議長(遠藤)
| 質問順位 | 2番。
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| 質問内容 | 1.長泉町女性行動計画について
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2.障害者への支援体制と施設について
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| 質問者 | 大川 須津子議員、2番。 |
2番(大川)
通告に従いまして、質問させていただきます。まず最初に、長泉町女性行動計画について、3点ほど伺います。我が長泉町は女性活動の窓口、女性活動推進係を設け、私の所属する長泉町女性の会をはじめ、多くの女性達の社会参加の手助けをしていただいております。県下の町村のトップを切って、長泉町女性行動計画・パートナーシップ長泉プラン、人と人が今年3月にできあがりました。また、町長の所信表明にも男女共同参画型社会に向け、女性の社会参画への環境づくりを進めていく所存であるとのことです。このように女性施策を積極的に推進してくださることは、私ども心強く感じております。少子化が進み、女性の労働力の必要性が増し、また、女性の労働意欲や意識も高まってまいりました。これからこの計画の実現が強く望まれていることは確かだと思います。沼津高専が文部省から委嘱されまして、講義や討論会を通して、若者の男女参画社会の意識改革を図るという、県青年男女の共同参画セミナーというものが計画されています。その実行委員会の方にも長泉女性の会も参加させてもらっているわけですけども。参加してみまして、多くの人の理解、多くの人達に理解してもらわなければいけないということを痛感しております。そこで、まず、先進的な存在でもあります長泉町が、女性行動計画を策定しまして、町民一人ひとりの意識を変えるための事業、そして企業の理解とか、協力を得るために本年度はどのような具体的な事業を計画し実行しているのかを、お答えいただきたいと思います。それから、女性施策推進懇話会の委員報酬としまして、11万 9,000円の予算が計上されておりますが、この会の活動状況をお知らせいただきたいと思います。
議長(遠藤)
社会教育課長。
社会教育課長
お答えをさせていただきます。まず、行事的な内容でございますけども、一つ目におきましては講演会の開催がございます。この時期としましては現在計画中でございまして、予定といたしましては来年の2月21日に男と女のチャレンジライフという講座がございますが、これにつきましては特定な方々、申込みを受けた講座生というふうな形になるわけでございますけども。この10回のうち、最終回を一般公開講座といたしまして、講演会を予定させていただいています。これにつきましては、現在予定しておりますのは、大阪大学の教授を予定させていただいておりまして、人生を考えるということで、多くの男女の参加を希望しているところでございます。なお、その他に女性セミナー。それから母親教室。これにつきましては健康管理課との共催事業で現在進めさせていただいているところでございますけども。あと、家庭教育学級。それから地域女性セミナー等々実施させていただいているところでございます。なお、懇話会につきましては現在計画中でございまして、当初の予算の中に計上されているわけでございますけども、計画的には行動計画策定委員の皆様方の中から若干残っていただきまして、5名程度並びに新しい委員さんといたしまして、5名程度を加えて10名程度で、これからの女性行動計画について、どういうふうに普及していくか、また、意識啓発をどういうふうに持っていくかという形を懇話会の中で進めていきたいというふうに思っております。平成9年度中には実施するというふうな状況になっているところでございます。以上でございます。
議長(遠藤)
2番。
2番(大川)
ありがとうございます。女性だけじゃあなくて、男性共々、住民一人ひとりが意識の改革を図っていくことが、この計画の推進に重大だと思いますので、宜しくお願いいたします。次に、移ります。静岡県の市町村の審議会の女性委員の比率というのは17.5%です。長泉町は平成8年4月現在15.2%ということですが、30%以上登用している自治体もあるということです。また、県は審議会への女性の登用を2000年までに20%。2010年までに30%と目標を掲げておりますけども、長泉町は目標をどのように定めていますでしょうか。お答えいただきたいと思います。
議長(遠藤)
社会教育課長。
社会教育課長
現在、検討されております内容としては行政内部だけでできる問題と、一般町民の方々にご理解いただかなければならない出来えない問題とあるわけでございまして。行政内部だけでできる問題につきましては、やはり、これを時期を見ながら、任期というものがございまので、その中におきまして、女性の参加を強く呼びかけていくということで、これにつきましては行政内部での一致しているところでございます。なお、一般の地域の方々を含めますと、区長さんをはじめ、各種委員さんにの参画というふうな問題につきましても、やはり、女性も積極的に参加していただいて、これを強力に進めさせていただきたいというふうに思ってます。確かに、国におきましては総理府では30%という目標を立っているわけでございますけども、なかなかこれは全国的に至難な技でございまして、静岡県におきましては大川議員さんおっしゃるように20%という当初の目標を掲げているわけでございまして、長泉町もやはり20%に近づけるような努力を現在進めておりまして、中期的な計画の中で、中期的と申しますと大体5年ぐらいの中で組織を一巡するではないかというふうな中で、女性の登用ということを考えさせていただいているところでございます。以上です。
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Last Update 1999. 8. 1