日程第2:議第3号 平成9年度長泉町一般会計補正予算(第2回)を定めることについてを議題といたします。これより議第3号に対する質疑に入ります。8番。8番(八木)
13ページの3款、1項、2目の長泉ホーム災害復旧工事に 1,900万についてお伺いをいたします。これは、負担金、補助金という形のなかで交付をされておりますけども、工事そのものがどれくらいの工事であり、どういう形のなかでこの補助率というか、内容、基準、そういうものが定められている形のなかでこれを決定されているのか、国の意図は町の施設等においては3分の2が補助という形のなかで基準が設定されておりますけども、そういうものを加味した形のなかでの決定であったのか、また、そうでないとするならばどのようなものであったかお伺いをしたいと思います。議長(遠藤)
福祉課長。福祉課長
まず最初の工事費についてのおたずねですけども、一応工事費の見積もりにつきましては、物価版とかあるいは県単価を参考にして算出したということでございます。それから、補助率のことですけども、補助率については、今回の補助金の趣旨が、災害復旧というようなことで、公共の施設については、国等で定められている補助率が先ほどお話があったとおりだろうと思いますけども、今回町が長泉ホーム、いわゆる社会福祉法人聖家族の園への補助金の補助率については、それをそういったものを考慮しないで、別に長泉ホームを設置する、いわゆる特別養護老人ホームを建設する家庭のなかで、長泉町が特別養護老人ホームを作るのには民間の力を借りて設置しようというようなこと、それにたいしては町が財政的に支援しようというようなことで、町からもこの建設のときに補助金2億程の補助金を支出したというようなことだとか、あるいは災害を受けた場所が入所者ならびに老人その外のホームの利用者の屋外での生活の場であるというようなことだとか、あるいは開設して今ちょうど5年を経過しておりますけども、まだまだ長泉ホームならびに社会福祉法人の聖家族の園が財政的に非常に脆弱であるというようなことを加味して、今回この金額を補助することにいたしました。議長(遠藤)
ほかに。8番(八木)
細かな部分はどうせ文教厚生委員会のなかで詳細にわたって審議がされると思いますが、もう一度確認の意味でお聞きいたしますけども、この社会福祉法人であるという形のなかで、この補助を決めていったということでありますけども、それでは、要するに補助する、補助しないという部分のひとつの壁というものがそれなりに存在すると思うんですけども、そういう形のなかはどういうような形のなかで補助をしていく対象になるのか、対象にならないのかという部分の判断というのはされているのか、その点をもう一点だけ確認の意味で。議長(遠藤)
福祉課長。福祉課長
今回のこの補助金につきましては、災害を受けた場所が老人ホームへの入所者ならびに利用者に対して屋外での生活の場所、いわゆるその老人ホームの事業に直接、事業っていいますか、お年寄りの生活に直接関係がある場所であるということが、町が補助することを決定したということでございます。議長(遠藤)
1番。1番(安斎)
今の答弁の中で、今回の補助という規定そのものが、通常の補助決定をみるための審査みたいなものがあろうと思うんですが、そういう機関的なものというのは、今回の何らかの機関の中での審議というものがなされる形をとられたのかというのが1点と、それともう1点は、今回災害復旧という、災害、説明では災害というひとつの言葉を使っているわけですね。雨水による災害のためにという前提条件がウエイト的に非常に高いのかと。単純に例えば災害じゃなくてですね、自然で崩れたというような場合っていうのは判定はどうなんだろうかと。非常に説明のなかで、非常に災害、災害という話が出てまいります。集中豪雨による災害、こういうような話をされておりまして、やむなく通常のものとは全く予想もしなかった雨水によってそれがなったんだというようなことで、解釈をもっていかれてるのか、そうじゃなくて、あくまでも福祉法人としてですね、これはもうやむなくやらざるをえないんだという中から判断がでるのかという中身等についてですね、お話を願いたいなと。で、場所的問題でありますけども、私どもまだ見ておりません。その中では、場所の民地そのものがですね、すべてなのか、例えば官地との関わりの中で、そこがやはり土砂崩れをする等の中において、そこがまたやむなく崩れていったんだよというようなことが関連をしているのか、ちょっとまだ現地を見ておりませんのでわかりませんけども、そのようなところをある程度線として明確にすべきではないかというように思うんですが、いかがでしょうか。議長(遠藤)
福祉課長。
福祉課長
まず最初の審議機関っていいますか、内部的にどのように検討したかというようなおたずねですけども、一応これを決定するまでには、この土砂崩れの雨水による土砂崩れの災害を受けた現場を確認しまして、勿論内部的には土木建築課だとかあるいは財政課そして私ども確認しまして、そしてその取扱について協議しながら決定したということでございます。それから、雨水による災害を主にして決定したのかあるいは社会福祉法人のほうを重要視して補助を決定したのかというようなおたずねのほうは、予期しなかった長雨による、雨水による災害がありました。これが先ほども申し上げましたように生活の大きな、生活に使う場所である、それが大きな役割をしているというようなことと、もうひとつは今の特別養護老人を建設したいきさつ、町がかかわったいきさつのなかで、まだまだ財政的に脆弱であるということ、これらを総合的に判断をして決定したというようなことでございます。議長(遠藤)
ほかに。1番。1番(安斎)
2番目の話の、災害として重要視したんだよというお話の解釈で、今お答えを聞いているところでありますけども、当初設立をするいきさつ、当然我々も篤志家に対してお願いをし、それをぜひ必要であるということを認めてですね、今もそれに対して大変な中でのやっておられるということも重々承知しておるというなかでありますし、必要であらば、そういうことでなければですね、もっとしっかりした支援というものはもっていくべきであろうというふうに思っている次第であります。ただ、こういう項目の中でね、思いもつかなかった災害であるということが、今回のその補助をする大きな目的なんだよという解釈で今回はなされたという解釈でよろしいというように、今、聞き及んだわけですけども、よろしいですね。