議長(遠藤)
 次に。
質問順位 4番。
質問内容 平成15年静岡国体の開催に向けて、準備の推進と、
社会体育事業でのスポーツ振興方策の体系的計画的推
進について
質問者 浅倉 茂議員、11番。
11番(浅倉)
 通告に従いまして、一般質問をいたします。町長の所信表明にもありましたように、平成15年静岡国体の開催に向けて、準備の推進と、社会体育事業でのスポーツ振興方策の体系的計画的推進について、であります。この国体については皆さん新聞紙上でいろいろと伺ってますが、本年度は大阪でもって始まります。私は昭和20年に軍隊から帰って、その翌々年に静岡県の国体の予選会があって、それに出場しました。ところが、全国大会には行きませんでした。その記憶が丁度、蘇ってくるのが今年でした。それは大阪国体が第52回でございます。そうしますと、ただいまから50年前でございまして、大変に思い深いことがあります。それで今、長泉町が遭遇している或いは静岡県がこの国体に向けての準備があるのが6年後でございます。丁度、スタートが一緒だなあと或いは感慨無量の思いが一緒だなあと思いますので、その辺も含めてお尋ねするわけですけれども。その時、22年に、50年前に教わったことは日本は国体は何故やるだということを、私が聞いたわけではありませんけども、その意味を教えてくれた先輩がおりました。終戦直後、大和民族は平和に向かって行進しようと。その行進するには体力・気力・努力が必要だと。そのための大国民イベントだと。こういうようにスポーツを位置付けてくれました。それがいまだに50年一生忘れません。このことについて、お伺いするわけでございます。この中で、当町で開催が予定されている少年男子及び少年女子のグランドホッケーに関する準備のことであります。また、静岡県の各種で開催される国体種目別スポーツへの参加方策の計画的推進があると思います。静岡国体のスローガンは行きたい・見たい・参加したい。県民・町民の一人ひとりが国体の参加者の共感できる新世紀に渡って、国体に相応しい国体と位置付けております。このような中で、私たち長泉町では健康で明るい住みよいまちづくりを更に進めるための条件を得ていると思われます。そこで、平成15年静岡国体を6年後に見据えての現状把握と参加方策や、その計画の推進について、お伺いするわけでございます。それは、町民参加意識の高揚についてを一番目として、お伺いいたします。一つは先程の渡辺議員の中にもありましたように、町議会での国体開催の決議を得ることでございます。それは先程、振興課長よりご説明がありました。それに伴いまして、町の総合推進計画の作成の第1次がスタートする年でございます。それから、中央競技団体の会場地視察対応がある、今年度でございます、その対応について、お伺いします。それから、広報基本計画の検討に入る年です。また、町民運動推進計画の検討のことについてもスタートさせなければなりません。その他、国体出場選手の経験者のリストアップとか、或いは参加意識の具体的な高揚方策について、その推進状態があればお伺いいたします。以上の点をまずはお答え下さい。

議長(遠藤)

 体育振興課長。

体育振興課長

 浅倉議員の質問にお答えいたします。第1番目の町民参加意識の高揚についてでございますけども、静岡県準備委員会では県民参加の国体を目的といたしまして、見たい・行きたい・参加したい、国体をスローガンとし、生活の中にスポーツがある。21世紀の新しい社会づくりを目指しています。そして、この県民参加の仕組みづくりの一環として、町では次の3項目に努力をします。まず1点目ですけども、町民参加意識の高揚として、国体の参加に向けたフォーラムやスポーツイベントの開催の他、行政・地域・各種団体・企業の連携のもと、郷土代表する選手として、炬火リレーの走者として、大会の準備運営に携わる一員として一人でも多くの参加を求めて、町民がつくり上げる国体を目指します。2番目ですけども、ボランティア体制の整備として、一人でも多くの町民がそれぞれの立場や状況に応じて、競技運営や会場設営等の参加できるようなシステムづくりを行政・地域・企業の3者が一体となり、活動しやすい環境づくりを目指します。3番目ですけども、国体募金として参加意識の高揚を図り、より多くの町民が参加できる具体的な活動として、県が実施する国体募金への協力があります。これについても行政・企業・地域等、幅広く協力を求めることになります。先程の細かい点に入りますけども、町議会で国体開催決議を得るということにつきましては先程、渡辺議員の答弁で申し上げました。それから2番目の町総合推進計画の作成はスタートしたかということですけども、これにつきましては先催地の基本計画を参考にして、今現在、事務的に素案を作成しております。それから3番目ですけども、中央競技団体の会場地の視察隊はいつかということですけども、本年の11月6日から7日にかけて、中央競技団体から会場地の視察に見えます。4番目の広報基本計画の検討はということですけども、これにつきましては平成12年に文部省からの決定を受けまして、各自治体が一斉に入っていくということでございます。それから、町民の運動推進計画の検討でございますけども、これにつきましても事務的に今、素案を作成中でございます。それから、町内の国体出場者は何名かということでございますけども。ボクシングの関係でいきますと、監督を入れて2名。それから、軟式野球の関係で2名。それから、ソフトボールの関係で1名ということでございます。その他、参加意識の高揚に関する事業につきましては、教育長の方から答えていただきますか。じゃあ、私の方からは以上です。
議長(遠藤)
 11番。
11番(浅倉)
 教育長のご返答は後でいただくことにします。もう一つは、新聞紙上で報道されていることが、二重でもいい、三重でもいいから、この今、私が質問したように町民の国体に参加する意向というものの高揚というものの一助になるようなPRをしていただきたい。それは今言った、その1項目から支えているように、そのことが二重でも三重でもいいですから、PRをしていただきたい。先日の新聞を見ますと、ある、何て言うんでしょうか、話によりますと、長泉町は非常にPRが上手なところもあるけれども、行き届かないところもあると。それは一昨日の新聞から静岡新聞は全部、国体について話をしております。それの抜粋でもいいから、こういうことが始まって、6年後には長泉町がなるんだよということの報告を体育振興課なり、教育委員会なり或いは体育協会・体育指導委員会を使って、それを発表していただきたい。そのペーパーなり、項数はあるはずだと思います。それで、今現状におかれている大阪の国体についている静岡県の様子はどうだということになりますと、ご承知のように大阪の国体は今年の10月の25日から30日まで、大阪府内の各競技場で実施されます。それから、これは新聞の復唱でございまして、静岡国民体育大会の準備室からのものでございますが、静岡県の参加種目は新聞でご承知のように28項目です。人数は 583人。その中で先程課長がお話がありましたように、長泉関係者は監督・選手を含めて5名でございます。その中に特種製紙さんから2名のボクシングに出場するのがおります。その中の高橋さんというのは、この県の監督でございまして、田中さんというのが選手でごさいます。このお2人は沼津学園の出身で、ただいま特種製紙さんにお勤めでごさいます。それから、協和発酵さんからお2人です。それは、前の年も軟式野球とソフトボール、それから晃工業さんで1人です。それも軟式野球に出ております。こういうことが、まずは一つ分かっておりますので、これのコピーでいいですから、まず書いて、皆さんにお渡ししたらどうだろうと。それからもう一つは、大阪国体への全国からのホッケーチームの様子でございます。これはその参加状態は全国を10ブロックに分けまして、東海ブロックからは岐阜県が出場いたします。これは成人した成年が愛知県から。それから男子の成年が愛知県から。女子の成年が岐阜県から出る。そして、少年男子と少年女子は両方とも岐阜県でございます。残念ながら静岡県は予選に洩れました。岐阜県がどういう所から出ているかといいますと、岐阜総合学園高校というのがあるそうです。岐阜総合学園高校、これを聞いた時にすごい長い名前だなあと。その所が代表として高校として出できます。女子としては全岐阜でございます。これは全岐阜というのは全岐阜の女子高校生の選抜でありまして、その中に少年女子というのがAまで含まれますので、19才未満ですから、1人がどこかへお勤めしているそうです。この方たちがやるようです。ご存じのように静岡県では東高はじめ伊豆中央もやっておりますけれども、まだまだそこまでいかないと。こういうことでございます。このことも合わせてPRをすると、その体育の、長泉町の国体準備室はいいんじゃあないだろうかと、こう思います。それで、普及につきましては、まだ、私が前の一般質問でお話したように、各企業とか、区長さんとか或いは各運動のクラブとか、そういう所からのいろんなことを集めて、或いはもう小学生の中に運動会をやっている所がありまして、それも終わった所もありまして、それをモデルにした平成15年の国体の図画或いは書類でも書かしたのでもいいじゃあないかと。そういうふうに申し上げてありますけれども、一向に進む気配がありませんので、6年向こうも加えてと、今年は11月にはもう本部の方から会場地もお見えになることですから、その点の手始めがきちんとお答えができるようにしておいていただきたいと思います。それでは2番目のスポーツの普及と環境整備でございますが。静岡県が実施している県民スポーツ祭というのがございます。この県民スポーツ祭というのは皆さんもご存じのように、本年で私たち長泉町は26回目の優勝を遂げております、昨年までです。今年はまだ実施中で、27回目が期待されるようですけども。この26回の優勝というのは国民体育大会のミニ版が静岡スポーツ大会で、28種目で争っております。それで長泉町がどうしてこれだけの記録を伸ばしているかと言いますと、分母が分かりませんので、31回分の26回でごさいます。それで、どうしてかと言いますと、毎年行われる町民体育大会があります。これには体育協会の皆さんが、野球であれ、バレーであれ、陸上であれ、全部隠れ長泉スポーツ委員会というのがありまして、どこどこの誰それさん、女子ではあそこの家のお嫁さん或いは町民大会の女子リレー・男子リレーにすると、その人の早い人は、あそこの会社の人、全部チェックしております。それで、1週間ぐらいたちますと集まって、その方たちの所に誰がお願いに行けよと。こういう施策を取っております。学校につきましても勿論、校長先生の所へ行って、あの生徒がこうですよ、この生徒がこうですよ、こういう話をしております。それで、まず、26回目の優勝を遂げましたので、普及は私は静岡県の中では、中ではというのは54市町村でしょうか、その中ではまずNo.1だと思っております。他の普及の方法がまだあると思いますので、その方法について課長より、お話いただきます。

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Last Update 1999. 8. 1