議長(芹澤)
日程第4:議第276号 平成9年度長泉町一般会計補正予算(第1回)を定めることについてを議題といたします。まず、総務水道委員長から審査結果の報告を求めます。総務水道委員長。
総務水道委員長(渡辺)
ご報告申し上げます。ただいま議題となりました、議第276号 平成9年度長泉町一般会計補正予算(第1回)を定めることについて、当委員会における審査の概要と結果についてご報告を申し上げます。
所管の参事、課長補佐の出席を求め、補足説明を受けたのち、質疑に入りました。
まず、総務課関係でありますが、委員より、自治総合センターとはなにかとの質疑に対しまして、公称名は、財団法人自治総合センターといい、宝くじの普及広報事業などを行っているが、このコミュニティ活動助成事業も宝くじ普及事業の一環として行われているとの答弁がありました。また、委員より、太鼓以外の補助はあるのかとの質疑に対しまして、太鼓以外の補助対象としては、コミュニティセンター建設補助などもありますとの答弁がありました。また、委員より、自治振興の助成は事業費の一部かあるいは全部か、また町所有の太鼓の管理貸出しについてどのように把握しているかとの質疑に対しまして、自治総合センターの行うコミュニティ補助は、太鼓などの一般コミュニティ補助で、補助にあっては100万円以上250万円以内の事業費に対して10分の10の補助率などとなっており、10万円未満の端数を除き全部補助となっている。また、町所有の太鼓の管理は、社会教育課で行っているとの答弁がありました。また、委員より、助成の対象は鮎壺ふじみ太鼓以外にもあると思うが、ほかからは要請はなかったのか、また、当局から勧めてはいるのか、また補助金の要望はいつ行っているのか、との質疑に対しまして、自治総合センターの行う補助制度については、過去に町内の太鼓、しゃぎり団体も補助を受けており、この制度は知っていると思う。また、過去に補助を受けた団体で、2度目の補助を受けるのは、ふじみ太鼓が初めてであり、活動実績によっては2度の補助が可能であるため、今後は関係団体にも勧めていきたい。補助金の要望については、昨年10月に要望を出しており、本年2月末に内示があり、4月22日に交付決定があった。このための予算措置を6月に提案させていただいた、との答弁がありました。
次に、財政課関係でありますが、委員より、借地料の引き上げの算定基準はなにか、また地権者の大勢いるなかでどのように決められるのかとの質疑に対しまして、算定基準は、町営中土狩グランドが基準となり、地権者により組合が組織されているので町営グランドの地権者との話し合いにより決定されている。借地関係者は全体で64名いるが、組織化されていないので、組合が構成されている町営中土狩グランドの地権者の人達との話し合いがあり、それを基準に算定し、他の借地権者と折衝をしているとの答弁がありました。委員より、契約時からの経済、社会情勢の変化を決定時にどのようにとらえているかとの質疑に対しまして、経済情勢、社会情勢については、借地契約時において加味されている。したがって今回の更新時の借地料については、町営中土狩グランドを基準にした上昇分のみであるとの答弁がありました。また、委員より、町営中土狩グランドとゴミ焼却場の固定資産税はいくらかとの質疑に対しまして、町営中土狩グランドは坪
1,109円であり、ゴミ焼却場は坪当たり216円であるとの答弁がありました。
次に企画広報課関係でありますが、委員より、寄付者より使用目的を指定されているが、どのような内容かとの質疑に対しまして、寄付者は国際交流協会の活動費として、姉妹都市提携10周年事業に使用してほしい旨の趣旨である。来年度行われる10周年記念事業のために国際交流協会で積立をさせていただくことになるとの答弁がありました。また、委員より、この寄付者は国際交流のために毎年寄付していただいているように聞いている。10周年のための記念に残るようなものに使用したらどうかとの質疑に対しまして、寄付者は国際交流が盛んに行われるように人的交流を望んでいる。使用については協会によって決められる。いずれにしてもソフト面で使用されると思うとの答弁がありました。また委員より、国際交流は協会の中だけでなく、一般町民全体に知らしめるよう、もっとPRすべきであるとの質疑に対しまして、本年度は協会だよりも一度全戸配布する予定であり、協会員だけではなく多くの住民に対し国際交流活動についてPRするよう努めていきますとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく採決の結果、議第276号は原案どおり可決決定するものといたしました。以上で報告を終わります。
議長(芹澤)
次に文教厚生委員長から審査結果の報告を求めます。文教厚生委員長。
文教厚生委員長(遠藤)
ご報告申し上げます。ただいま議題となりました、議第276号 平成9年度長泉町一般会計補正予算(第1回)を定めることについて、当委員会における審査の概要と結果についてご報告を申し上げます。所管の次長、課長、補佐および財政課長の出席を求め、補足説明を受けた後、質疑に入りました。まず、使用料および賃借料関係でありますが、委員より、今回の平均引き上げ率は
8.7パーセントでありますが、前回の引き上げ率は何パーセントですかとの質疑に対しまして、前回平成6年は19.3パーセントでありますとの答弁がありました。委員より、ゴミ焼却場等の算定基準はとの質疑に対しまして、町営グランドおよび周辺公共用地と同じ算定基準でありますとの答弁がありました。
次に、体育振興課関係でありますが、ホッケーの消耗品の内容はとの質疑に対しまして、学童用としましてスティック1本、 4,000円これを1校に1本、かける3校、ボール1ダース1万
2,000円、1校2ダースかける3校、ゴールキーパー防具16万 1,000円、1校2組で3校、一般用としましてスティック1本 8,000円、これを20本、ボール1ダース、1万
2,000円をこれを2ダース、ゴールキーパー防具20万、これを2で40万との答弁がありました。委員より、ホッケーについて、中学生の対応をどうするのか、また小学生が育ったときの対応はどう考えているかとの質疑に対しまして、現在の中学生はスポーツ少年団で対応する。小学生が育ち中学生になったら、スポーツ少年団に入って練習してもらうと考えているとの答弁がありました。委員より、スティックの破損時の補充はとの質疑に対しまして、簡単に壊れるものではない、補充は考えていないとの答弁がありました。委員より、ホッケーの指導者等はどのように考えているのかとの質疑に対しまして、ホッケー協会に連絡すれば勉強会等開いて指導してくれるとの答弁がありました。
次に健康管理課関係でありますが、委員より、育児休業の申し出のあった時期と期間はとの質疑に対しまして、申し出のあった時期は4月で、期間は一人が139日、もう一人が66日であるとの答弁がありました。
次に社会教育課関係でありますが、委員より、相談員の仕事の内容は、また新たに1人増やすということかとの質疑に対しまして、基本的相談であり相談員の報酬である。また、増員することでなく県補助金がつくということで、別に予算計上したとの答弁がありました。次に福祉課関係でありますが、特に質疑はありませんでした。教育関係でございますが、特に質疑はありませんでした。以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく採決の結果、議第276号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
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Last Update 1999. 8. 1