1番(安斎)
 最後の項目は、地域防犯と環境対策ということで、伺っていきたいと思います。これも昨年9月に、私も、この場において質問をしたわけでありますが、下土狩駅前の地域環境対策ということであります。地域防犯が非常に危ないよという提言を致しまして、非常に残念なことに、今年も6月に一般質問しましたけども、痛ましい事件が起きてしまいました。その後、6月議会におきまして、地域の環境対策ということで、町を挙げて取り組むんだよというお話を町長の方からさせていただきまして、現在これに向かって今、進んでいるところだと思います。その中の第1点として、スリーアップ運動ということをテーマに今、進んでいると思います。その成果とフォローについて、お尋ねをするわけであります。スリーンアップ、いわゆる町民全体の連携であるタイアップと、青少年を取り巻く環境の浄化クリーンアップと、共に成長するグローアップという、3アップということでのスリーアップを総称して、そこのスリーアップというふうに名付けたわけですね。この運動で何とか青少年を守って、安全な防犯対策をとろうよということで、今現在進んでいると思います。その対策としては、まず、6、7月に緊急の町民の総決起大会が行われて、7月には明るい社会づくり運動決起集会が行われ、8月には夏休みの巡回パトロール等を強化をしたと。今月の14日に行われる青少年健全育成大会ということを、一つの使命にしようじゃあないかということで、今現在進んでいるというふうに解釈をするわけであります。さて、この後、成果及び現状の問題点ということについて、お尋ねすると同時に、このものというのは今年やったから終わりということではなくて、当然、継続する問題があろうと思います。この点について、まず、お尋ねをするということ。時間の関係で続いていきます。
 次に、下土狩の駅前の環境対策事業の具体案について、お尋ねをします。これも同じように、下土狩の駅前の環境対策事業ということで、一つは警察官の立ち寄り場を早々に作りなさいと。交番の設置ということをご提言をして、なかなか国の行革等の中で、大変難しいけども、それに則したものを頑張ってやってみたいというお話がありました。これらのものが現状どうなっているんだろうということであります。今年の6月以降、その話をされてあっても、まだ、あの自転車置場の中で、事件になってはいませんけども、痛ましいものが起きているわけですね。金銭的トラブルが起こるわけですね。何でなんだろうか。やっぱり、地域環境を皆さんが、それを見つめ若しくはああいう公的な、そういう警官と言われる威圧的なものが、もうひとつ、やっぱり、あった方がプラスではないかと思うわけでありますが。これがもう既に起きている段階の中で、早々に、交番設置のものを考えてもらいたいというのが、一つであります。
 次に、もう一つは駅前のロータリーについて。あそこは人が寄らないから、違う人間が寄って来るんではないかという提言をいたします。皆さんが、あそこを憩いの場として寄れるという施設があれば、そういうやからも、来ない若しくは皆さんが排除できるではないかと。そのための施設整備を、ロータリーの中の施設整備をやって下さいよというお話をしました。当時、やりましょうということになりまして、年度的には、まだ、はっきり何年とは、平成11年だと思いましたけども。11年の中で、内容的にどうするかということは、まだ、その時点は分かりませんでした。これが、その後、併用してどういうように進んでおられるのかなあと。一つ、ニュージーランドの10周年事業が来年行われます。来年1年で終わるわけでありませんので、10周というものにかけた何らかの施設整備も、この中で合わせて出来得ればいいのかなあというふに、私なりに提案をするわけでありますが。こんなところが果して、どうなのかなあということであります。もっと提言します。最後に、これだけします。それで、実は公園の今度、利用拡大について。これも同じように公園が荒れているというか、利用がされていないと。違うメンバーの人が利用しているというお話を致しました。違うメンバーの人じゃあない人が利用するようにしましょうよということの中で、例えば、子供ということでなくて、今度、子供ばかりでなくて今は乳幼児と母親が利用が多いわけでありますが、子供という姿が大分消えてまいりました。少子化の問題もあるんでしょうけども。お年寄りの方々がそこを利用して、日向ぼっこをしたりするということが、最近増えてきていますし、これからも、そういうことが増えるであろうというふうに思います。そうしますと、今までは公園といいますと、先程の質問ではありませんけども、児童公園というと、やっぱり、児童に合った施設。ブランコとかジャングルジムとか、いろんなのありますね。そういうものが配置するというふうに定番に決められているわけですが。それをお年寄りが利用する施設も配備したら如何かと。シルバー公園じゃあありませんよ。リハビリを兼ねた施設が、もう既に市販されているというか、出回っているんですね。横浜の保土ヶ谷区の公園にはかなり整備をされているというふうに聞いておりまして、テレビでやってました。要するに、腰とか足とか、あとは腕とかということも利用でき、リハビリも兼ねうる施設を配備できうるというのを、一度勉強されて配置をするのも一つではないかというように思います。
 最後に、御嶽堂公園の話で、どうしてこの素晴らしい技術を持った世の中に、こんなことが出来ないのかなあというに、私は疑問で思っていることが一つあります。水車が回りません。あの水車が難を持って付けた水車であります。ところが、1年も経たないうちに回りません。鉄が重くて回らないのか、水の入りが悪いのか、水が詰まるか分かりませんが。要は水車は回る物なんですね。回る物が回らないんですね。回らないのはともかくとしまして、その上げた水が、本来であれば流れる水を途中でせき止めて、ぶった切っちゃって、何にもしないという公園になってるですね。そうじゃあなくて、御嶽堂公園は水があって、水車で汲み上げて、それでせせらぎを持った公園として造ったんですね、都市公園として。やって下さいよ。そうしますと、やはり、それを利用する子供たちなり、若しくは人が其処へ寄って来るということになりますので、是非、素晴らしい技術を持った国の中で、出来ないではありません。何とか、工夫していただけないものだろうかということを、全部質問を最後に申し上げましたので、順次答弁をお願いしたいと思います。
議長(遠藤)
 参事。
参事
 お答えを申し上げます。スリーアップ運動のフォローと今後の推進というご質問でございますけども。少年非行を出さない安全で住みよい町づくりを進めるため、本年6月から実施しております、青少年非行防止スリーアップ運動でありますが、運動の推進母体であります明るい町づくり、町民会議を核と致しまして、町民総決起大会の開催をはじめ、明るい町づくり町民大会等、広く町民への参加と協力を呼びかけてきたところでございます。この運動の推進目標は家庭・地域・学校等がそれぞれの立場で何ができるのか、また、何をすべきか等を考え、実践していただくことを狙いとして運動を展開してきたところであります。これまで、具体的な活動状況としましては、本宿・下長窪区におきまして、ガードレールとか、路上に書かれた落書き、この落書き消しの作業を主体とした環境浄化活動。二つ目に、下長窪に北部スポーツ広場というのがあるわけですけども、このスポーツ広場の整備活動、具体的には青少年の溜まり場となりやすいような、そういった小屋がありましたけれども、これらの撤去等々。三つ目に、元長窪・池田区・本宿等の自治会が主催をしまして、地区懇談会の開催。これらはいずれも地域が主体となった運動でございます。その他、青少年補導員協議会、地域安全推進委員会、保護士会、公正保護婦人会等の青少年の健全な育成に関係する団体が直接タイアップを致しまして、ミニ集会とか或いはパトロール等々を継続的に活動を行っているケースもございます。このような活動にあたりましては、常に警察当局の協力・応援をいただきながら、関係機関が一体となって非行防止活動を実践してまいりました。このスリーアップ運動は本年12月までを推進期間として位置づけをし、運動を展開してきたわけでありますけども、青少年の非行防止運動は常に、社会に課せられた課題でございまして、今後もなお、積極的に取り組んでいかなければならない問題であると考えますので、長泉町にあっては非行防止運動イコール、スリーアップ運動と位置づけたこの運動も、今後もあらゆる機会を通じて住民の参加と協力を呼びかけていく考えでございます。また、二点目のご質問の中に、下土狩駅前における警察官の立ち寄り場の問題でございますけでも。この問題につきましては、その後、関係機関と協議をしてございます。概ね、行ける状況になっておりますので、その辺の確認が取れしだい、予算を計上していきたいというふうに考えております。合わせて、長年の懸案でありました下長窪の駐在所の老朽化に伴う建て替えの問題も一方ではございます。その辺も早期に実現ができるように努力を引き続きしてまいりたいというふうに考えております。以上でごさます。
議長(遠藤)
 都市整備課長。
都市整備課長
 それではお答えをさせていただきます。4点、ご質問がございましたんですが、端的なお答えをしたいと思います。まず、1点目でございますけれども、駅前のロータリーの環境整備の件につきましてですが、ご質問者の方から言われましたように、昨年の9月、それから今年の6月と、ご質問をいただきました。6月の時点で具体的なスケジュールを申し上げさせていただきまして、平成10度の設計、11年度施工ということで、その計画に添って進めて行きます。ただ、敷地がJRの用地内のために、JRとの協議が必要となります。結構、うるさいことを言う状況になっておりまして、来年、設計ですけども、今からどんな条件や規制が出されるのか、設計の前段階として現在下協議を進めているところでございます。それから、2点目の姉妹提携の10周年事業の件でございますけれども、まだ、具体的な内容まで私の方では把握はしておりませんけれども、具体的な内容が決まりましたら、どの程度、影響があるのかどうか、以後の整備計画に後戻りとならないような範囲で、対処したいというふうに考えております。それから、3番目の公園の利用についてでございますけれども、現在管理している公園は、当課では37ヵ所の公園がごさいます。造られた時には地域の特長やニーズ等々に合わせて施設計画がされて、完成されたものと思いますけれども、大分年数が過ぎてきた場所もあるわけでございまして、ご指摘がありましたように、社会状況の変化と共に、新たな考え方も必要かというふうに考えております。具体的なご意見をいただきました、リハビリに使える施設の設置等も今後は検討していきたいというふうに思います。具体的な手法としましては、それぞれ土地の地域に合った状況の把握が、まず、必要かなあというふうに思いますので、もう少し、具体的な利用状況、それから地域の意見等を把握させていただいて、具体化について今後考えていきたいというふうに思います。それから、4点目の水車の件でごさいますけれども、正直なところ、ご質問いただいて認識を新たにしたということで、ちょっと恥ずかしい気が致しますが。確かに、水車その物はステンレスの立派な物で、回っていないというのが現状でございます。時々には回っているのかなあというふうにも思っていたわけですけれども。回らない理由としましては、主には大きなゴミが突っかかってしまって、水車に噛んでしまうというようなこと。それから回ると、今度、威勢が良く回り過ぎて汚泥まで上げてしまって、上の池の方に上がってしまうというようなこと。その後の管理が非常に大変だというような部分。それから、もう一つは近所の方から、その回る音に対する、何ていうですかね、音がうるさくて困るよというような苦情等々があって、停めたり回したりというような状況が続いていたようです。今は停まってます。それで、じゃあ、池はどうしているのかということになりますけれども、上水の水をときたま使ったりして、池としての機能は時々やっているようですけれども、ご質問のいただいたような内容につきまして、また、今の言ったような問題点等々がどういうふうに処理できるか、もう少し時間をいただいて、できれば回せるうな形で考えていきたいなあというふうに思います。宜しくお願い致します。以上です。
議長(遠藤)
 1番。
1番(安斎)
 地域防犯と環境対策については、大分、フォローの意味がありましたし、進捗も進んでいるようでありますので、是非、その対策をとって、町民に愛される町になっていただきたいというふうに思います。以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。

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Last Update 1999. 8. 1