7番(花房)
 次に、小型焼却炉についてですが、これは一般質問がはじまって以来、沢山の方がしております。それで、重複しているところは当然、カットいたします。残っているところで質問できるところで、質問できるところをさせていただきます。ダイオキシン対策にいたしましても、焼却炉の改修ということにしましても、一番何が大事か。これは分別収集の促進だと思うですね。塩素系のダイオキシンを含んだもの或いは臭素系の物が含んだダイオキシンを含んだ物にしても、全て燃える物と燃えない物或いは長泉町でやっている分別がしっかりできていれば、燃える物の中に混入されなければ、発生することは少ない。そのように考えます。食べ物  の中にも塩分を使っておりますので、当然少なからず発生することは予知できます。ですから、皆無ということはできないと思うんですけれども、燃えるゴミの中の生ゴミも分別することによって、ダイオキシンの発生というものは極力防げるのではないかと思います。そういうことから言いますと、分別をいかに住民に徹底してやってもらうかということが、住民の健康を守るために一番大事なことではないかと、そのように考えております。分別収集を促進するために、生活環境課としてはどのような啓発活動等をやっておるか、お聞かせ下さい。
議長(遠藤)
 生活環境課長。
生活環境課長
 花房議員のご質問にお答えします。当町のゴミの分別の方法でございますけども、ゴミの減量化及び資源化の促進を図るために、昭和57年から、ご承知のように4分別収集を進めております。こうした中で、このゴミの分別回収につきましては、これも町指定袋ということで名前の明記をお願いして、これは平成6年の6月からですけれども、このような形で指定袋ということで実施しております。更に、この出し方に対する意識向上、啓発でございますけども、平成4年度からは各地区に環境委員さんを委嘱しまして、分別排出の徹底をお願いしているところであります。さらに一般住民に、皆さん方につきましてはご承知のように、ゴミ収集カレンダーにおきまして、ゴミの分別と正しい出し方、こういうもの或いは広報ながいずみで今年からは毎月1日号の中でエコーライフコーナーというのを設けまして、これに部分的に分かりやすく記載をして分別の徹底をお願いしておるところでございます。さらに、本年4月からは容器包装リサイクル法が施行されたわけですけども、ペットポトル・発砲スチロールトレイ、こういう物もリサイクルを実施しております。さらに、平成12年度からは、このリサイクル法に3品目が加わってくるわけですけども、当然そういう物も含みながら、リサイクル化を進めていかなければならないと考えております。現実的には各集積場所で排出している中で、違反ゴミといいますか、なかなか徹底されない部分もあるわけですけども。具体的には違反ゴミについては、紙を貼りまして警告書を付けまして、それを促していくということであります。ただ、こういうことをして、そういう違反ゴミについては収集しないで置いて来るわけですけども、そうしますと近隣の人は何故片づけてくれないだよと。逆にそういう現実的にはクレームが来ます。従って、次の収集日までも、本来は待って出した人について促すべきでありますけども、近隣の場所によっては即刻、それを持って行って下さいよと、そういうようなことも出ますんで、なかなかそのへんは現実との総合が旨くいかないというような兼ね合います。しかし、そうは言っても、いろいろ問題が出ますんで、引き続き広報或いは何んかの形、集会とか、そういう形でゴミの出し方、分別収集についての徹底を呼びかけていきたいというふうに考えているところでございます。以上でございます。

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Last Update 1999. 8. 1