7番(青島)
それから、次の質問にまいります。最後です。
上長窪八反田線の大型車両の通行についてということで、お伺いいたします。
長泉町内も道路もじょじょに整備が進み、道幅も広がってきております。今までだったら通れなかった大型車両も道路が広がったために通行できるようになりました。しかし、その大型車両の通行で影響も出できているという所もございます。上長窪八反田線で桃沢川に架かっている中橋より西側の付近で、その影響が出てやります。大型車両が通行すると、かなり振動が激しく、壁が崩れそうだよというようなお話しをお聞きしました。ここの道路の部分で大型車両の通れる道路の構造上の問題はないのか。また、この辺の地質についても調査をしてあれば、その辺もお伺いしたいと思います。
議長(芹澤)
土木建築課長。
土木建築課長
お答えいたします。町道上長窪八反田線につきましては、平成5年度に舗装の打ち替えを実施しております。舗装構成の計画といたしましては、同路線の路層土の強さを把握するため、区間内でシーベアル試験を3ヶ所行い、その結果は地盤面から50cmの深さまでが採石であり、それ以深の50cmないし
150cmは黒木、粘性度でCBRも 1.2%以下という路床土としては悪い性状であります。このため主旨検討を行い、結果として、路盤工・厚さ25cm、路上再生セメント乳剤安定処理を採用しまして、設計交通量は大型車交通量でA交通
100以上 250未満台/日・方向を考慮し打ち替えを実施しました。現在、地区から同理由により陳情があり、現地調査を実施した結果、路面のひび割れ率、またわだち掘れ量は小さく良好な結果であると判断しております。しかし、橋梁、中橋と路面との接続個所は小さな段差1cm程度あり、車両のタイヤが乗る位置によってはバウンドにより振動が発生するため、段差を解消する補修工を計画し実施していきたいと思います。以上です。
議長(芹澤)
7番。
7番(青島)
今のお話しですと、原因が大体、中橋の段差にあるのではないかということで、その対策をこれから実施するということでありますが。是非、なるべく早く、お願いしたいと思います。それから、ここの上長窪八反田線についての大型車両の通行規制について、お聞きしますが、国道
246号線から中橋に向かっては大型車両は許可車両しか通行できません。反対方向については特に規制はされておりません。しかしながら、国道 246号線から来る大型車両がかなり多いのではないかということも聞いております。そこで、許可車両がどのくらいあるのか、ということを警察の方に問い合わせたところ、今、30台許可車両が登録されているということでありました。この大型車両が一日にここを、どのくらい利用するのか、というところまでは分かりませんが、私は違反車両もかなりあるのではないかと思います。これは例ですが、この間、3常任委員会で研修に5月13日から14日にかけて行ったわけですが、その帰りのバス、大型バスですが、裾野の方から来て、平気であそこを左折して行ってしまったと。この中で、課長さんも行った方もおられますが、そういった運転にかけてはベテランの大型2種の免許の持ち主がこのようなミスを犯しております。これには理由があると思います。国道
246号線から中橋に向けては、そんなに狭くはないし、十分大型でも通れる幅がありますので、見ただけでは規制されているとは気が付かないと思います。それと、もう一つは、大型車両の通行を規制する標識の位置にあると思います。普通ですと、曲がり角の手前に標識が付いていますが、中には前後で付いている所も最近見られます。この八反田の信号機の所は、上りも下りも曲がり角の後ろに付いております。この辺も少し標識が見にくくて、違反者があるのかなあということも思います。大型車両の通行で住民に影響が出ていることや、交通安全の面からいっても違反車両があっては困るわけです。通行標識の位置の検討、或いはここでよくネズミ取りの取締りをよくやってますが、この大型車両の通行についての規制も取締りも強化を図っていただきたい。そのように思いますが、如何でしょうか。
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Last Update 1999. 8. 1