議長(芹澤)
日程第8:議第285号 長泉町道路線の廃止について
日程第9:議第286号 長泉町道路線の認定について
以上2件を一括議題といたします。町長から提案理由の説明を求めます。町長。
町長
 それでは、議第285号から順次提案理由のご説明を申し上げます。
 議第285号長泉町道路線の廃止について、提案理由のご説明申し上げます。町道174号線は、主に西区地域内の一般交通の用に供されている道路でありますが、現在改良施工中の都市計画道路、下土狩文教線が当該道路を横断し交差しております。この結果、優先道路は下土狩文教線となり、当該交差部の歩行者等の通行は、横断歩道を設置しないかぎり分断されることになります。当該交差部への横断歩道設置について、県公安委員会と協議しましたが、西側の交差点の横断歩道と近接しすぎるため、現状では不可能となります。このことにより、当該路線は歩行者等の往来が分断され、また、付近交通の実情の変化等も予測されるので、路線の一部を廃止しても支障がないと認められるため、路線の一部を廃止するものであります。路線の一部の廃止で、起点等が変更になる場合は、路線の変更で上程しますが、本案は路線の一部の廃止によって、1の路線が分割され2路線となる場合でありますので、道路法上の手続きにより路線の変更とせず、路線の全部を廃止するものであります。以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
 続きまして、議第286号 長泉町道路線の認定について、提案理由をご説明申し上げます。本案は、先に上程した議第285号の町道路線の廃止についての提案で、道路法の手続きをご説明申し上げたところでありますが、分割された路線は、現に一般交通の用に供されている路線であるため、町道699号線および町道700号線として認定するものであります。以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
議長(芹澤)
 これより、議第285号に対する質疑に入ります。9番。
9番(八木)
 これは経済建設委員会に付託という形が日程のあとに出てまいりますけれども、これは、廃道部分が代替地に供されるという部分も含まれているというふうに理解をいたしますので、質問をさせていただきます。まず、これは廃道についてですけど、これは事例等、それぞれ廃道事例というものがあると思うんですけれども、これらの部分について問題点はないのかということがまず第1点。それから、廃道につきまして、反対陳情という形のなかで、当局にそれらが提出されているというようなことを伺っておりますけども、事実かどうかということでありまして、事実とすれば資料の提出をお願いをいたします。3点目といたしまして、この廃道代替地として提供するということは、町当局が幾つか提案をされております、選択肢の一部であるというような形のなかでのお話も伺いをしておりますが、それがまた事実かどうかということであります。事実であるとするならば、これは当事者間の関係が解決をされてないなかで、こういう形がそのまま進むということはいかがなものかなと、当局の今後の対応も含めて、その点についてお伺いをしたいということであります。また、この廃道になる用地でありますけども、これは用地を、これは普通財産としての売り払いで行うような考え方を持っているのか、それとも用地の交換、単なる交換というような形の中で考えておるのか、また、この廃道そのものの権利というか、それが大蔵のものであるのか、建設のものであるのか、町当局のものであるのか、そこら辺の部分についても対応はそれぞれ変わってくると思うんですが、その点についてどのように考えておられるのかをお伺いをしたいと思います。
議長(芹澤)
 土木建築課長。
土木建築課長
 お答えいたします。最初に廃道事例の問題点はないかということですが、長泉町には700路線の町道があります。そういう中、廃道されるという部分も場所によってはでますが、今回の場合には一応そういう問題はないというように判断をしております。それから、今回廃道するについてはですね、さきほどおっしゃられましたように、都市計画道路下土狩文教線の整備によりまして、町道174号線が分断されるわけです。それで、一応文教線と重複する部分について、廃道がされるわけです。で、もう1ヵ所それに付随する箇所で今回廃道をするということを、今、議会に上程いたしましてご承認願えればその箇所について廃道し、また廃道した後にですね、この廃道箇所が不用物件となり4ヵ月の告示をいたしまして、その後これがですね、行政財産から普通財産に変わった時点でまた手続きを考えていくということになろうかと思います。それから、代替地の選択の一部ということでありますが、反対陳情等につきましては、今回のこの議案に対して都市整備課が事業化しておりますので、都市整備のほうでお答えをしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
議長(芹澤)
 都市整備課長。
都市整備課長
 ご質問にお答えさせていただきます。用廃に対する反対陳情が提出されているかというご質問ですけども、提出されております。いまここで資料を出すような形になります?
 それから、それじゃあ、ちょっと時間いただいて出させてもらえますか。
議長(芹澤)
 暫時休憩をいたします。
休憩  10時50分
再開  10時57分
議長(芹澤)
 休憩を解いて会議を再開いたします。答弁お願いします。都市整備課長。
都市整備課長
 すみません。まず、代替えという形での当局から廃道に対するものにかかわる条件をだしたのかという内容でございますけども、道路を造る場合に、いろいろの地主に対する対応策を考えるわけですけども、その中のひとつにあったということで、町のほうから提示させていただきました。で、あと2点目ですけれども、そういう状況であれば当事者との条件的なものは済んでいるのかという内容でございますけども、一応この用廃というもののなかで当事者とは合意に達しております。以上です。
議長(芹澤)
 土木建築課長。
土木建築課長
 お答えいたします。今回の廃道される箇所につきましては、昭和56年6月にですね、都市計画道路の中土狩竹原線の事業認可のときにですね、道路法の90条によりまして一応長泉町に名義が変わっております。で、これについては、現在長泉町の公道ということで扱っております。で、これについては、一応今後普通財産としてですね、売り払い等も考えられます。以上です。
議長(芹澤)
 ほかに。  質疑がなければ質疑を終結します。
 お諮りします。ただいま議題となっております、議第285号は会議規則第39条により経済建設委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。よって議第285号は、経済建設委員会に審査を付託することに決しました。
 これより、議第286号に対する質疑に入ります。質疑がなければ質疑を終結します。
 お諮りします。ただいま議題となっております、議第286号は会議規則第39条により経済建設委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。よって議第286号は、経済建設委員会に審査を付託することに決しました。  ここで暫時休憩いたします。休憩中に経済建設委員会を議員執務室で開催いたしますので委員はお集まりください。再開は庁内放送にて連絡いたします。
休憩  11時00分
再開  15時07分
議長(芹澤)
 休憩を解いて会議を再開いたします。

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Last Update 1999. 8. 1