を実現し、町民サービスを図るべきであると考えますが所見を承りたいと思います。
議長(遠藤)
参事。
参事
 お答えを申し上げます。組織機構の改革というご質問でございます。当町におきましては、平成7年度に策定をいたしました、長泉町行政改革大綱というものがございますが、これに基づきまして事務の効率化住民サービスの向上に努めているところでございます。また、ご質問の組織機構の見直しにつきましては、時代の行政需要に的確に対応していくために必要に応じて見直しを行いまして、簡素にして効率的な行政運営に努めているというところでございます。平成10年度におきましては、先ほどもすこしふれさせていただきましたけれど、平成12年4月の介護保険制度発足に向けて支障がないように新たに介護保険係を設けるという予定でおります。また、行政改革推進室を設けまして、きたるべき21世紀にふさわしい行革のあり方というものを専門の職員をおきまして、徹底した調査研究を重ねまして、職員の定員管理、事務事業の見直し、組織機構の改革等行政改革を強力に、また計画的に推進をし、さらに住民サービスの向上を図ってまいりたいというふうに考えております。以上でございます。
議長(遠藤)
14番。
14番(遠藤)
 機構改革、それを推進しているということでございますけども、もう一歩進んだ集約的なもの、町民がですね、いろいろな手続をするうえにおいて、できれば1ヵ所であっちいったりこっちいったりということのないように1ヵ所でできたら、これはすばらしいということで、私は感じたわけですけども、そのことについてはどのようにお考えでしょうか。
議長(遠藤)
参事。
参事
 視察をされた場所でのお話をいただきました。当然行政は町民のための仕事をしているわけでございますから、町民の方々が用事がありましてね、役場に用足しに来たときに、出来るかぎりあちらの課こちらの課ということのないようにしていくことは本当に大事なことだというふうに思っています。総合窓口化というような形での先進地であろうと思いますが、そういった面につきましても、当町においていろんな角度から研究をしてきたところがあるわけですけれども、まだそれが、今お話のような一本化されていないという部分もございます。これらを含めましてね、今後勉強させていただきながら進めていきたいというふうに考えております。
議長(遠藤)
14番。
14番(遠藤)
 そのような進めていくという中に、もうひとつね、中身、中身もしっかりとやっていただきたいということをお願いしまして次に移ります。  実施計画の内容について、過日3ヵ年の実施計画が示されました。それに関連して質問させていただきます。この実施計画を立て予算化する際、特に地元や地権者の意向等の把握状況がその事業が成功するかどうかの鍵になると思います。今後道路の整備等については、どのような考えで取り組んでいかれるのか、所見を賜りたい。
議長(遠藤)
土木建築課長。
土木建築課長
 お答えいたします。計画から予算に移行する上で重要なことは議員のおっしゃるとおりであります。道路整備におきましては、大きく分けまして地元要望型と行政主導型の2通りがあります。いずれにしましても地元区や地権者の意向を十分に把握した上で事業を取り組んでいきたいと思っております。以上です。
議長(遠藤)
14番。
14番(遠藤)
 それはそのとおりだと思います。そういう方向で進んでいくということはそれはやらなくちゃならないことだと思いますけれども、その中においてですね、いろいろな事業、地権者等のかかわりの中で問題が起きるのは、これは見解の相違と、地権者と役場の課の考え方の違いと、そういうことから問題が起こると思うわけでございます。そういう見解の相違については、今後どのようにしていくのかお伺いします。
議長(遠藤)
土木建築課長。
土木建築課長
 質問の内容でありますが、特に下長窪につきましては、がんセンター等の関係でですね、5ヵ所の道路等の整備を・・・すみません、訂正させていただきます。ご質問者の内容につきまして現在がんセンターの建設に伴って5ヵ所の箇所の道路整備を行っております。そういう中で現在各地権者にいろいろお願いしてあるわけですが、
議長(遠藤)
ここで暫時休憩します。
休憩 15時42分
再開 15時45分


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Last Update 1999. 8. 1