議長(芹澤)
質問順位 5番。
質問内容1.高田上土狩線について
2.ゴミ収集について
3.救急活動時の搬送先について
4.上長窪八反田線大型車両通行について
質問者青島 康夫議員、7番。
7番(青島)
 それでは通告に従いまして、順次質問してまいります。まず始めに、高田上土狩線について、ということでお伺いをしてまいります。上土狩土地区画整理内の高田上土狩線の開通について、お伺いいたしますが。4月の28日に行われました都市計画審議会の中でも質問いたしましたが、上土狩区画整理も平成9年度で事業が終了し、10年度以降、換地処分を行って、全てが完了するということでありますが。開通については9年度内、一杯まで工事がかかるだろうというお話しでした。しかし、この道路については車の流れを大きく変える重要な道路であると認識しておりますし、また、多くの人達からいつ開通するのか、少しでも早く開通して欲しいと要望も多いわけであります。中土狩竹原線の残りの部分がこの間、開通いたしました。下土狩文京線についても、今年度中には開通したいということでありますが、しかし、道路の形態からいって、稲荷中土狩線や、この高田上土狩線の開通の方が車の流れを今よりスムーズに流すことができるメリットの大きな道路になると思っております。それは、中土狩竹原線や下土狩文京線の先には、細い道路しかありませんが、稲荷中土狩線には旧 246がありますし、高田上土狩線については、既に、裾野側には立派な道路が出来上がっております。南方向への走行についても、青木橋に向けて、道路の拡幅がされ、上土狩の狭い道路を通らないで、三島方面に抜けることも出来るわけであります。この道路については長泉町だけでなく、近隣の市町の方々も開通に関しては、大変期待をしております。いろんな事情もあるでしょうが、開通の時期を何とか早くしていただきたいと思いますが。いかがでしょうか。
議長(芹澤)
 区画整理課長。
区画整理課長
 青島議員のご質問にお答えいたします。上土狩土地区画整理事業区域内の高田上土狩線については、完成している裾野市内へ通ずる路線であることから、早期に開通させなければならないことは十分認識しております。国の補助機関も最終年度ということで、今年度中に工事を完成させたいと考えておりますが。工事施工予定箇所に住宅の建物と、神社の耕作物があることから、これらの物件の移転が完了した後でないと、工事に着手することが出来ません。現在、これらの移転について交渉中でありますが、物件の所有者にも早期に移転して下さるようお願いをしながら、年度末までに工事を完成させたいと考え、現在努力しているところでございます。当然、我々としては一日も早い開通をさせたいというふうに望んでいるところでございます。以上です。
議長(芹澤)
 7番。
7番(青島)
 私は、このことについて、平成6年11月の定例会の時に、一般質問で早期開通をということで質問をいたしました。その時の回答は、早期に町の認定道路として検討したいという、土木建築課長の回答でした。その時はまだ今のように、まだ、長くは出来ておりませんけど。東邦レーヨンの角までしか出来ておりませんでしたけども。そういった回答をいただきました。そのあと、何も報告が無かったんですが、どんな検討をされたのか。ちょっと、伺いたいと思います。
議長(芹澤)
 土木建築課長。
土木建築課長
 お答えいたします。前任者の課長に確認をとったところ、検討した点につきましては都市整備課との調整の中で、根本的には通過車両の誘導ということから、骨格道路の整備が必要であると考えますということの中で、具体的には、その区画整理地内道路から接続される都市計画道路の高田上土狩線の早期推進を図ることが先決であるということを検討したということで、これについて報告されなかったということは、誠に申し訳なかったと思います。以上です。
議長(芹澤)
 7番。
7番(青島)
 次に、町長にお伺いしたいと思いますが。町長もそのころに正式な場ではありませんが、この上土狩土地区画整理事業内の高田上土狩線の開通については、町民の皆さんの要望があったり、裾野市の人達や、裾野の市長からも、早く開通して下さいよと言われているので、この道路だけでも早く開通させたいよというようなお話しを伺ったことがあります。その件については、今はどのように考えているのか。お伺いしたいと思います。
議長(芹澤)
 町長。
町長
 ただいま、両課長からお答えしたとおりということになりますが、改めて、今のお話しを申し上げますと、平成9年度3月末までには区画整理事業なるものが完成させたいと。ご存じ、国の補助制度も益々厳しくなりまして、緩やかになることは考えられないわけですが。本来なら平成8年度で打ち切るよ、というのを拝み倒してと言っちゃあ言葉が悪いんですが、いろいろ担当課長以下等々ともお願いをして、9年度まで延ばしてもらった経過があるわけですね。従って、道路の方も私も折りに触れて現地へ行ってるんですが。今、お話しのございました、最近、裾野市の大橋市長からは言われてはいないんですが、町長就任当初、幾度か言われたことを今だに頭へ置いているんですが。ただ、言えることは完全に出来ないものの、供用開始させた場合の事故等が発生した場合、その辺を懸念してということに当然、考えざるを得ないわけです。ジグザグであれ、何んであれ、通れば、それは利用者は楽でいいわということでしょうが、何かが発生した場合には、当然、ご存じ、こういったご時世でございますので、責任を問われるということになるはずでございます。従って、言うなれば、仕上がった上で協議を重ねて供用開始をするのがいいんだろうなあということで考えます。ご存じ、高田上土狩線も本来なら米山陸送の前を下って、例の池田柊線、これにぶつかるのが当面一番いいわけですがね。これとて、時間がかかることはご存じのとおりでございます。従って、青木橋の方へ通ずる道路、当面はあれを利用する以外にはないだろうなんてことを考えてますが。そんなことから、前にも出来るだけ早くということはお答えさせていただいたかということは考えておりますが。ご存じ、今、残ってますのが、神社の関係と極一部のお住まいの地権者ということになるわけですが。鋭意、早く完成させたいということで、理事長以下、課長以下、或いは関係者共々、急ぎ進めているというのが現状でございますので。いつになったらと言うことになるわけですが、できるだけ早い時期に完成させて、正式に供用開始できるように持っていきたいということで考えますので、もう暫くご不便をかけますが、裾野市の皆さんにも同じことが言えるわけですね。私も、裾野市の区画整理の敷地内の道路を通らしていただいて、裾野へ行くこともあるわけですが、このまま早く下れれば、嬉しいなということを考えながら、例の水窪の踏切が出ているわけですが。そんなことで、私以下、極力完成を早めたいということで、これからも進めていきたいと思っております。

copyright(c) 1997  長泉町役場 議会事務局 e-mail:gikai@nagaizumi.org
Last Update 1999. 8. 1