議長(遠藤)
 休憩を解いて会議を再開いたします。

質問順位 4番。
質問内容 1.第二東名インター周辺区画整理について
2.福祉村構想について
質問者 遠藤昭三議員、14番。

14番(遠藤)
 本日の最後の質問でございます。なるたけスムーズに行いたいと思いますので、一つ明確なるご回答をお願いいたします。通告に従いまして質問します。
 まず、第二東名インター周辺区画整理についてお伺いします。
 当町は21世紀を目前にして、すばらしい輝かしい発展が約束されています。町民も大いに期待しているところであるが、町長も所信表明の中で、町民の声を行政に反映しながら21世紀に向けてさらに住みよい活力あるまちづくりを目指し、清潔でしかも活力に満ち、時代の要請を的確にとらえ、夢あふれる町政を実現したいと考えており、全精力を傾ける所存であると述べておられます。また、インター周辺の整備を進めるにあたっては、高度な土地利用計画と振興策を図るため、地権者の理解を求め意向調査を実施し、事業化に向けて地権者の合意形勢をはかって推進していくと述べられております。当局は、このインター周辺の整理につきましては非常に熱心に話し合い、研修会、先進地の視察等を行い、地権者もやや理解しはじめた矢先でございますけれども、さきほどらいから出ましたヤオハンジャパンの会社更生法の申請が適用され、地権者のなかには、この今まで明るい見通し、意向調査に向けての考え方が、いわゆる突如雲がかかったような、本当に戸惑い、意向調査に大いなる影響を及ぼすと思いますが、これに対する対策、県の対策と両方について、どのように受け止められておられるか、また、当局として第二東名周辺に対する企業等の対応は、第二東名周辺に対する企業等のはりつけ等の対応はどのように考えておられるか、まず町長、担当課長からの所見をお伺いいたします。
議長(遠藤)
 町長。
町長
 それでは、最初に私のほうからお答えさせていただきまして、あと続いて区画整理課長からお答えを申し上げます。今、遠藤議員のご質問でございますけど、話題に中にございましたヤオハンの問題、これにつきましては、午前中の八木議員のご質問にも、縷々ご説明を申し上げたわけでございます。この件につきましては、まことに残念なことと私自身も思っておりますが、現在は会社更生法の適用をうけて今後の再建を期待するというところでございます。で、今、お話のございました、第二東名インターチェンジ周辺の開発でございますが、今、議員からお話のございました、企業導入、これをメインとした計画を進めるわけでございますが、より慎重に地権者および進出意欲のある企業とお互いに不安がない状況にしていくということが大事なことかと考えています。従いまして、その対応を図っているところでございますが、私自身視察もさせていただきましたし、いろいろ、そんな中で詳しい内容につきましては、このあと担当課長からご説明を申し上げますのでご理解をいただきたいと思います。
議長(遠藤)
 区画整理課長。
区画整理課長
 遠藤議員のご質問にお答えいたします。平成6年度にインターチェンジ周辺の土地利用構想を地域の関係者に示したわけですが、開発を取り巻くマクロ的な経済環境は非常に厳しい状況っていうですか、周知相当な周到な計画で準備を進めなければ企業導入の見通しを得つつ進めることが必要であるというふうに考えております。その事により平成7年度において第二東名インター周辺の新都市開発研究会を発足させ、導入企業に関連するエンドユーザー、デベロッパー等企業の参加をいただき、2年間にわたり調査研究をしてまいりました。従来のように右上がりの経済状況の時でしたら開発の状況により進出企業から積極的なる打診があったものですが、今日の企業進出の状況は慎重かつ条件も厳しいものがあると予想しております。研究会の調査状況といたしましては、大手スーパー、大手デパート、アミューズメント関連、ホテル、レストラン、住宅開発、大手デベロッパー数社より進出の意向が示されております。今後は区画整理事業に対して、地権者のまとまりが先決の問題となりますが、事業化へまとまるという結果になったときは、地権者と進出意向のある企業と不安が拭える話し合いがもてる状況を作っていきたいというふうに考えております。以上です。

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Last Update 1999. 8. 1