議長(芹澤)

 日程第1:議第270号 長泉町立保育所設置条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。文教厚生委員長から審査結果の報告を求めます。文教厚生委員長。
文教厚生委員長(遠藤)
 ご報告申し上げます。ただいま議題となりました、議第270号 長泉町立保育所設置条例の一部を改正する条例を制定することについて、当委員会における審査の概要と結果についてご報告を申し上げます。
 今回の条例の一部改正は、園舎、建物の耐震診断、体力度調査の結果に基づき、中央保育園、竹原保育園の改築整備に伴い、適正管理を図るため、条例の一部を改正するものであります。課長、補佐の出席を求め、補足説明を受けたのち質疑にはいりました。その主なものを申し上げます。委員より、児童福祉法の改正により、入所基準が変わり、希望する保育園へ入所でき、また、所得基準がなくなるのではないか、こうなると園児が増えるのではないかとの質疑に対しまして、入所については従来も希望する保育園に入所が出来ており、また、所得基準については改正があるものの基本的には従来の制度が生かされると予想している、との答弁がありました。委員より、定員オーバーしているところ、少ないところあり、少ないところのほうが多い。条件を替えれば園児が増えるのでは、減少してしまうとますます減ってしまうのでは、園児数はそのままにしておいたほうがよいのではないか、との質疑に対しまして、耐震補強工事や改築をするためには、県の補助金をもらうのに、適正な園児数を定めなければならない。町全体ではまだ定員に対して40名から50名の枠は持っている。支障はないとの答弁がありました。以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく採決の結果、議第270号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(芹澤)
 これより、議第270号の委員長報告に対する質疑に入ります。9番。
9番(八木)
 委員長にお伺いします。ただいま委員長の報告の中に、保育園の適正管理を図るためということでございましたけども、当然この中に適正管理という部分の中で、ちょっとお伺いしたいんですけども、各園ずつそれぞれ20名ずつ減ということになっておりますけども、適正管理ということは、当然そこに働いておる職員等があるわけでありますけども、そうすると園児を管理していくというか、管理というか、保育していく、そういう部分において、人員の部分でどういうような形になっていくのか、適正管理というのは、要するにより多くの職員で少数の園児を見ていくということが適正管理という形のなかでの説明がされたのか、また、それらについてどのような質疑がかわされて委員会としてそれを良として、可としたのかをお伺いしたいと思います。
議長(芹澤)
 文教厚生委員長。
文教厚生委員長(遠藤)
 お答えします。適正管理ということで、職員等の質疑がなされたのかということでございますけども、そのような質疑はございませんでした。以上で報告を終わります。
議長(芹澤)
 職員の説明がですね、当局から、いわゆる適正管理の中であったか、その答弁をお願いします。文教厚生委員長。
文教厚生委員長(遠藤)
 お答えします。そのような説明はございませんでした。
議長(芹澤)
 ほかに。9番。
9番(八木)
 再度。委員長の今のお答えを疑うわけではありませんけども、当然職員、職員というか、今まで見ていた人員よりも園児の数というものは減るわけですね、一人当たりの管理というか、その保育数。そういう部分について全然当局から説明がなされていないということになりますと、またそれを良として可としていったということになると、ちょっと私には、委員長の報告を正直言って疑わざるをえないわけですけども、その点について委員長間違いございませんか。
議長(芹澤)
 暫時休憩をいたします。

休憩  10時08分
再開  10時10分

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Last Update 1999. 8. 1