議長(遠藤)
次に、
| 質問順位 | 3番。
|
| 質問内容 | 1.体育振興について
|
2.区画整理事業について
|
| 質問者 | 青島康夫議員、17番。
|
17番(青島)
それでは、通告に従いまして順次質問してまいります。
体育振興について、ということで質問してまいります。
本年度の教育方針の中で、体育振興の基本方針ということが掲げられています。その中のいくつかについて質問をしてまいります。長泉町は以前より大変スポーツが盛んで、県民スポーツ祭では町村の部で何回となく優勝しているのは皆さんご存じのとおりであります。また町民1人1スポーツということでも前から取り組みをしておるところであります。スポーツは個人個人の体力や年齢などによりそれぞれの楽しみ方とか目的も違っております。若い人にとっては忍耐力を養うとか、強い意思を鍛えるとかがあります。壮年ともなれば、体力づくりや仲間との親睦などがあるでしょう。高齢者になりますと、どちらかといいますと健康づくり、仲間づくりが中心となってくると思います。
以前に私は健康のために歩くということについて質問をしたことがありますが、これから高齢化が進み老人医療費の増加は避けられないことでありますが、健康で老いることができればいちばんいいわけであります。医療費もいらないし看護もないわけであります。大変難しいことですが、健康への取り組みのひとつとして町民1人1スポーツの推進ということは大事ではないかと思いますし、これからももっともっと取り組んでいかなければならないことだと思っております。そこで、町民1人1スポーツの取り組みについての内容についてお伺いをいたします。
議長(遠藤)
体育振興課長。
体育振興課長
青島議員のご質問にお答えいたします。町民1人1スポーツの取り組みについては各種スポーツ教室、町体育協会等が主催する各種スポーツ大会、体育指導員によるふれあいロードウォーク等のレクリェーションスポーツを開催し、生涯1人1スポーツを推進しているところであります。また以前から実施しています生涯1人1スポーツでは、町内地図を千点メッシュにしたものに日々の運動、これには簡単な歩行や体操から柔道などのハードな競技まであらゆるスポーツが含まれますが、この種類別運動量別に点数を記入し、千点に達しますと記念のメダルをお渡しすることになっています。1日の運動量の目安としては、2ないし4点、最高限度得点7点、1ヶ月の目安は75点から85点とし、無理のない運動を進めるよう作成されています。したがってこの生涯1人1スポーツ地図の活用を図るため、広報紙等を通してさらに町民に呼びかけていきたいとこのように思っています。以上でございます。
議長(遠藤)
17番。
17番(青島)
ただいま、町民体育大会をはじめ、ソフトボールとかバレーボールあるいは各種の町民大会それからレクリェーションスポーツ、各種スポーツ教室などを通して1人1スポーツということを推進しているということでございます。それから、それらの取り組みについての、一過性ではないかと思うスポーツもあるわけですけども、そのあともちゃんと点数制をつけているということで、継続してやれるようになっているというようなお話でございます。大変健康には継続してやっていかなくてはならないスポーツでありますので、その辺のフォローも一生懸命これからも、他のスポーツに関しても継続性ができるようなものをなんかやっていただきたいなというふうに思います。前も一度一般質問したことがありますけども、社会教育課などでも各種勉強会とか教室やっております。その中で卒業されたOBの方がですね、同好会のようなものをつくってやられておるというようなことで、体育のほうもいろいろな教室やられておりますので、そういったほうのフォローというのもまたいいんじゃないかなというふうに思います。それからいろいろ前から取り組みをしているということで、その効果といいますと、人数、数字的にでるわけでありますので、今までどのような推移をたどってきたのか、例えば、スポーツ振興のために行っている事業に参加されている方の人数とそれから普通のスポーツクラブに所属している、登録人数といいますか、そういった推移がわかれば教えていただきたいと思います。
議長(遠藤)
体育振興課長。
体育振興課長
ただいまの件につきましてお答えしたいと思います。平成8年度の実績とですね、10年前の昭和61年度の実績を一応調べてまいりました。参考にお答えいたします。各種大会の参加状況を見ますと、町民体育大会におきましては、昭和61年度は 3,200人、平成8年度におきましては 3,518人ということで、318人ほど増えております。町民ソフトボールにおきましても、61年度には851人が平成8年度におきましては 1,100人、それから町民バレーボール大会におきましても昭和61年は670人、平成8年度におきましては720人ということで50人ということで増えております。町民大会それからソフトボール大会それから町民バレーボール大会とも増員増加しております。それから各種スポーツ教室の参加状況ではですね、教室数でいきますと、昭和61年は13でございました。平成8年度におきましては、1教室減の12ということですけども、参加人数におきましては、昭和61年が863人、平成8年度におきましては 1,088人という形で225人参加者が増えております。体育施設の利用状況につきましては、中土狩グランド昭和61年度ですけども4万 7,708人、平成8年度は4万 4,561人ということで、 3,141人減でございます。桃沢グランドにおきましては、1万 4,268人、平成8年度におきましては 9,881ということで、これも減になっておりますけども、南小グランド2万 7,271人、昭和61年が2万 7,271人、平成8年度が2万 4,065人ということで、これも少なくなっております。北中グランドにおきましては、昭和61年が 8,054人、平成8年度が 8,139人ということで、85人ほど増えております。長小グランドにつきましては、61年はなしで平成8年度におきましては2万 3,665人ということで増えております。北小グランドは夜間開放が行った結果、昭和61年度は夜間解放等してないわけですけども、平成8年度におきましては1万 7,947人ということで増えております。それから勤労者体育センターでございますけども、昭和61年には2万 4,880人ですけども、平成8年度におきましては2万 9,720人ということで、 4,800人ばかり増えております。学校の体育館でございますけども、61年度は7万 5,316が平成8年度におきましては7万 7,815ということで、 2,500人増えております。中土狩のテニスコートですけども、昭和61年度が1万 4,022人が1万992人、 3,000人減ですけども、御嶽堂テニスコートができた関係で分散されたということでございます。御嶽堂テニスコートにつきましては、平成8年度は 9,570人ということでございます。北小および北小の学校解放によりまして全体の利用者は10年前と比較しまして、3万957人増加しているところでございます。また、学校体育館、勤労者体育センターにおいても、それぞれ利用者は増加しております。それから先ほど申しましたように、中土狩テニスコートにおいては、御嶽堂テニスコートの開設により地域的な状況もあり、利用者が分散したために減少したものと思われます。全体の利用者は、 6,500人ほど増加しております。温水プールの利用者の減少は、近隣施設にですね、清水町に新たに温水プールができたということで若干減っております。以上でございます。
議長(遠藤)
17番。
17番(青島)
ただいまの報告でありますと全体的には増えているということで、効果が出てきているなというふうに思います。それから昨年度の平成8年度の各種スポーツ教室の執行状況をみると、かなりの教室が定員に対してオーバーしている状況にあります。例えば、レディースゴルフなどは定員20名に対して27名とか30名ですね。それから健康美体操なども定員40名に対して62名とか50名とか51名がやっているわけであります。こういうことは定員に対して多くやっているということは大変いいことでありますけども、中には定員を守らないとなかなかできないというような教室もあるのではないかというふうに思いますが、その辺の、断っているとか、そういった事情、それからもしそういう事情があるんでしたら、これからそれらの回数を増やすとか、何らかの対策が必要じゃないかと思いますが、その辺いかがでしょうか。
議長(遠藤)
体育振興課長。
体育振興課長
お答え申し上げます。各スポーツ教室のなかで定員を上回る申し込みがあったものは、講師と相談をし多少の増員しているものもあります。増員しているものとしては、気功、健康美体操、母親と幼児の遊び、リフレッシュ体操などでございます。人気がありまして定員までとしているものは、当初レディースゴルフもですね、定員オーバーでおこなったんですけども、泉ゴルフを借りている関係上、ちょっとやっぱり人数が多いとということの指導員からのお話もございまして、今では定員で行っております。それからナイターテニスについてもですね、やはり施設等の関係から定員を越えて受け入れはできませんので、コーチとも相談し、別の教室を開催するなどの方法を今後考えていきたいと、こんなふうに思っています。以上でございます。
議長(遠藤)
17番。
17番(青島)
ぜひね、他の方法もありますけども、そういった方法でぜひ考えていただきたいと思います。町民1人1スポーツということで取り組んでおりますので、自らがスポーツをやろうという気持ちになってくるわけですので、その辺の気持ちを汲んでいただいて、全ての人にそういった人に機会を与えるというか、そういうふうなことでぜひお願いしたいと思います。それから次に勤労者体育館の利用方法についてお伺いいたしますが、勤労者体育館の使用状況、先ほども申されておりましたが、平成8年度で 1,450件、人数に対して、人数にして2万 9,720人利用しております。これは体育施設としては温水プールの利用が5万 8,788人でいちばん利用が多かったわけです。それから2番目が中土狩グランドで4万 4,561人、そして3番目が勤労者体育館であります。利用日数が300日でありますので平均1日あたり99名の方が利用したことになり、かなり利用しているということになると思います。利用が多いということは、大変ありがたいことでありますが、その反面ですね、利用する側としてはなかなか苦労がこれがあるわけであります。朝早くから並び、1ヵ月間の利用を決めるために抽選を行いますが、人数が多いと抽選でどうしても順番が後ろになってしまうというようなこともあって、そういった場合は、もういい日に当たらなくて予約しないでそのまま帰ってしまうという人も中にはあります。そして何ヶ月も活動していないというスポーツ団体もあります。こういった団体になんか対応がとれないかお伺いいたします。
議長(遠藤)
体育振興課長。
体育振興課長
お答え申し上げます。多分バスケットボールの団体だと思いますけども、現在バスケットボールで貸し出しているのは勤労者体育センターであり、使用するかたが多いため抽選にならざるをえない状態であります。町民体育館、北中や長中体育館の開放を含め、バスケットボールでの利用ができるよう、今後検討していきたいとこんなふうに思っております。
議長(遠藤)
17番。
17番(青島)
今の対応なんですけど、小学校、今申し上げた小学校とか中学校、こちらのほうでもかなり利用されております。そこで利用している人が勤労者体育館のほうから来た場合に、回された場合にそこでトラブルとかね、そういったはじき出される分がないのか、その辺どうなんでしょうか。
議長(遠藤)
体育振興課長。
体育振興課長
それはですね、今後ですね、体育館を利用している婦人バレーボールにしろ、そういう団体とですね、今後検討してですね、いろいろ決めて、相談していきたいと、こんなふうに思います。
議長(遠藤)
17番。
17番(青島)
そうしますと、施設が足らないのはこれは止むを得ないとしてもですね、そういったはじき出されちゃう人がいると、またこれ問題になるわけです。そこで、先ほど勤労者体育センター、利用日が300日であります。1年は365日あるわけですね。休館日というのがあると思うんですけども、その辺の休館日をもう少し利用できるような方法とか、それと勤労者体育館ですので、会社が退けて5時になかなかいけないと、そういった場合に、勤労者体育館は5時から7時、それから7時から9時という利用になっていますので、とても5時にはいけないと。だから皆さんは7時から9時の間を、いいところをとるわけなんですけども、それを少し30分ずらすとかね、そういった方法もあるんではないか、そうすればどこもはじかれる、今まで行っていた活動も止めることなく、また今までやれなかった人もそこへ入ってくることができるんじゃないかなというふうに思いますけども、その辺はいかがでしょうかね。
議長(遠藤)
体育振興課長。
体育振興課長
利用回数はできるだけ多くの人にですね、利用できるよう今後検討していきたいと思っています。また時間の変更につきましてはですね、他の施設との関連もありますので、現行通りですね、行っていきたいとこんなふうに考えております。
議長(遠藤)
17番。
17番(青島)
ぜひ利用日数の部についてはね、まだ余裕がありますので、1割増やすとしても30日でありますのでね、これ去年の資料なんですけど、やっぱり中土狩テニスコートなんかはそれと中土狩グランドなんかは348日の利用日数がありますのでね、その辺もなんとかできるんじゃないかなとは思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
それからテニスコートについてお伺いいたしますけども、平成8年度の町営テニスコートの利用状況を見てみると、中土狩グランドが1万992人利用しております。それから御嶽堂テニスコートが 9,570人、桃沢テニスコートが1,635 人でありました。人数的にいちばん多いのは中土狩グランドが多いわけですけども、1日の利用日数から1日の平均出してみますと、御嶽堂が 35.6 人と中土狩の 32.1 人より多くなっております。中土狩グランドについては、さらには夜間照明がございますので、昼間の利用人数からいくと、御嶽堂がいちばん多いということになります。こんなに利用が多い御嶽堂テニスコートでありますので、ここで夜間の照明設備をつけたらもっと利用が増えるんじゃないかというふうに思うんでありますが、この御嶽堂テニスコートに夜間照明施設をつけていただきたいということですが、どうでしょうか。
議長(遠藤)
体育振興課長。
体育振興課長
お答え申し上げます。御嶽堂テニスコートには夜間照明の施設の取り付けをというご質問でございますけども、今後ですね、大型事業運動公園等の事業が計画されております。多額の事業費等が見込まれるために、現在のところ御嶽堂テニスコートには夜間照明の施設はいま現在考えておりません。以上でございます。
議長(遠藤)
17番。
17番(青島)
せっかくですね、あのコートは人工芝でね、かなり先ほども中土狩よりも向こうのほうが人気があるということで、人気のあるやりやすいコートにそういった設備をつけたほうがより効果があるんじゃないかなというふうに思いますので、運動公園、今のところちょっと進行がしていないようですけども、何年先になるかちょっと今のところわかりませんが、それまででも仮設的にでもね、仮設的じゃちょっとあれですけど、その辺再度検討していただくようにお願いしたいと思います。次の質問に入ります。
copyright(c) 1997 長泉町役場 議会事務局 e-mail:gikai@nagaizumi.org
Last Update 1999. 8. 1