議長(遠藤)
 続きまして、議第3号平成9年度長泉町一般会計補正予算(第2回)を定めることについて、提案理由をご説明申し上げます。
 まず第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億 6,736万 1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を109億 1,596万 4,000円とするものであります。今回の主な補正は、平成8年度の決算が終了し、純繰越金が決定したことから、歳入で繰越金として予算措置を講じ、歳出では公共事業を推進するため、代替地として土地開発基金で先行取得した土地を一般会計で買い戻すため、諸支出金に予算措置したものであります。それでは、主な内容を順を追って申し上げます。
 予算書の6ページをお開きください。
 歳入でありますが、1款、町税、5項、特別土地保有税は、平成8年度分において対応があったため、滞納繰越分の科目を新規に設定するものであります。
 7ページ、13款、県支出金、2項、県補助金のうち、10目、教育費県補助金は、思春期セミナー事業としての中学校費補助金6万円であり、社会教育費補助金は、地域青少年活動総合推進事業にかかるもので20万円を受け入れするものであります。8ページ、14款、財産収入、2項、財産売り払い収入のうち、1目、不動産売り払い収入は、公共事業の代替地として提供するため、町の所有する普通財産を売り払いするもので、 7,819万 4,000円を増額するものであります。
 9ページ、15款、寄附金は、町内の篤志家から地域福祉に役立ててほしいとの指定寄附金であり、200万円を受け入れするものであります。御礼を申し上げますとともに、有効に活用させていただきます。
 10ページ、16款、繰入金、1項、特別会計繰入金のうち、1目、老人保健特別会計繰入金は、平成8年度の精算結果に基づくもので、 1,131万 1,000円を繰り入れするものであります。また、2項、基金繰入金のうち、1目、財政調整基金繰入金は、平成9年度の当初予算で財源不足を補填するため、財政調整基金から6億 3,000万円を取り崩して繰り入れする措置を講じましたが、平成8年度の繰越金が決定したことから3億 4,000万円を減額するものであります。
 11ページ、17款、繰越金は、平成8年度の決算が終了したことにより繰越金が確定したため、すでに予算化してある金額を控除した残りの金額、4億 1,520万 8,000円を繰越金として計上しました。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。
 12ページ、2款、総務費、1項、総務管理費のうち、4目、財産管理費は、庁舎の耐震補強および大規模改修工事に伴い、課の移動により、電話配線工事などの修繕費に300万円を増額し、また、南部地区センターの開所に伴い、南部地区センター案内板を設置するため工事請負費に90万円を増額するものであります。さらに、6目、企画費は、国内友好都市交流事業として宿泊施設利用費助成が当初より増加が見込まれるため、負担金、補助および交付金に75万円を増額するものであります。

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Last Update 1999. 8. 1