4番(下山)
 次の質問に移っていきたいと思います。路線バス停留所にバスステイションの建設をということで、お願いするわけでございますが。長泉町も福祉の町として大きくアピールしております。そして、福祉会館を中心とした諸活動或いはいろいろな施策をはじめ、今年から建設が進められようとしている在宅福祉総合センター等、他の自治体には引けを取らない施策が行われていることについては、非常に私も敬意を表するものでありますが、更なる身近な施策が望まれるものであります。お年寄りや、子供たちの安全な交通機関として、路線バスは欠かすことのできない重要な足でございます。しかし、年々、バス利用者が減少しつつあります。それには、いろいろな要因がございます。お年寄りや子供たちが喜んで利用できるような施策が望まれるわけでございますが。特に、バスを待っておるお年寄り等に聞いてみますと、立って待っているのが非常に辛いよとか、或いは雨降りにこうもりをさして、待っているのは耐えられないとか、いろいろ話しを聞きます。私、4年前に一般質問で路線バスの停留所に待合所を作ったらどうか、というようなご提案をさせていただきました。町長はその時に、用地の問題もあり、なかなか難しいけれど検討させていただきたい、というようなご答弁もいただいておりました。私、いつも、バス路線を通っておりますが、杖を片手に路上に立っておるお年寄りや、子供たちの姿を見る時に、決して、優しい町だとは思いません。私たちも他の市町村に視察研修等々行って見ますと、その地域地域に相応しいバスの停留所が作られているのをよく見かけ、非常に感動をするものでございます。私たち町は文化の町に相応しく、道路パークが建てられたりしております。非常に通行する上で、心豊かになります。是非、そういうことで更に加えて、福祉の町として、お年寄りや子供たちに優しいバスのステイションというか、バスの待合所の建設が出来ないか、まず、お伺いいたします。
議長(芹澤)
 参事。
参事
 下山議員のご質問にお答えを申し上げます。停留所に座る所や、雨避けの屋根の設置をというご質問でごさいますけども。町内のバス路線は富士急三島バスによりますと、4路線のバスが運行されておりまして、停留所は64ヶ所ということでございます。このうち、停留所に椅子が設置されている所は、8ヶ所ということで伺っております。その中でも、下土狩駅前と長泉高校前は、バス会社で設置したものではないと。従って、6ヶ所はバス会社で設置をしたというお話しでございます。ご質問の椅子或いは雨避けの屋根ということでございますけども、土地の問題もあります。場所の問題もあります。また、利用者の状況、更にはバス停付近の安全性と。こういったこと、いろんな条件があるわけでございますけども、そんなことをよく把握いたしまして、バス会社でどこまでやっていただけるか。今後、協議をしていきたいというふうに考えております。
議長(芹澤)
 4番。
4番(下山)
 是非ひとつ、お願いいたします。特に、最近、下土狩駅構内に2ヶ所のバスの停留所が出来ました。停留所というか、ステイションが出来ました。有志の方々からご寄付を頂いたというようなことでございます。非常に、炎天下で待っている方々が、今、ゆったりと座っている光景を見ますと、非常に心が安らぐわけでございますが、是非、お願いいたします。特に、先程も申しましたように、文化事業の一環として、道路パークが各所に出来ておるわけでございますが、将来はそういう道路パークとバスの停留所、バスの待合所と一体となったような、非常に優しい道路づくりというか、町づくりは必要だと思いますが。そこらについて建設課長になりますかね。道路造りの考え方、これからの方向について、お伺いいたします。
議長(芹澤)
 土木建築課長。
土木建築課長
 お答えいたします。地域振興と住民福祉を考えた良好な住環境整備を進めるなか、暮らしの町づくり事業が現在創設されております。日常の生活の中で、一番身近な道を誰にも使いやすい道造りが必要となってきております。今後、道路改良工事を進める中で、余剰地が出た場合、道路の角地等を活用いたしまして、ポケットパークの整備等を検討していきたいと思います。以上です。
議長(芹澤)
4番。
4番(下山)
 是非、考えていただきたいと思います。福祉というのは、相手の身になって考えてやるのが一番大切なことだと思います。特に、ますます高齢化社会に向けて、お年寄りに優しい施策が行われることを希望いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。

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Last Update 1999. 8. 1