14番。14番(遠藤)
私ども皆さん地権者がですね、今までいろいろな講演会、研修会、視察等行ってきたわけでございますけども、その内容についてはですね、非常に非の打ち所のないようなことばかりで地権者もそれでこんなにいいことがあるのかなというようなことばかり考えておりますと、これは私は大きな間違いだろうと思います。意向調査をするうえにおいてですね、この裏といいましょうか、いいこと、悪いこと全てを、これを地権者にすべて知っていただいて、はじめてこれは意向調査になる。その点につきまして担当課長の所見をお伺いします。議長(遠藤)
区画整理課長。区画整理課長
先進地の視察研修ということで、神奈川県それから千葉県のほうへと関係地権者を一緒に行って視察をしてまいりました。ご意見もいろいろ検討委員会の中ででまして、いい所だけ見るでなく、難しい所っていうですか、事業的に苦しいところも見せてほしいよというご意見がございまして、本年度8月には千葉県のほうのうまくいっている場所、それからひとつは事業そのものがなかなか難しいと、いうなればそういうところも見ていただいたというふうに理解しております。議長(遠藤)
14番。14番(遠藤)
そのような中でですね、意向調査において地権者が迷わないような地権者自身が自信をもって意向調査に応じるようなことが大切であるということはいろいろお話しましたけれども、それでは、地権者が何をいちばん心配しているか、地権者は区画整理をやった後の状況、区画整理をやったけれども、その後のいろいろな事業がうまくいくか、いかないかこれを非常に心配しております。そのようなことでこれから事業を推進する上において、まだそこまで行っておりませんけれども、意向調査するうえにおいて、このいろんな問題、地権者のいろんな個人的な苦悩、苦しみ、問題点、非常にあろうかと思います。意向調査においてですね、聞きますと、個々に意向調査をしていくという話でございますけれども、その中で各地権者のそのような個々の状況、そのものをどのようにしてこれを解決していくか、その点について再度お伺いします。議長(遠藤)
区画整理課長。区画整理課長
第二東名インターチェンジ周辺の土地利用構想、皆さんにお見せして以来、それぞれ地権者については相当の関心を持っていただいたというふうに思っております。事業を進めていくにあたっては、具体的に取り組み推進するという状況のときに、どのような課題があり、問題点があるかということを理解する必要もあるだろうということで、平成9年の2月の27日の日に当地区を代表する長窪大岡土地区画整理事業検討委員会が発足したわけです。年間スケジュールを決め、関係者による勉強会を5月、7月、9月、3回の分けて実施してまいりました。また、先進地の視察につきましても、先ほどお話したとおり、神奈川県それから千葉県というところを先進地を視察研修を実施したわけですが、事業前半にわたってある程度理解を得られたかなというふうに思っております。第二東名の開業が平成15年と聞き及んでいるわけですが、当然アクセス道路についても同じ時期に供用されるというふうに考えております。時間的制約もあり今後の検討委員会および町としては事業を進めるか否かという最終的に近い判断をしていきたいというふうに思っているわけです。これからの作業予定でありますが、10月、11月にかけて地権者それぞれ概ね200人程度の関係者が長泉町でお持ちになっている人がおるわけですけど、その方々に今までの勉強会の理解をもう一度確認しながら、それから個別面談方式によって、各戸の不安や町の考え方などをお伝えして話し合いをしながら、意思や意向を確認をとっていきたいというふうに計画しております。以上です。議長(遠藤)
14番。
14番(遠藤)
私が、もういろいろ研修会参加しましたけれども、各地権者がですね、各論、いろんな問題、そのものについて、例えば税金問題とか相続税とか、そういう将来のことについてもやはりいろいろ出されておったと思いますけども、その辺の説明はまだ十分出来ていないと、そう思いますけれども、その点についてどう考えますか。議長(遠藤)
区画整理課長。区画整理課長
一応今まで検討委員会で税金を含めた区画整理事業を進めていったときのいろいろの問題を勉強させていただいたわけですけど、その勉強はそれで終わるということでなく、事業が皆さんで進めていこうというような方向づけがされれば、当然疑問になる問題、研究していかなければならない問題、当然企業導入の問題も当然そうなんですけど、そういうものは引き続き進めていくっていうか、勉強していくというような恰好になろうと思います。以上です。議長(遠藤)
14番。14番(遠藤)
意向調査につきましては、そのような各地権者が本当に自分から意向を示すような、ひとついろんな問題を納得させてやるという方法でぜひお願い申し上げまして、この区画整理の問題については終わります。